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公益財団法人 日本科学協会

国際相互理解促進

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作文コンクール

笹川杯作文コンクール―感知日本

2018年終了

開催目的

人民中国雑誌社、日本科学協会は2018年まで共催で「笹川杯作文コンクール―感知日本」を実施し、作品を募集しました。このコンクールは中日民間交流、とりわけ両国青年間の相互理解と友情を深めるために行われたもので、日本科学協会が優勝者を日本旅行に招待し、交流深めました。

「笹川杯作文コンクール2018-感知日本-」 日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
史春艶(合肥学院):
平和と友好 中日関係の原点と未来 詩吟講習会に思うこと
鄭羽揚(廈門大学):
私と日本
王 珺(華中師範大学):
私と日本
孫 斌(浙江中医薬大学):
漢方薬から見えた日本の素晴らしさ 
二等賞
鄒 欣(深圳職業技術学院):
私と日本
呉元欽(東華大学):
平和と友好 中日関係の原点と未来 忘れてはならないこと
三等賞
馬智民(中央財経大学):
今、平和を考える
郭 盼(東北財経大学):
平和と友好 中日関係の原点と未来
優秀賞
何佳宜(南京郵電大学):
平凡な生活の中で輝いている、彼らの人生
陳姝諭(嶺南師範学院):
私と日本
李玲妤(斉斉哈爾大学):
異母姉妹
田梅傑(中日国際フェリー株式会社):
平和と友好、中日関係の原点と未来
高夢雨(首都師範大学):
わたしと日本
張驚晨(広東外語外貿大学):
私と日本
上官雪妍(長安大学):わたしと日本
鄒文嘉(四川外国語大学):
わたしと日本
徐暁瀛(上海海事大学):
私と日本
郭暁麗(大連工業大学外国語学院):
私と日本

「笹川杯作文コンクール2017-感知日本-」 日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
湯依姮(華東師範大学):
わたしと日本
黄俊捷(広東外語外貿大学):
未来の中日関係に向けて
潘東晨(青島大学研究生院):
未来の中日関係に向けて
柏毅洋(海南師範大学):
私と日本
二等賞
黄嘉珞(厦門大学):
私と日本
呉伊甸(華南師範大学):
私と日本―文学で結ぶ絆
三等賞
王紫玉(大連民族大学 外国語学院日语):
未来の中日関係に向けて
王俊天(吉林大学):
私と日本 森屋先生
優秀賞
張 偉(福建師範大学):
未来の中日関係に向けて
丁亜萍(浙江越秀外国語学院):
日本語学習の中で気付いたこと
艾 雨(東華大学):
互いにステレオタイプな考えを捨てよう
李 靖(山東大学):
私と日本
劉 翠(北京外国語大学):
わたしと日本
郝 順(南京郵電大学):
歳月に埋もれた銃剣
陳露文(上海師範大学):
わたしと日本
洪斌鋭(恵州学院):
わたしと日本
盧芸芬(大連工業大学):
未来の中日関係に向けて
王暁霊(福州外語外貿学院):
私と日本

「笹川杯作文コンクール2016-感知日本-」 日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
馮心鶴(北京外国語大学):
中日友好―若者の視点から―
童 瑶(浙江農林大学):
「微妙」から生まれた絆
呉氷潔(東華大学):
中日関係と情報発信
張孟傑(湖北民族学院):
小さい風でも、海を越えられる
二等賞
王維聖(東北財経大学):
中日友好―若者の視点から―
沈震乾(三菱商事(上海)有限公司):
日中関係と情報発信―日系企業の一社員の視点から―
三等賞
張 典(大連外国語大学):
中日友好―若者の視点から―
李夢双(青島大学):
水餃子と焼き餃子の絆
李凌翰(上海理工大学):
友好の木を成長させよう
沈 炜(南京郵電大学):
魚心あれば水心
優秀賞
李雪涛(華北科技大学):
日本語ができて、よかった
羅雯雪(雲南民族大学):
民泊―友好の力
徐 彤(天津外国語大学):
中日友好―若者の視点から―
喩 瑩(広東外語外貿大学):
中日関係と情報発信
張玉如(合肥学院):
古詩・越し
侯潤娟(大連民族大学):
中日友好関係の懸け橋について
郭嘉玉(黄岡師範学院):
会えない仲間
叶 璐(温州医科大学):
中日友好―若者の視点から―
戴俊男(東華大学):
中日友好―若者の視点から―
呉嘉萍(恵州学院):
中日友好―若者の視点から―

「笹川杯作文コンクール2015-感知日本-」 日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
奚相昀(合肥学院):
「船」
王喆琦(南京郵電大学):
「風立ちぬ、いざ生きめやも」
二等賞
章盈盈(山東大学〈威海〉翻訳学院):
「交流も力になる」
兪熠麗(同済大学):
「友好の隣人になれ」
三等賞
鄭璐瑶(北京第二外国語学院):
「草の根の力を発揮しろ」
劉密密(上海理工大学):
「一寸ばかりの思いやり」
李華傑(大連民族大学):
「民間交流と中日関係」
優秀賞
朱顔姗(首都師範大学):
「若者共感者からの希望」
郭慶玄(天津外国語大学):
「民間交流と中日関係」
王宝林(上海師範大学):
「民間交流と中日関係」
霍耀林(井岡山大学外国語学院):
何 珊(南開大学):
嵐山詩碑からの思い
趙千慧(鄭州大学外語学院):
「近くて遠い国」
宋改華(山西財経大学):
民間交流と中日関係
黄倩倩(合肥学院):
「中 」と「日」の「 道 」
王 喆(華東師範大学):
民間交流と中日関係
王宝玲(東華大学):
民間交流と中日関係

「笹川杯作文コンクール2014-感知日本-」 日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
章嫣嫣(黄岡師範学院):
中日関係の行方
曾帥帥(南京郵電大学外国語学院):
日本との出会い
二等賞
李 森(大連外国語大学):
中日関係の行方
王 新(北京外国語大学):
中日関係の行方 ―ここから私たちは始まる―
三等賞
丁亭亭(大連大学):
中日関係の行方
戦暁禾(大連理工大学城市学院):
中日関係の行方
馬沁蕓(東華大学):
中日関係の行方
董欣欣(北華大学):
中日関係の行方
優秀賞
鄭致遠(安徽大学):
中日関係の行方 ―氷河期の希望
楊鑫瑤(鞍山師範学院):
中日関係の行方
陳 念(井岡山大学外国語学院):
中日関係の行方
王建華(吉林建築大学城建学院):
尊敬し合い理解し合い 勉強し合い進歩し合い 「草の根」の交流から中日関係の改善に 「プラスのエネルギー」を注ごう
林夢婕(広東培正学院):
中日関係の行方
楊本明(上海理工大学):
新しい「万里の長城」の煉瓦になりましょう
譚裕儒(川崎精密機械(蘇州)有限公司):
中日関係の行方
王 斐(東南大学):
中日関係の行方 —民間交流の思い出・南京の街かどで―
朱倩穎(北京第二外国語学院):
中日関係の行方
楊卓凡(北京理工大学珠海学院):
中日関係の行方

「笹川杯作文コンクール2013-感知日本-」 日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
孫 琳(ハルピン工業大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
李翌寧(佳禾外語培訓学校):
日本との出会い
二等賞
何軼倫(上海海事大学):
プチ薩長同盟
候婉興(北京理工大学珠海学院):
アニメと漫画で、私達と日本は繋がる
三等賞
蘆璐璐(嘉興学院):
歴史という大河の一滴として
王婧瑶(吉林化工学院):
中日の未来のために私たちが出来ること
趙淑晶(五環国際労務合作公司):
忘れられないボランティア
董欣欣(北華大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
優秀賞
瀋欣慧(華東師範大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
解 杰(吉林華橋外国語学院):
中日の未来のために私たちが出来ること
黄嘉麟(四川外国語大学成都学院):
中日の未来のために私たちが出来ること
徐 郡(蘇州大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
楊晶晶(大連工業大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
杜洋々(大連大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
滕春萍(天津外国語大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
周慧芸(東北林業大学):
納豆を笑う門にして中日友好の福を迎えよう
陳立穎(福建師範大学):
中日の未来のために私たちが出来ること
孫少凱(北京第二外国語大学):
双子の共感

笹川杯作文コンクール 2012-感知日本

中国語版コンクール

(以下敬称略)

第1回優秀賞作品
周俊青(河南省):
事故は人災 脱原発は理知的でない
江 春(安徽省):
情義が引き寄せた木津裕子教授
祝鴻平(浙江省):
松井先生からの電話
第2回優秀賞作品
徐愛民(河南省):
覆った雲の下に無事な卵があるはずはない
付暁利(山東省):
古い碑を前にして
孫浩宇(吉林省):
年の差を忘れる文化交流
第3回優秀賞作品
王 暁(四川省):
福島原発事故をめぐる“つぶやき”
石 潔(天津市):
原子力はグラスのようなもの
楊 超(河北省):
葉子さんとの約束
第4回優秀作品
付 饒(海南省):
中国の院士と日本の先生
戴麗雯(広東省):
国の関係を越える友情
袁明漴(浙江省):
鋭利な刀を捨ててしまわずに
第5回優秀作品
薛嬌嬌(湖北省):
平凡な友情―エストニアワークキャンプの思い出―
凌 莉(西省):
原子力発電を放棄して、よりよい暮らしを
鄭天華(広西省):
野獣と鎖
第6回優秀作品
劉暁秋(天津市):
桜の下で微笑む日本の少女
付 昱(江蘇省):
菊埼先生
鐘守玉(遼寧省):
経験してから考えた原子力発電のこと

日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
季佳琳(ハルピン工業大学):
日中交流における感動的なエピソード
李钰婧(天津外国語大学):
中日交流における感動的なエピソード -通訳として幸運なデビュー
二等賞
王子維(対外経済貿易大学):
中日交流における感動的なエピソード -吉住さん-
叶微微(長安大学):
留学生の存在は私の心を打つ
三等賞
王杰杰(合肥学院):
折り鶴とともに
金 立(西南大学):
絆 -中日交流における感動的なエピソード-
史 可(長春理工大学):
中国に貢献した山崎宏さんと日本の友人
李 蓬(大連工業大学):
中日交流について感動的なエピソード゙
優秀賞
王 瑩(蘇州大学):
中国にいる日本「鬼子」
蘇霖坤(天津外国語大学):
福島の原発事故の後、原子力発電についてどのように考えるか
孫志祥(大連海事大学):
中日交流における感動的なエピソード
張 姗(鲁東大学):
紫金草の思い出
張玉玲(華中科技大学):
福島の放射能漏出事故を経て -原子力発電に思うこと-
沈震乾(上海外国語大学):
中日交流における感動的な人物や出来事
杜雨萌(済南外国語学校):
中日交流における感動的なエピソード゙
楊立萍(西南民族大学):
日本交流における感動的なエピソード゙
李暁琳(長春理工大学):
日本人の暖かさ
姜演華(蘇州大学):
中国大学生 VS 日本大学生

笹川杯作文コンクール 2011-感知日本

中国語版コンクール

(以下敬称略)

第1回優秀賞作品
張学梁(四川省):
風を追うアサザ
楊立志(広東省):
災害と命のバランス方程式
趙 春(山西省):
苦境にあっても、希望は必ず見えてくる
第2回優秀賞作品
王丹青(四川省):
一つのりんごと一通の手紙
劉筱璇(天津市):
“感情”でものを考える日本人
第3回優秀賞作品
許志勇(安徽省):
精神力は無限
丁国強(北京市):
不安は現代人に不可欠
李笠藜(上海市):
一碗からピースフルネスを
第4回優秀作品
張梓燚(広東省):
もしも自分が宮崎駿監督だったら
周 毅(北京市):
フラットな視点で
孫 黙(北京市):
日本の教育から展開を
第5回優秀作品
李芯儀(海南省):
妖怪文化と畏敬の心
譚 咏(湖南省):
日本にも教師の日はある
王暁霞(広東省):
良き法は、美徳を養う支えとなる
周夢娜(四川省):
福島の花
第6回優秀作品
王珂旻(四川省):
土の下の尊厳
呂 盼(山東省):
もののあはれ
盧学麗(北京市):
先生がくださった二冊

日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
羅紫薇(中南林業科技大学):
思いやりの心 -日本の大地震に思うこと-
劉 倩(東北大学):
日本、私があなたに言いたいこと- 津波被災地の少女への手紙-
二等賞
池芸芸(三江学院):
日本の大地震に思うこと
遊 夏(北京市第四中学):
支え合って生きていこう
三等賞
阿勒塔•吾鲁扎巴依尔(北京語言大学):
どんな決定をしても支えます -日本、あなたに言いたいこと-
倪雨晴(揚州大学):
私は日本に恋している
韓 璐(大連工業大学):
日本の大地震に思うこと
畢利文(大連大学):
日本 -私があなたに言いたいこと
優秀賞
王 莹(蘇州大学):
愛の心
高 科(常熟理工学院):
感知日本
高瑞金(西北師範大学):
日本の大震災に思うこと
史永楽(長安大学):
日本 -私があなたに言いたいこと
史菲菲(上海師範大学):
日本の大地震に思うこと
徐 瑛(湘潭大学):
日系企業に言いたいこと
孫 迎(天津外国語大学):
日本の大地震に思うこと
張 燁(対外経済貿易大学):
日本 -私があなたに言いたいこと
李麗雅(東北財経大学):
日本 -私があなたに言いたいこと
陸徐霞(三江学院):
日本の大地震に思うこと

笹川杯作文コンクール 2010-感知日本

中国語版コンクール

(以下敬称略)

第1回入賞作品
王運涛(河南省):
なぜ、日本人は中国語会話が下手なのか
王 翔(浙江省):
日本の“けち”と“豪放さ”
李師荀(河南省):
私とT先生の茶道研究
第2回入賞作品
付如石(北京市):
“森田療法”から環境保護を考える
劉沢照(陝西省):
日本の“ごみを宝にする”知恵と啓発
魏 乾(重慶市):
ある討論の授業
第3回入賞作品
庄 厳(広西省):
中日のスポーツ文化交流から得たもの
崔周道(浙江省):
“踏み草”の有効活用
第4回入賞作品
王 喬(北京市):
分類する心
朱清秀(北京市):
環境保護協力は中日関係の“緩衝装置”
陳占彪(上海市):
日本円に描かれた“文化的英雄”
第5回入賞作品
周夢娜(四川省):
松平容保と張勲を比較して-中日の“義理観”談義-
付暁利(山東省):
もし、中国にも高橋陽一先生がいたならば
羅 露(湖北省):
住宅購入に関する日中の若者の異なる意識
第6回入賞作品
王鍶嘉(山東省):
UからOへ、中日大卒者の就職戦線
黄俊豪(河南省):
ごみ分別に見る官民の交流
羅樹郁(北京市):
行く手を照らす文化のともしびと
頼麗思(広東省):
中日ワークキャンプでの共通点と相違点

日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
藩 瑩(北華大学):
私が関心を持つ日本事情
張 雪(長春理工大学):
一緒に月に挨拶をしよう
二等賞
王 貞(大連大学):
私が関心を持つ日本事情―鉛筆からの感想
呉夢霞(三江学院):
同形異義語について
三等賞
向 鳳(東北師範大学):
中日文化の差異と相互理解
晋春娥(雲南師範大学):
中日文化の差異と相互理解―長恨歌、紅楼夢と源氏物語
李成英(長春理工大学):
数字に対する中国と日本の好き嫌い
袁 江(相潭大学):
日本と中国のゴミ
優秀賞
顧菲菲(三江学院):
中日贈答の差異
朱艶霞(寧波大学):
弁当の縁
周友文(湘潭大学):
中日交流における感動的なエピソード
張笑笑(山東大学):
「知日派」を目指して
陳媛媛(長春理工大学):
水の縁
董 楠(鶏西大学):
私の生活の中の日本の元素
孟 昕(長春理工大学):
儒家思想と「和」の精神
李 佳(東北師範大学):
多彩な日本
汪 琳(蘇州大学):
日中の児童教育を比較して
袁 婷(常熟理工学院):
中日文化の差異と相互理解—食文化において-

笹川杯作文コンクール 2009-感知日本

中国語版コンクール

(以下敬称略)

第1回入賞作品
卾 晴(上海市):
日本語との縁
叶珠峰(上海市):
人生を変えたアニメのワンシーン
劉洪光(黒龍江省):
ネットユーザーの生活の中の日本のエレメント
第2回入賞作品
崔海波(浙江省):
日本語を学ぶ農民
陳 猛(天津市):
私の清貧思想
第3回入賞作品
修 柯(甘粛省):
勝負 そして修行
常愛涛(河南省):
Kさんと私の教師への夢
孫辰成(北京市):
金融危機と中日の環境デザイン業界
第4回入賞作品
張 翮(山西省):
尺八との縁
陳奕紅(江西省):
人を知るように国を知る
李 晶(遼寧省):
お土産に迷う
第5回入賞作品
胡海燕(新疆ウイグル自治区):
黒柳徹子さんは、我が友
江 春(安徽省):
“算術の神”生誕の地に暮らす
袁 潔(福建省):
魯迅先生の啓示
第6回入賞作品
王 暁(四川省):
遅れてきた感謝
張鳳香(北京市):
日本の発明工夫コンテストに参加して
陳賀廉(甘粛省):
空手サークルと大学時代
劉 玲(北京市):
日本の基礎教育に震撼

日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
黄満龍(三江学院):
人と人のつながり
程天然(江南大学):
日本のイメージ
二等賞
葛 爽(南京大学):
梅と桜の踊り
林雨陽(三江学院):
日中友好と理解を深めるための私の提案
三等賞
王寒蕾(上海外国語大学):
感知日本―生活の中の日本のエレメント
黄殻爾(深圳職業技術学院):
今の私と昔の私
高 琳(大連大学):
生活の中に感じる日本の技術
姚林芳(浙江理工大学):
会えてよかった
優秀賞
王 婵(南京信息工程大学):
私の先生
金小琨(重慶大学):
日常生活に感じる日本
康 婷(上海交通大学):
美しい島国
徐淑敏(揚州大学):
アニメから中日関係を見る
孫晶晶(常熟理工学院):
日本人は本当に働き蜂?
張 杭(広東外国語・対外貿易大学):
秋の出会い、琴の合奏
陳媛媛(中国海洋大学):
「ハチミツとクローバー」と…
馬源営(首都師範大学):
私の中に生まれた夢
楊偉光(北華大学):
身の回りの日本のエレメント
姜陸波(上海師範大学):
姿勢

笹川杯作文コンクール 2008ー日本を感知するー

中国語版コンクール

(以下敬称略)

第1回入賞作品
胡 芳(新疆ウイグル自治区):
お隣さんは、日本人
馬有福(青海省):
意義ある参加
趙 春(山西省):
友情の種を蒔き、共に青春を
第2回入賞作品
陳 寧(安徽省):
Aさんは“悪魔”か
陳耀輝(吉林省):
桜 ―熱烈で奥深く静かな扉―
李 虎(山東省):
中国の一農民から見た日本 ―見えざる大きな手に後押しされて―
第3回入賞作品
安 衛(貴州省):
バーチャル囲碁対局
王玉蓉(遼寧省):
アニメ好きの娘
周暁円(上海市):
日本―熟知しながら見知らぬ人―
第4回入賞作品
祁金敏(天津市):
忘れ得ぬ張純如の眼差し
耿作偉(雲南省):
些細なことに投影される民族の精神
趙 凱(遼寧省):
日本を“感知”する3つの方法
第5回入賞作品
王海瑩(黒龍江省):
風に舞うタンポポ
鐘志紅(四川省):
あなたを待ってます。見知らぬ友!
呂 莎(重慶市):
私と私の日本の“先生”
第6回入賞作品
詹 俊(湖北省):
日本から届いた一通の詫び状
曹雅春(北京市):
恩に感謝する心
趙建軍(新疆ウイグル自治区):
子供たちと一緒に“品評”する日本

日本語版コンクール

(以下敬称略)

優勝
陳 一(四川大学生命科学学院 ):
カントリー・ロード
万 晨(遼寧師範大学外国語学院):
大地震の後、中国での対日観が改善したか?
二等賞
王小蕾(中国人民大学):
大自然と平和の福音を伝える使者―遠山正瑛氏へ
劉丹青(河北大学):
花は愛に支えられて咲く
三等賞
朱暁蘭(南京大学):
往来の道を踏み固め、幅を広げよう
蘭鈺珂(南京外国語学校):
わっしょい
李紅偉(河南師範大学):
チャイナドレスとカンジ
李文昊(河北大学):
「四川大地震に思う」 ―愛の種は小さくても―
優秀賞
王爽爽(山東大学):
曖昧語と日本
康 婷(西安外国語大学):
美しい島国
除 丹(上海外国語大学):
世界の扉を開く鍵
張 莹(中国人民大学):
緑の鎮魂歌
張慧嬌(燕山大学):
わたしの祖母
張藍天(西安交通大学):
忘れてしまった幸せの味
陳穎艶(中国人民大学):
「日本を感知する」 ―懐かしき茶道部の日々―
劉 旭(華東工大学):
身だしなみ
梁 艶(北京師範大学):
恩 師
蔡新学(山東大学渤海分校):
その明るい顔
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