研究番号 |
研究区分 |
助成者名 |
所属機関名称 |
所属機関職名 |
研究課題 |
2023-1001 |
人文・社会 |
加登 遼 |
大阪公立大学生活科学研究科居住環境学科 |
助教 |
コロナ禍を契機としたアーバン・エクソダスに着目した大都市圏周辺都市の新たな移住施策 |
2023-1002 |
人文・社会 |
楊 雅韻 |
京都大学大学院文学研究科現代文化学メディア文化学 |
博士後期課程3年 |
近現代日本における化粧と女/男の境界線-イメージ・モノ- |
2023-1003 |
人文・社会 |
根木 優気 |
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻 |
博士後期課程1年 |
地方移住者は「外の人」か「地域の人」か?-ルーラル・ジェントリフィケーションの人類学 |
2023-1004 |
人文・社会 |
楠田 悠貴 |
東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻西洋史学専門分野 |
博士後期課程3年 |
フランス革命期・ナポレオン統治期にイギリス革命史を読む、書く |
2023-1005 |
人文・社会 |
中束 友幸 |
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 |
博士後期課程6年 |
バイアスのある仲介者と観衆費用:スーダンを事例に |
2023-1006 |
人文・社会 |
髙橋 亮一 |
國學院大学文学部史学科 |
非常勤講師 |
大正・昭和期日本における海洋生物保護の展開-ラッコ・オットセイを中心に- |
2023-1007 |
人文・社会 |
柴原 聡一郎 |
奈良市埋蔵文化財調査センター |
学芸員 |
ドローンレーザー測量による4世紀天皇陵の研究 |
2023-1008 |
人文・社会 |
廖 嘉祈 |
東京大学大学院 |
博士課程4年 |
明治維新と近世中国の政治概念--幕末日本における宋・明史受容を手がかりに-- |
2023-1009 |
人文・社会 |
馬 歌陽 |
早稲田大学大学院文学研究科美術史学コース |
博士後期課程5年 |
南朝時代における中国の仏教美術に関する研究-5~6世紀の南渡士族による石窟造営活動に着目して |
2023-1010 |
人文・社会 |
岡本 孝信 |
学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻 |
博士後期課程3年 |
ヴァイキング侵略期イングランドの統治構造 -聖職者を中心に- |
2023-1012 |
人文・社会 |
土井 冬樹 |
神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート |
協力研究員 |
伝統芸能の舞台化と近代化:先住民マオリの伝統芸能大会の開催とその変遷 |
2023-1013 |
人文・社会 |
沖津 奈緒 |
杏林大学保健学部健康福祉学科 |
講師 |
「わが子の不登校」を経験した母親がウェルビーイングに至るパーソナルリカバリー |
2023-1014 |
人文・社会 |
青木 慧 |
東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学音楽学専攻 |
博士後期課程4年 |
江戸期吉原遊廓を発祥とするはやり唄の起源とその伝播にかんする研究-洒落本と随筆の記述分析を通して- |
2023-1015 |
人文・社会 |
長澤 文彩 |
東京藝術大学大学院音楽研究科音楽専攻音楽文化学研究領域音楽学 |
博士後期課程2年 |
中国古代編鐘の音響構造に関する研究 |
2023-1016 |
人文・社会 |
伊 蒙楽 |
一橋大学大学院言語社会研究科 |
博士後期課程5年 |
戦時期台湾知識人の中国叙述:汪精衛政権と満州国政権を中心に |
2023-1017 |
人文・社会 |
石井 治一 |
早稲田大学大学院文学研究科考古学コース |
修士課程2年 |
日本における日越貿易品の流通と文化的影響-日本出土ベトナム無釉陶器を中心に- |
2023-1018 |
人文・社会 |
大熊 久貴 |
明治大学大学院文学研究科史学専攻考古学専修 |
博士後期課程2年 |
櫛と髪型から見る古代日本の律令体制形成過程の実態 |
2023-1019 |
人文・社会 |
福田 隆巳 |
港区政策創造研究所 |
研究員 |
所得階層の移動可能性、外国人についての認知と政策選好の日西比較--オンラインサーベイ実験による検証 |
2023-1020 |
人文・社会 |
辻井 敦大 |
立命館大学衣笠総合研究機構 |
専門研究員 |
無縁死者祭祀の歴史社会学--合葬墓に対する公衆衛生と福祉の論理のせめぎ合いに注目して |
2023-1021 |
人文・社会 |
趙 勝新 |
京都大学大学院経済学研究科 |
博士後期課程2年 |
現代海運業における国際分業と産業内分業の歴史的ダイナミズム 1970年代以降の世界海運業と日本海運 |
2023-1022 |
人文・社会 |
山岸 哲也 |
東京都立大学大学院人文科学研究科社会行動学専攻社会人類学分野 |
博士後期課程3年 |
共存を促す内在的メカニズム--インド・シッキム州における混淆的な宗教実践に関する社会人類学的研究 |
2023-1023 |
人文・社会 |
劉 書鈺 |
関西大学大学院東アジア文化研究科文化交渉学専攻 |
博士後期課程2年 |
近世琉球における久米村士族の儒教儀礼について-久米村の「家礼」「規模帳」を中心に |
2023-1024 |
人文・社会 |
呉 心怡 |
早稲田大学大学院文学研究科考古学コース |
博士後期課程5年 |
東国における古墳時代終末期方墳の展開に関する考古学的研究:印旛沼周辺の方墳の測量・GPR調査から |
2023-1025 |
人文・社会 |
藏田 典子 |
山口県立大学国際文化学部 |
講師 |
都市ごみから海ごみへの連環と住民意識:瀬戸内地域における環境意識調査とごみ発生動態の関係性解明 |
2023-1027 |
人文・社会 |
波田野 悠夏 |
東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部人間社会研究領域 |
助教 |
分野横断型の物質文化解析による日本列島南西端の島嶼文化起源の解明 |
2023-1028 |
人文・社会 |
千歩 弥生 |
中央大学大学院文学研究科社会学専攻 |
博士後期課程3年 |
ハンセン病療養所退所者のライフストーリー研究--各地域における多様な社会関係に着目して |
2023-1029 |
人文・社会 |
楊 慧京 |
京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻 |
博士後期課程3年 |
漢字文化圏における字体の位相的研究--日本と朝鮮半島の漢字教科書から |
2023-1030 |
人文・社会 |
朴 美子 |
神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科歴史民俗資料学 |
博士後期課程3年 |
紛争処理をめぐる伝承--中国広西チワン族自治区大瑶山ヤオ族における慣習法に関する法民俗的研究 |
2023-1031 |
人文・社会 |
李 優大 |
東海大学国際学部国際学科 |
特任講師 |
戦間期ソ連外交の帝政ロシア外交との歴史的連続性-ソ連・イラン関係を事例として- |
2023-1032 |
人文・社会 |
藤田 風花 |
京都大学大学院文学研究科 |
非常勤講師 |
ヴェネツィア領キプロスのギリシア系貴族家門ネットワーク-人文主義との関わりをとおして- |
2023-1033 |
人文・社会 |
Utami Ami Sukma |
愛媛大学連合農学研究科生物環境学専攻 |
ポストドクトラル研究員 |
インドネシア西スマトラにおける伝統的知識に基づいた持続可能な共同灌漑管理 |
2023-1034 |
人文・社会 |
邵 金琪 |
関西大学大学院文学研究科総合人文学専攻国語国文学専修 |
博士後期課程4年 |
日本近代文学における<上海>の表象とその文化交流に関する実証的研究 |
2023-2001 |
数物・工学 |
玉熊 佑紀 |
長崎大学放射線総合センター |
助教 |
ローカルな気象場を紐解くための短寿命鉛放射性同位体の連続測定手法の開発 |
2023-2002 |
数物・工学 |
手塚 達也 |
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科工農総合科学専攻 |
博士前期課程2年 |
頭頸部の挙動に関するシミュレーション |
2023-2003 |
数物・工学 |
朱 妍卉 |
北海道大学 創成研究機構・北方生物圏フィールド科学センター |
特任助教 |
普通魚群探知機の定量化 -海底面の音響反射強度を用いた普通魚群探知機の較正方法の確立- |
2023-2004 |
数物・工学 |
日野 眞生 |
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 |
博士後期課程3年 |
高効率2接合太陽電池の作製に向けた量子井戸太陽電池の開発と実証 |
2023-2005 |
数物・工学 |
小林 聖人 |
大阪大学サイバーメディアセンター |
助教 |
水中における触覚・視覚情報に基づく遠隔操作型知能ロボットアームシステムの研究開発 |
2023-2006 |
数物・工学 |
湯本 純 |
秋田大学大学院理工学研究科総合理工学専攻 |
博士後期課程3年 |
離散化された球面上における格子fermionの研究 |
2023-2007 |
数物・工学 |
原 貴之 |
長野工業高等専門学校工学科情報エレクトロニクス系 |
助教 |
インコヒーレントディジタルホログラフィのためのリアルタイム3次元像再生計算回路の開発 |
2023-2008 |
数物・工学 |
君塚 政文 |
東京都産業技術高等専門学校ものづくり工学科機械システム工学コース |
助教 |
小型波浪観測ブイにおける評価方法の開発と最適筐体形状の解明 |
2023-2009 |
数物・工学 |
鈴木 敦詞 |
東北大学都市・建築学専攻 |
助教 |
大地震時の安全・『安心』を目指した使用継続性を保証する鋼構造制振設計確立への挑戦 |
2023-2010 |
数物・工学 |
SHAO XINLEI |
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻 |
博士後期課程1年 |
強い人為影響下にあるサンゴ礁の保全と持続可能な観光管理手法の提案-タイ国バンカオ湾を例として- |
2023-2011 |
数物・工学 |
竹本 真 |
神戸大学大学院工学研究科建築学専攻 |
博士後期課程2年 |
20世紀初頭のドイツにおける生活改善運動に関する研究 -ポール・シュルツェ=ナウムブルクに着目して- |
2023-2012 |
数物・工学 |
寺田 雄亮 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士後期課程2年 |
太平洋の海洋中層における赤道に沿った層状循環の形成機構の解明 |
2023-2013 |
数物・工学 |
濃野 歩 |
東京大学大学院工学系研究科 |
博士課程2年 |
宇宙機用電気推進機の中和過程におけるプラズマ物理の解明 |
2023-2014 |
数物・工学 |
澤原 馨登 |
筑波大学大学院理工情報生命学術院数理物質科学研究群化学学位プログラム |
博士課程2年 |
脱炭素社会に向けた“連続した高圧水素供給”のためのギ酸脱水素化用固定化錯体触媒の開発 |
2023-2015 |
数物・工学 |
石井 大地 |
東京都立大学大学院システムデザイン研究科機械システム工学域 |
博士後期課程2年 |
靭帯付着部荷重伝達メカニズムの解明に向けた構造-力学機能関係の検討 |
2023-2016 |
数物・工学 |
間仁田 侑典 |
京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻 |
博士後期課程3年 |
軽質量スピン2暗黒物質の生成機構の解明および重力波望遠鏡を用いた検証 |
2023-2017 |
数物・工学 |
彭 彭 |
横浜国立大学大学院都市イノベーション学府 |
博士後期課程1年 |
温暖地域における1920~30年代の洋風住宅の温熱環境改善手法に関する研究 |
2023-2018 |
数物・工学 |
董 書闖 |
東京大学生産技術研究所 |
特任研究員 |
定置網漁における可撓性浮沈システムの導入による魚群の行動制御に関する研究 |
2023-2019 |
数物・工学 |
馬 驍 |
海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所環境・動力系環境影響評価研究グループ |
主任研究員 |
ベンチュリ管式微細気泡生成による革新的エマルション油水分離の研究 |
2023-2020 |
数物・工学 |
宮本 薫 |
北里大学大学院理学研究科分子科学専攻量子物理学講座 |
博士後期課程2年 |
曲面の幾何学を用いた可解な渦糸方程式の厳密解の構成 |
2023-2021 |
数物・工学 |
Billah A H M Areef |
山形大学大学院電子情報工学専攻 |
博士後期課程2年 |
強誘電性のナノ光触媒を用いた水素製造システムの開発及び機構解明 |
2023-2022 |
数物・工学 |
宇治 駿 |
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻 |
博士後期課程1年 |
単一電析金属ナノ粒子精密形態制御法による省電力金属析出型マルチカラー表示素子の高機能化 |
2023-2023 |
数物・工学 |
隈下 敦貴 |
兵庫県立大学大学院理学研究科物質科学専攻 |
博士後期課程1年 |
放射光表面X線による二次元量子系ヘリウムの吸着第一層の構造決定と新奇量子相の解明に向けた装置開発 |
2023-2024 |
数物・工学 |
吉村 洸貴 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋システム工学専攻 |
博士前期課程1年 |
非線形振動子を用いた振動翼推進機構の開発と沿岸探査用自律航行ロボットへの応用 |
2023-2025 |
数物・工学 |
廣川 雄大 |
北見工業大学大学院工学専攻 |
博士前期課程2年 |
燃料油の硫黄分がディーゼル排気微粒子の粒子形態に及ぼす影響の解明 |
2023-2026 |
数物・工学 |
Acharya Ashis |
島根大学大学院総合理工学部地球科学科 |
博士課程1年 |
分散型光ファイバーセンシングを用いた深部基盤岩内の地質水文モニタリング |
2023-2027 |
数物・工学 |
渡邊 良輔 |
東京農工大学大学院工学府生体医用システム工学専攻 |
博士後期課程 |
誘電体バリア放電による糖アルコールのプラズマ結晶生成メカニズムの解明 |
2023-2028 |
数物・工学 |
竹澤 くるみ |
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科先端融合科学専攻グローバル地域デザインプログラム |
博士後期課程1年 |
医療・介護サービスの連携提供を実現する包括的都市計画手法に関する探索的研究 |
2023-2029 |
数物・工学 |
佐藤 壮紀 |
鹿児島大学大学院理工学研究科総合理工学専攻 |
博士後期課程2年 |
Ag-In-Yb準結晶5回軸表面におけるペンタセンの安定吸着サイトに関する第一原理計算 |
2023-2030 |
数物・工学 |
髙野 哲秀 |
北海道大学大学院工学院エネルギー環境システム専攻 |
博士後期課程1年 |
複雑流体の乱流変調を明らかにする渦粘度プロファイラの開発(乱流中での運動量輸送の時空間での定量化) |
2023-2031 |
数物・工学 |
三反畑 修 |
東京大学地震研究所 |
助教 |
地震波・津波の観測および火山性地震モデルに基づく活動的海底火山の遠隔的モニタリング |
2023-2032 |
数物・工学 |
Huiling Mao |
国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
研修生 |
カイラル反強磁性体を用いたテラヘルツスピントロニクス |
2023-2033 |
数物・工学 |
山内 悠飛 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋資源環境学専攻 |
博士前期課程2年 |
アンジュレータ型潮流発電機の開発 |
2023-2034 |
数物・工学 |
浮田 駿 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科情報・ネットワーク工学専攻 |
博士後期課程2年 |
大気圧有機金属気相成長した酸化ガリウム透明導電膜を用いた紫外LED光出力向上に関する研究 |
2023-3001 |
化学 |
塚田 彩友 |
東邦大学大学院理学研究科環境科学専攻 |
博士前期課程2年 |
官能基修飾型多孔性錯体結晶を用いた水環境汚染物質に対する高度な吸着分離技術の開発 |
2023-3002 |
化学 |
池下 雅広 |
日本大学生産工学部応用分子化学科 |
助教 |
円偏光燐光を示す常温液体キラル白金錯体の創成 |
2023-3003 |
化学 |
栗原 崇人 |
千葉大学国際高等研究基幹 |
特任助教 |
可視光アンテナリガンドを用いたサマリウム触媒光還元反応の開発 |
2023-3004 |
化学 |
小西 成樹 |
北里大学薬学部生薬学教室 |
助教 |
希少糖類D-アロースを有する生薬「厚朴」由来マグノロシド類の全合成研究 |
2023-3005 |
化学 |
山田 孝博 |
昭和薬科大学医薬分子化学研究室 |
特任助教 |
タンパク質の機能制御を指向したチロシン残基選択的アミノ化法の開発 |
2023-3006 |
化学 |
信田 尚毅 |
横浜国立大学大学院工学研究院 |
准教授 |
グリーンで安全な酸化反応を実現する電極メディエータの開発 |
2023-3007 |
化学 |
松本 祥汰 |
昭和薬科大学大学院薬学研究科 |
博士課程3年 |
ブレンステッド酸塩基反応をもとにしたキレートフリー三価金属イオン検出法の開発 |
2023-3008 |
化学 |
永井 邑樹 |
立命館大学生命科学部応用化学科 |
助教 |
分子集合によって光異性化が促進される「凝集誘起光異性化」という新概念の創出 |
2023-3009 |
化学 |
児玉 康輝 |
北見工業大学大学院工学研究科生産基盤工学専攻 |
博士後期課程3年 |
海水中微量元素の測定に特化した迅速・安全・簡便な前濃縮法の開発 |
2023-3010 |
化学 |
田中 駿乃介 |
千葉大学大学院融合理工学府 |
博士後期課程2年 |
水素発生反応を高活性化する有機物の反応中界面構造と活性化因子解明 |
2023-3011 |
化学 |
牧野 哲直 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科基盤理工学専攻 |
博士前期課程2年 |
新規の六角形型DNA集合体の形成メカニズムの解明と電気伝導性の調査 |
2023-3012 |
化学 |
高須 蒼生 |
岐阜薬科大学薬学部 |
助教 |
ESI-MSでのマイクロドロップレット反応によるポストカラム誘導体化法の基礎検討 |
2023-3013 |
化学 |
富田 直仁 |
岐阜薬科大学大学院薬学専攻 |
博士課程1年 |
カーボンニュートラルを実現する二酸化炭素の資源化 |
2023-3014 |
化学 |
下山 大輔 |
東京都立大学大学院理学研究科化学専攻 |
助教 |
高分子末端官能基化を基盤とした次世代白色発光材料の開発 |
2023-3015 |
化学 |
山科 雅裕 |
東京工業大学理学院化学系 |
助教 |
ウイルスの構築原理に基づく光機能性環状集合体の開発 |
2023-3016 |
化学 |
伊藤 広真 |
東京工業大学大学院物質理工学院 |
修士課程2年 |
海に眠るウラン資源開拓のためのまったく新しいウラン吸着材の開発 |
2023-3017 |
化学 |
Putri Ghina Kifayah |
熊本大学大学院自然科学教育部材料・応用化学専攻 |
修士課程2年 |
室温条件下での水素分離を目的とした高選択性炭素ベース非対称膜 |
2023-3018 |
化学 |
菅野 正幸 |
徳島大学大学院薬学研究科創薬科学専攻 |
博士後期課程2年 |
新規二官能性触媒による分子内反応化を鍵とするアリールボロン酸を求核種とする不斉カルボハロゲン化の開発 |
2023-3019 |
化学 |
盛田 大輝 |
東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所 |
助教 |
可視光駆動型遷移金属触媒が拓くBN芳香族化合物の直接的不斉官能基化反応 |
2023-3020 |
化学 |
楠木 怜奈 |
東京農業大学大学院生命科学研究科分子生命化学専攻 |
博士後期課程1年 |
有機合成化学的手法を用いたC-グリコシドエラジタンニンの生合成経路の解明 |
2023-3021 |
化学 |
塩原 康希 |
大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻 |
博士前期課程2年 |
キラルな一級アミンを基盤とした網羅的な共結晶化とキラル集積構造の発生 |
2023-3022 |
化学 |
黒川 宗希 |
京都大学大学院薬学研究科 |
博士課程1年 |
エッジ混在型アズレン含有グラフェンナノリボンの合成法確立とその物性評価 |
2023-3023 |
化学 |
可児 龍之介 |
岐阜大学工学研究科 |
博士課程3年 |
芳香環フッ素化シアニン色素を用いたCO2応答性シリコーンエラストマーの開発 |
2023-3024 |
化学 |
馬場 龍之介 |
九州工業大学大学院情報工学府情報工学専攻 |
博士後期課程3年 |
円偏光マイクロ波照射下における不斉反応促進効果に関する速度論的分子機構の解明 |
2023-3025 |
化学 |
中川原 亜依 |
群馬大学大学院理工学府物質・生命理工学教育プログラム |
博士前期課程2年 |
1本の疎水鎖末端をフッ素化した新規部分フッ素化リン脂質シリーズの開発 |
2023-3026 |
化学 |
BAI PENGCHU |
金沢大学大学院医薬保健学総合研究科創薬科学専攻 |
博士後期課程1年 |
越境輸送に伴うバイオマス燃焼生成大気汚染物質の変質機構に関する研究 |
2023-3027 |
化学 |
杉村 晴菜 |
大阪大学大学院理学研究科化学専攻 |
博士後期課程1年 |
反芳香族アプローチによる有機近赤外発光色素の創生 |
2023-3028 |
化学 |
海東 和麻 |
名古屋大学大学院情報学研究科複雑系科学専攻 |
特任助教 |
適用範囲を考慮した有機化合物の中枢神経移行性予測モデル構築 |
2023-3029 |
化学 |
松瀬 瑞季 |
近畿大学大学院総合理工学研究科理学専攻 |
博士前期課程1年 |
電解発生塩基を活用する環骨格形成反応の開発 |
2023-3030 |
化学 |
河口 姫子 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻 |
博士前期課程2年 |
ジベンゾヘテロピン構造を鍵としたDonor–π–Acceptor型熱活性化遅延蛍光分子の開発 |
2023-3031 |
化学 |
深谷 陽子 |
名古屋工業大学大学院工学研究科工学専攻生命・応用化学系プログラム |
博士前期課程2年 |
生命科学を加速する高汎用的細胞内タンパク質阻害技術の開発 |
2023-3032 |
化学 |
鈴木 龍樹 |
仙台高等専門学校 |
助教 |
天然の食品色素として利用する青色色材の開発 |
2023-3033 |
化学 |
西村 啓矢 |
鹿児島大学大学院農林水産学研究科食品創成科学専攻 |
修士課程2年 |
ポリフェノール構造特性を利用した金属キレート化による機能性の評価 |
2023-3034 |
化学 |
徳田 駿 |
京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻 |
修士課程2年 |
200種類以上の分子が集積したハイエントロピー分子結晶の創成 |
2023-4001 |
生物 |
橋本 恵 |
お茶の水女子大学 ヒューマンライフサイエンス研究所 |
特任講師 |
多様な認知症マウス系統オミクスデータから探る老化認知障害誘発機構 |
2023-4003 |
生物 |
村上 千明 |
千葉大学国際高等研究基幹 |
特任助教 |
新タイプの哺乳類ホスホリパーゼC酵素群の発見と機能解析-ジアシルグリセロール代謝の新機軸- |
2023-4004 |
生物 |
KIM Eunchul |
自然科学研究機構基礎生物学研究所環境光生物学研究部門 |
助教 |
革新的な分析法の構築を通じた植物における光防御機構「スピルオーバー」の解明 |
2023-4005 |
生物 |
村岡 勇樹 |
東北大学大学院理学研究科化学専攻 |
博士後期課程3年 |
アメリカネムノキの葉の運動を駆動する温度センサーイオンチャネルSPORK2の温度感知機構の解明 |
2023-4006 |
生物 |
堀 翔悟 |
長浜バイオ大学バイオサイエンス学部メディカルバイオサイエンス研究科 |
助手 |
侵害センサーTRPV1の高温感受性を決定する四肢動物共通のメカニズムの解明 |
2023-4007 |
生物 |
小川 伸一郎 |
京都大学大学院農学研究科 応用生物科学専攻 動物遺伝育種学分野 |
助教 |
ゲノム情報を活用した黒毛和種における新規形質の効率的な改良手法の開発 |
2023-4008 |
生物 |
Yoon Jeongwoong |
東北大学大学院農学研究科 |
修士課程2年 |
逆遺伝学的研究による海洋二枚貝伝染性がん(BTN)起源のがん化メカニズムの解明 |
2023-4009 |
生物 |
向井 康治朗 |
東北大学大学院生命科学研究科 |
助教 |
ミクロオートファジーによる自然免疫シグナルSTING経路の活性制御機構の解明 |
2023-4010 |
生物 |
大波 千恵子 |
京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻 |
修士課程2年 |
サンゴ骨格内に共生する藻類はどのように光合成を行っているのか-褐虫藻以外のサンゴ共生藻類の光捕集戦略 |
2023-4011 |
生物 |
加藤 遼 |
徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所 |
特任助教 |
細胞内分子ダイナミクスを可視化するラベルフリー超解像赤外顕微鏡の開発 |
2023-4012 |
生物 |
石川 舞結 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻 |
博士前期課程2年 |
サンゴ幼生の着生行動を誘発する海底岩盤上のバクテリアの特定 |
2023-4013 |
生物 |
石川 瑞穂 |
九州大学生体防御医学研究所皮膚再生老化学分野 |
助教 |
「幹細胞ニッチ」としての血管:血管を介した表皮幹細胞制御メカニズムの解明 |
2023-4014 |
生物 |
高橋 大輔 |
埼玉大学大学院理工学研究科 |
助教 |
Selaginella属植物の高い乾燥耐性に寄与する細胞壁コンポーネントの解明 |
2023-4015 |
生物 |
日向 大智 |
関西学院大学大学院理工学研究科生命医化学専攻 |
博士後期課程2年 |
RFFLを標的とした嚢胞性線維症に対する核酸医薬品の開発 |
2023-4016 |
生物 |
陸 鵬 |
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻 |
助教 |
海洋ビブリオ属細菌の鉄捕捉タンパク質の構造機能解析及び鉄制限を用いる抗菌剤探索 |
2023-4017 |
生物 |
市川 晴雪 |
北見工業大学大学院工学専攻 |
博士前期課程2年 |
シロイヌナズナ根を適した光環境で生育する装置(Shaded-Root System)の製作と研究利用 |
2023-4018 |
生物 |
加藤 壮一郎 |
熊本大学 発生医学研究所 |
助教 |
初期胚の伸長システムの幾何学的制約に対する頑強性と可塑性 |
2023-4019 |
生物 |
唐 暢 |
東北大学大学院薬学研究科創薬科学科生命薬科学 |
博士後期課程3年 |
自然免疫の記憶におけるアデノシン経路の役割の解明 |
2023-4020 |
生物 |
中島 菜々子 |
佐賀大学大学院生物資源化学専攻生命機能科学コース |
修士課程2年 |
海洋最重要基礎生産者である珪藻に感染するウイルスを対象とした改変ウイルス作成技術の開発 |
2023-4021 |
生物 |
髙山 なつ美 |
広島大学大学院統合生命科学研究科統合生命科学専攻 |
博士前期課程1年 |
オグロトラギスにおける巣の機能解明とその適応的意義について |
2023-4022 |
生物 |
副島 晴希 |
北里大学大学院海洋生命科学研究科海洋生命科学専攻 |
修士課程2年 |
寄生虫Heterobothrium okamotoiの血液凝固反応抑制機構の解明 |
2023-4023 |
生物 |
山本 千愛 |
筑波大学 下田臨海実験センター 稲葉研究室 |
助教 |
植物の精子鞭毛運動におけるシグナル伝達機構の解明 |
2023-4024 |
生物 |
北脇 耕平 |
宮崎大学大学院農学研究科農学専攻植物生産環境科学コース |
修士課程2年 |
ナフトキノン類による植物の低温シグナル伝達制御機構の解明 |
2023-4025 |
生物 |
菊地 杏美香 |
横浜市立大学大学院生命医科学研究科生命医科学専攻 |
博士前期課程2年 |
DNA維持メチル化酵素DNMT1の活性化機構の構造生物学的解明 |
2023-4026 |
生物 |
浜中 祐弥 |
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻 |
博士後期課程1年 |
麹菌の同じ株どうしのコロニー間における増殖抑制現象を制御する因子の探索 |
2023-4027 |
生物 |
福家 真帆 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
修士課程2年 |
内温性形成がクロマグロ若魚における代謝速度の水温依存性に与える影響の評価 |
2023-4028 |
生物 |
我妻 竜太 |
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻 |
博士後期課程2年 |
ウイルス1粒子ゲノム情報の新規解析手法の開発とそれを用いた海洋ウイルス間における遺伝子フローの解明 |
2023-4029 |
生物 |
田原 将初 |
横浜国立大学大学院環境情報研究院自然環境専攻 |
博士前期課程2年 |
マリンスノーの形成と崩壊に関与する海洋菌類の多様性解明 |
2023-4030 |
生物 |
宇田川 澄生 |
お茶の水女子大学湾岸生物教育研究所 |
特任助教 |
棘皮動物の幼生において五放射相称パターンを決定する遺伝子の同定とその保存性の検証 |
2023-4031 |
生物 |
正木 亜嘉理 |
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科工農総合科学専攻 |
博士前期課程2年 |
フタヅノクンショウモにおける群体の細胞数変化の温度依存性メカニズムの解明 |
2023-4032 |
生物 |
加登 文乃 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻 |
博士前期課程2年 |
無性生殖個体群は独立種と認められるか?-紅藻イカノアシに近縁な無性生殖個体群の場合- |
2023-4033 |
生物 |
清水 聡史 |
静岡県立大学薬学部 |
助教 |
心臓におけるトランスポーターの性腺・性染色体の影響を区別した網羅的性差解析 |
2023-4034 |
生物 |
松本 直也 |
麻布大学獣医学部獣医学科臨床診断学研究室 |
研究生 |
無麻酔CT撮影によるペンギンのアスペルギルス症の早期診断に関する研究 |
2023-4035 |
生物 |
隅谷 和樹 |
北九州市立大学大学院国際環境工学研究科環境システム専攻バイオシステムコース |
博士後期課程3年 |
多糖核酸複合体による薬剤送達を利用したCTL誘導・腫瘍内免疫抑制解除システムの創出 |
2023-4036 |
生物 |
山口 翔 |
北海道大学大学院医学研究院細胞薬理学教室 |
博士研究員 |
摘出全脳標本を用いた概日リズム振動の観測手法の確立 |
2023-4037 |
生物 |
金 成学 |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子発生・口腔組織学分野 |
博士課程4年 |
多様な細胞が協調して達成される頭蓋形成のメカニズムの解明 |
2023-4038 |
生物 |
安田 楓 |
埼玉大学大学院理工学研究科生命科学専攻生体制御プログラム |
修士課程2年 |
脊椎動物胚での脊髄伸長を担う胚後端・尾芽領域での神経発生制御機構の解明 |
2023-4039 |
生物 |
朝鍋 遥 |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 |
修士課程1年 |
アメンボ類の塩水適応形質の特定および進化史の解明 |
2023-4040 |
生物 |
中川 沙弥 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻 |
博士後期課程2年 |
精巣特異的なブロモドメインの役割と遺伝子発現制御機構の解明 |
2023-4041 |
生物 |
山下 龍之丞 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究院海洋資源環境学専攻 |
博士前期課程1年 |
礫浜海岸の間隙生物群集の構造を規定する環境要因の特定 |
2023-4042 |
生物 |
水上 知佳 |
京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 |
博士後期課程1年 |
細根からの多様なホスファターゼ分泌による樹木のリン獲得適応機構の解明 |
2023-4043 |
生物 |
青山 雄貴 |
滋賀県立大学大学院環境科学研究科環境動態学専攻 |
修士課程2年 |
地ビール副産物を活用した機能性卵の生産技術開発 |
2023-4044 |
生物 |
SINGH PRERNA |
北海道大学大学院生命科学院生命科学専攻 |
博士課程4年 |
陸上植物における細胞極性の新たなメカニズム |
2023-4045 |
生物 |
中村 凜子 |
総合研究大学院大学生命科学研究科基礎生物学専攻 |
博士後期課程2年 |
ヒストンメチル化酵素Clr4の活性制御機構の解明 |
2023-4046 |
生物 |
河野 恵美 |
東京都立大学大学院理学研究科生命科学専攻 |
博士後期課程1年 |
新規Nitrospirota門細菌の多系統比較解析による好気環境適応進化の解明 |
2023-4047 |
生物 |
大内 彩子 |
理化学研究所脳神経科学研究センター |
特別研究員 |
海馬-嗅内皮質回路において未来の経路情報を表現する神経メカニズムの解明 |
2023-4048 |
生物 |
RZEPECKA NATALIA JULIA |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻 |
博士後期課程3年 |
ゴルジ体/TGNに局在するシロイヌナズナの新規タンパク質ファミリーの機能の解明 |
2023-4049 |
生物 |
永田 健斗 |
量子科学技術研究開発機構放射線医学研究所放射線影響研究部 |
研究員 |
乳腺上皮細胞の異常分化を通じた乳腺発がんのメカニズム解明 |
2023-4050 |
生物 |
堀 望美 |
大阪大学大学院生命機能研究科生命機能専攻 |
一貫制博士課程3年 |
皮膚細菌による細胞老化を介した創傷治癒遅延機構の解明 |
2023-4051 |
生物 |
川島 菫 |
琉球大学理学部海洋自然科学科生物系 |
博士研究員 |
錯視から解き明かすタコの脳内情報処理機構 |
2023-4052 |
生物 |
Dirgantara Dio |
琉球大学大学院理工学研究科海洋環境学専攻 |
博士後期課程3年 |
プラスチック-微生物によるサンゴへの影響 |
2023-4053 |
生物 |
落合 佳樹 |
沖縄科学技術大学院大学科学技術研究科科学技術専攻 |
一貫制博士課程4年 |
RNA標識酵素の創製を目指したRNAメチル化酵素の新規進化分子工学法の開発 |
2023-4054 |
生物 |
舘田 宇宙 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科農林海洋科学専攻 |
修士課程1年 |
植物病原細菌-青枯病菌の病原性制御を司るクオラムセンシングの二価鉄依存的な制御メカニズムの解明 |
2023-4055 |
生物 |
栗原 寛明 |
東北大学大学院農学研究科生物生産科学専攻 |
博士後期課程2年 |
集団ゲノミクスによる過去の気候変動と人間活動がハタハタ資源に与えた影響の解明と将来予測 |
2023-4056 |
生物 |
宮木 直 |
北里大学大学院海洋生命科学研究科海洋生命科学専攻 |
修士課程2年 |
マダイPagrus majorのメラノマクロファージセンターにおけるケモカインCCL20の機能 |
2023-4057 |
生物 |
李 月軒 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科理工学専攻 |
修士課程1年 |
海産無脊椎動物に存在するD-アラニン合成酵素の探索 |
2023-4058 |
生物 |
吉田 真菜 |
広島大学大学院統合生命科学研究科統合生命科学専攻 |
博士後期課程1年 |
エピジェネティック制御を介した器官再生プログラム活性化機構の解明 |
2023-4059 |
生物 |
原 里英 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
博士後期課程1年 |
メダカにおける腹椎数決定遺伝子の同定 |
2023-4060 |
生物 |
金 翔宇 |
帯広畜産大学大学院畜産学研究科畜産科学専攻 |
博士後期課程3年 |
恒温動物の白色脂肪細胞における潜在的な代謝変化と適応性-マンガリッツァブタの季節誘導性代謝機能- |
2023-4061 |
生物 |
青田 幸大 |
東京農業大学大学院農学研究科生物資源開発学専攻 |
修士課程2年 |
鯨類の睡眠戦略に熱損失が及ぼす影響 |
2023-4062 |
生物 |
水越 かのん |
筑波大学大学院理工情報生命学術院生命地球科学研究群農学学位プログラム |
博士後期課程1年 |
海鳥の営巣が海洋島生物群集に与える影響-植物と節足動物を中心に- |
2023-4063 |
生物 |
前田 明里 |
名古屋大学大学院生命農学研究科応用生命科学専攻 |
博士後期課程2年 |
概日時計が温度に抵抗性を持つしくみ |
2023-4064 |
生物 |
手良村 知功 |
産業技術総合研究所地質情報研究部門 |
特別研究員 |
DNAバーコーディングと環境DNA解析による深海性魚類の仔稚魚が沿岸に大量接岸する要因の究明 |
2023-4065 |
生物 |
池田 秀斗 |
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻 |
修士課程2年 |
シングルセル観察で紐解くアンモニア酸化細菌の難培養性の要因~培養可能条件下では全細胞が増殖するのか~ |
2023-4066 |
生物 |
中川 こずえ |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
ブランド水産物の成長率と生残率を最大化する養殖適地の迅速推定手法の開発 |
2023-4067 |
生物 |
亀井 遥香 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻大気海洋研究所 |
修士課程2年 |
北西太平洋の深海に生息するアオビクニンおよびサケビクニンの地理的分布と交雑に関する研究 |
2023-4068 |
生物 |
安田 直也 |
東京農業大学大学院国際食料農業科学研究科国際食農科学専攻 |
博士後期課程1年 |
培養細胞を用いたビタミンK2によるアポトーシス誘導の分子機構の解析 |
2023-4069 |
生物 |
大竹 郁花 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 |
博士前期課程2年 |
若いオスに注目したマッコウクジラの潜水行動調査:潜水データと鳴音データの統合解析による行動生態の解明 |
2023-4070 |
生物 |
古谷 優治 |
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科バイオ・創薬部門 |
博士前期課程1年 |
熱ストレス依存的に形成される核内ストレス顆粒形成のカルシウムイオンシグナル伝達機構解明 |
2023-4071 |
生物 |
伊藤 武留 |
筑波大学大学院生命地球科学研究群生物学学位プログラム |
博士前期課程2年 |
沿岸域における海藻の溶存態有機物生産の群集レベルでの定量 |
2023-4072 |
生物 |
川野 真依 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
博士後期課程1年 |
胎生エイ類はなぜ胚休眠を行うのか:新規モデル生物ウチワザメの確立と胚休眠メカニズムの研究 |
2023-4073 |
生物 |
劉 雨昕 |
東北大学大学院農学研究科 |
博士前期課程2年 |
沿岸域の藻場における微小巻貝類の生態的特性の解明 |
2023-4074 |
生物 |
廣瀬 匠悟 |
名城大学大学院農学研究科農学専攻 |
博士後期課程2年 |
接ぎ木法を用いたバジルの香気成分オイゲノールの長距離輸送様式の解明とその利用 |
2023-4075 |
生物 |
関口 学 |
岡山大学大学院自然科学研究科地球生命物質科学専攻 |
博士課程2年 |
脳をもたないヒドラの睡眠中枢の探索 |
2023-4076 |
生物 |
Meng Lingjie |
京都大学化学研究所 |
特定研究員 |
新門を形成する未培養海洋ウイルス-ミラスウイルス-の宿主同定と単離 |
2023-4077 |
生物 |
中井 槙也 |
大阪公立大学大学院医学研究科基礎医科学専攻 |
博士課程2年 |
空間探索のための海馬体→脳梁膨大後部皮質における情報伝達機構の解明 |
2023-4078 |
生物 |
八尋 逸清 |
九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻海洋生物学研究室 |
博士後期課程3年 |
SDF-1/CXCR4シグナルを用いた、簡便かつ高汎用的不妊化技術の開発 |
2023-4079 |
生物 |
吉田 陽香 |
九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻 |
修士課程1年 |
日本近海に生息するクマノミをモデルとした熱帯性海水魚の北方適応機構 |
2023-4080 |
生物 |
山口 永晏 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科理工学専攻生物科学コース |
修士課程2年 |
高知海岸における砂浜環境の現況とアカウミガメの産卵可能範囲の把握 |
2023-4081 |
生物 |
草場 友貴 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 |
博士前期課程1年 |
生物装着型ロガーを用いたペンギンの獲物追跡戦術の解明 |
2023-4082 |
生物 |
大枝 亮 |
筑波大学大学院理工情報生命学術院生命地球科学研究群生物学学位プログラム |
博士後期課程1年 |
日本沿岸に漂着した鯨類の消化管内から検出される海洋プラスチックの影響評価 |
2023-4083 |
生物 |
飛田 彩乃 |
埼玉大学大学院理工学研究科生命科学専攻生体制御学PG |
博士前期課程1年 |
小脳・延髄領域の部域化と神経発生を支配するgbx遺伝子の発現制御に関するゲノム編集技術による解析 |
2023-4084 |
生物 |
西部 太喜 |
富山大学大学院理工学研究科理工学専攻 |
修士課程2年 |
脊椎動物に共通したストレス応答の中枢メカニズムの解明 |
2023-4085 |
生物 |
劉 宇琪 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士後期課程1年 |
パーキンサス属原虫が示す環境応答機構の細胞生物学的研究 |
2023-4086 |
生物 |
大町 紘平 |
理化学研究所生命機能科学研究センター |
研究員 |
毛包幹細胞の運命制御と組織恒常性における「幹細胞-基底膜」相互作用の役割の解明 |
2023-4087 |
生物 |
大滝 志郎 |
東京大学大学院農学生命科学研究科 |
修士課程2年 |
森林由来有機成分が水圏生物に及ぼす影響に関する研究 |
2023-4088 |
生物 |
倉賀野 真央 |
福井県立大学大学院生物資源学研究科海洋生物資源学専攻 |
修士課程2年 |
海底湧水が宮津湾内の二枚貝養殖場の一次生産に及ぼす影響の評価 |
2023-4089 |
生物 |
河合 萌 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
海草・海藻類の分布量に応じたアオウミガメの採餌生態の解明 |
2023-4090 |
生物 |
張磨 琉亜 |
東北大学大学院農学研究科生物生産科学専攻 |
博士後期課程2年 |
精子細胞特有の形態変化を制御するマンシェット (微小管集合体) 分解機構の解明 |
2023-4091 |
生物 |
小南 彩夏 |
北海道大学大学院水産科学院海洋応用生命科学専攻 |
博士後期課程1年 |
水産重要種スサビノリにおける生産量拡大と地球環境改善に向けたエピジェネティックな制御機構の解明 |
2023-4092 |
生物 |
高野 季樹 |
筑波大学大学院理工情報生命学術院生命地球科学研究群生物学学位プログラム |
博士前期課程2年 |
DNAメタバーコーディングを用いた仔魚の食性分析と沿岸域における微細藻類の一次生産者としての役割 |
2023-4093 |
生物 |
山根 慶大 |
広島大学大学院医系科学研究科 |
博士課程2年 |
Epstein-Barrウイルス分子LMP1の固形がん免疫監視誘導作用の解明 |
2023-4094 |
生物 |
濵田 翔太 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科水産学専攻 |
博士前期課程1年 |
海洋における天然交雑の発生機構:ヒラマサとブリの交雑をモデルとして |
2023-4095 |
生物 |
中田 里奈穂 |
同志社大学大学院脳科学研究科発達加齢脳専攻 |
博士後期課程2年 |
タウタンパク質の臨界期からなる軸索局在メカニズムの解明 |
2023-4096 |
生物 |
廣内 大成 |
京都大学医学研究科 |
特定研究員 |
マイクロ流体デバイスを用いたLTPのシナプス特異性維持の再構成 |
2023-4097 |
生物 |
小澤 光莉 |
東洋大学大学院生命科学研究科生命科学専攻 |
博士後期課程2年 |
繁殖中および繁殖終了直後の海鳥における生態学的・生物学的重要海域の特定 |
2023-4098 |
生物 |
加嶋 広武 |
島根大学大学院自然科学研究科農生命科学専攻生命科学コース |
修士課程2年 |
ヌタウナギ嗅覚受容体の発現パターンの解明および機能解析 |
2023-4099 |
生物 |
榮 航太朗 |
三重大学大学院生物資源学研究科資源循環学専攻 |
博士前期課程2年 |
光合成と菌寄生の両方で炭素を獲得する混合栄養植物は根滲出物を土壌に放出して有益細菌を誘引するのか? |
2023-4100 |
生物 |
柴田 夏実 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻資源生物学講座 |
修士課程1年 |
定置網での混獲防止を目的としたネズミイルカの間隙認知に関する再検討 |
2023-4101 |
生物 |
稲葉 勇人 |
岡山理科大学大学院総合情報研究科数理・環境システム専攻 |
博士後期課程2年 |
ティラノサウルス類の残存タンパク質の多角的解析から確立する、信頼性が高い化石タンパク質の検出方法 |
2023-4102 |
生物 |
李 何萍 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
北海道周辺海域の環境変動に対する回遊性鰭脚類の生息地利用特徴及び差異 |
2023-4103 |
生物 |
村上 吉朗 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
修士課程2年 |
酵母における温度依存的な転写開始点変化に必要な新規因子の同定 |
2023-4104 |
生物 |
出羽 優凪 |
鹿児島大学大学院農林水産学研究科 |
修士課程2年 |
インド・西太平洋の温帯から熱帯域に生息するヘビギンポ属魚類の多様性評価 |
2023-4105 |
生物 |
内田 吉美 |
昭和薬科大学 |
特任助教 |
Smad1/5シグナルが担う腸管組織の分化および恒常性維持機構の解明 |
2023-4106 |
生物 |
北村 穂乃香 |
長浜バイオ大学大学院バイオサイエンス研究科 |
短期研究従事者 |
2細胞期様細胞に含まれる真の全能性を有する亜集団の同定 |
2023-4107 |
生物 |
松本 朋子 |
大阪公立大学大学院農学研究科応用生物科学 |
博士後期課程1年 |
植物の細胞核におけるアクチン脱重合因子の機能解析 |
2023-4108 |
生物 |
勝木 希 |
筑波大学大学院理工情報生命学術院生命地球科学研究群生命農学学位プログラム |
博士後期課程3年 |
最も古くて新しいフラビン依存性芳香族水酸化酵素の触媒機構の解明 |
2023-4109 |
生物 |
田原 京佳 |
山口大学大学院創成科学研究科ライフサイエンス系専攻 |
博士後期課程1年 |
青色光に応答した気孔開口におけるBLUS1結合因子の機能解析 |
2023-4110 |
生物 |
江口 博晶 |
岐阜薬科大学大学院薬学研究科薬科学専攻 |
博士後期課程3年 |
がん悪性化の予防効果をもつプラズマ製品の開発 |
2023-4111 |
生物 |
豊竹 洋佑 |
立命館大学生命科学部生物工学科 |
助教 |
ホスファチジルコリンによる生体膜機能発現メカニズムの解明 |
2023-5001 |
生物 |
寺山 佳奈 |
高知大学 |
短期研究員 |
測位頻度と調査期間が野生哺乳類の行動圏に与える影響 |
2023-5002 |
生物 |
Azerigyik Faustus Akankperiwen |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 |
博士課程4年 |
日本で散発的流行を起こすゲタウイルスの媒介蚊種の特定とその伝播特性を支える分子基盤の解明 |
2023-5003 |
生物 |
中村 亮介 |
京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科 |
助教 |
二次遷移にともなう森林ケイ素循環の変化: 冷温帯から亜熱帯にかけての包括的解明 |
2023-5004 |
生物 |
松浦 匠 |
信州大学大学院総合理工学研究科 |
修士課程2年 |
クチナガオオアブラムシにおける季節的な利用植物変化の獲得過程の検証 |
2023-5005 |
生物 |
勝浦 柊 |
名古屋大学大学院生命農学研究科森林・環境資源科学専攻 |
博士後期課程2年 |
カンボジア熱帯季節林における樹木の吸水深度特性の解明-気候変動に対する樹木の応答予測を目指して- |
2023-5006 |
生物 |
中嶋 梨花 |
筑波大学大学院理工情報生命学術院生命地球科学研究群生物資源学科学学位プログラム |
博士前期課程1年 |
細胞質雄性不稔性ジャガイモ品種の稔性回復 |
2023-5007 |
生物 |
池田 颯希 |
京都大学大学院理学研究科 |
修士課程1年 |
コケ食ダニの多様性と進化:コケ食の起源と寄主利用パターンの究明 |
2023-5008 |
生物 |
長澤 竜樹 |
東京工業大学生命理工学院生命理工学系 |
助教 |
複雑な嗅覚処理に寄与する保存的な遺伝子の転写制御メカニズムの解明 |
2023-5009 |
生物 |
廣野 由奈 |
東邦大学大学院理学研究科生物学専攻 |
博士前期課程2年 |
レンゲツツジの毒性成分は花蜜微生物のフィルター機構として機能しているのか |
2023-5010 |
生物 |
松代 雄太 |
筑波大学大学院生命地球科学研究学群環境科学学位プログラム |
修士課程2年 |
鉱山集積場の植生遷移を促進するススキにおける内生菌が関与した耐性機構の解明 |
2023-5011 |
生物 |
橋爪 拓斗 |
九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻昆虫学分野 |
修士課程2年 |
日本産ムネクボハネカクシ亜族(甲虫目:ハネカクシ科)の分類学的・系統学的研究 |
2023-5012 |
生物 |
阿部 純大 |
九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻昆虫学分野 |
修士課程2年 |
日本産Cryptoserphini族(ハチ目:シリボソクロバチ科)おける分類学的再検討と分子系統推定 |
2023-5013 |
生物 |
近藤 湧生 |
大阪公立大学理学研究科生物学科 |
特任助教 |
メダカの学校はどうやってできる?ミナミメダカにおける「群れ」の形成過程の解明 |
2023-5014 |
生物 |
羽田野 凌矢 |
大阪公立大学大学院理学研究科生物学専攻 |
博士前期課程2年 |
カワゴケソウ科の根の機能分化に関する研究 |
2023-5015 |
生物 |
高崎 日向子 |
山形大学大学院農学研究科 |
修士課程2年 |
多雪地における在来および外来中型食肉目5種の種間関係とその季節変化の解明 |
2023-5016 |
生物 |
中村 直人 |
京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 |
博士後期課程3年 |
植物病原性微生物の進化が駆動する外来植物の侵略に関する研究 |
2023-5017 |
生物 |
中村 駿志 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
特任研究員 |
一葉植物モノフィレアを対象とした実験系の確立~1枚の子葉が大きくなり続ける分子機構に迫る~ |
2023-5018 |
生物 |
小林 利紗 |
奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術科先端科学技術専攻 |
博士後期課程3年 |
アブラナ科植物の優劣性制御因子における保存性と多様性の解明 |
2023-5019 |
生物 |
鎌田 周一 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
修士課程2年 |
ハチ目の行動進化と関連するキノコ体複雑化の分子基盤を探る |
2023-5020 |
生物 |
吉川 晟弘 |
鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室 |
特任研究員 |
放射相称動物の「方向性を示す行動」に関わる分子機構の解明 -イソギンチャクに「前」はあるのか?- |
2023-5021 |
生物 |
花輪 万智 |
放送大学大学院文化科学研究科 |
博士後期課程2年 |
都市緑地において池の有無が昆虫食鳥類の生態にどのようにかかわっているか |
2023-5022 |
生物 |
朴 鎮亨 |
九州大学生物資源環境科学府資源生物科学専攻昆虫学分野 |
修士課程2年 |
日本産ヒロズコガ上科Tineoideaの分類と腸内細菌叢解析を用いた食性多様化様式の解明 |
2023-5023 |
生物 |
吉田 理見 |
弘前大学大学院農学生命科学研究科農学生命科学専攻生物学コース |
修士課程2年 |
春植物エゾエンゴサク(ケシ科)集団内に生じる多様な葉の形態の進化生態学的背景について |
2023-5024 |
生物 |
青木 大地 |
筑波大学大学院理工情報生命学術院生命地球科学研究群生物学学位プログラム |
博士前期課程2年 |
海産単細胞性藻類クロララクニオン藻のモデル生物化の試み |
2023-5025 |
生物 |
Fosseprez Charles |
北海道大学電子科学研究所 |
ポストドクトラル研究員 |
複雑な空間を集団で探索する原生生物の群れ行動の研究 |
2023-5026 |
生物 |
高屋 浩介 |
京都大学大学院農学研究科 |
博士後期課程3年 |
深層学習で挑む新たな個体及び交雑種判別手法:情報科学と野外調査でオオサンショウウオの保全に貢献する |
2023-5027 |
生物 |
藤田 健 |
新潟大学大学院自然科学研究科環境科学専攻 |
博士前期課程2年 |
佐渡島におけるモリアオガエルのニッチ拡大に基づく形質的な変化とその要因 |
2023-5028 |
生物 |
福島 真意 |
帯広畜産大学大学院畜産学研究科畜産科学専攻 |
博士前期課程1年 |
フクロウ目は真の肉食といえるか?-共生細菌から探る盲腸の機能解明- |
2023-5029 |
生物 |
平野 日向 |
東京農工大学大学院連合農学研究科生物生産科学専攻 |
博士後期課程1年 |
フェノール成分を指標とした日本産イワベンケイ属における地理的変異および環境適応機構の解明 |
2023-5031 |
生物 |
杉山 響己 |
名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻 |
博士前期課程2年 |
長寿命海鳥における加齢に伴う採餌戦略の変化 |
2023-5032 |
生物 |
浅枝 優花 |
広島大学大学院統合生命科学研究科統合生命科学専攻生命医科学プログラム |
修士課程2年 |
温泉への適応に関わる種をまたいだ遺伝的変異の探索 |
2023-5033 |
生物 |
深草 彩子 |
琉球大学大学院理工学研究科海洋自然科学専攻 |
博士前期課程2年 |
大東諸島における単為生殖種オガサワラヤモリの遺伝的多様性の創出・維持機構の解明 |
2023-5034 |
生物 |
小原 晶奈 |
神奈川大学大学院理学研究科理学専攻 |
修士課程1年 |
阿寒湖の結氷期間の短縮による低温・強光環境はマリモを損傷するか |
2023-5035 |
生物 |
佐々木 陽依 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻植物学系 |
修士課程1年 |
樹木における側脈タイプの進化動態とその駆動要因の解明 |
2023-5036 |
生物 |
ORREGO MORALES MARLY |
九州大学大学院農学部生物資源環境学科 |
博士課程3年 |
タケ類の細根の分枝構造に対応した化学的,形態的特性がリターの分解過程に及ぼす影響 |
2023-5037 |
生物 |
中西 博亮 |
横浜国立大学大学院環境情報学府自然環境専攻 |
博士前期課程2年 |
雪氷藻類に寄生する新規ツボカビ3系統の生活史戦略の解明 |
2023-5038 |
生物 |
福井 千海 |
千葉大学大学院融合理工学府基幹工学専攻機械工学コース |
博士後期課程1年 |
匂いプルームの時間・空間的に高分解能な構造解析に基づいた飛翔昆虫の3次元匂い源探索アルゴリズムの解明 |
2023-5039 |
生物 |
西間庭 恵子 |
筑波大学大学院(連携:国立科学博物館)生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程3年 |
ハクジラ類とカバ科の顔面神経と表情筋の肉眼所見からせまるクジラ類の水生適応の検討 |
2023-5040 |
生物 |
中野 有紗 |
北海道大学北海道大学 |
特任助教 |
ハエマンサス属における正逆種間交配に由来する胚乳組織を用いた三倍性種間雑種の作出 |
2023-5041 |
生物 |
HU RICHA |
鳥取大学大学院連合農学研究科国際乾燥地科学専攻 |
博士後期課程4年 |
モンゴルの乾燥地草原における降水パターンが草原生産性および飼料価値に与える影響 |
2023-5042 |
生物 |
小池 圭太郎 |
岐阜大学大学院連合農学研究科 |
博士後期課程1年 |
超アルミニウム耐性植物の茶樹におけるリン栄養の生体内リサイクルを生体膜脂質のリモデリングから説明する |
2023-5043 |
生物 |
原 直子 |
奈良女子大学大学院人間文化総合科学研究科化学生物環境学専攻 |
博士前期課程2年 |
濾過食者シマトビケラの生態機能を定量評価する:ダム下流域における浄化機能を最大化する川作りを目指して |
2023-5044 |
生物 |
矢部 りさ |
静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻生物科学コース |
修士課程2年 |
ニホンアマガエルの凍結耐性の内分泌学的な調節機構の解明 |
2023-5045 |
生物 |
石井 和 |
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻生物学コース |
博士前期課程1年 |
高山生態系を駆動するアブラムシ集団の動態を解明する |
2023-5046 |
生物 |
冨永 悠太 |
長崎大学大学院水産環境科学総合研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
塩分濃度変化に対するスズキの代謝率変化 -スズキはなぜ河川に侵入するか?- |
2023-5047 |
生物 |
長井 聡道 |
東京都立大学大学院理学研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
関東山地における半地下棲・地下棲クモの極めて高い種多様性を白日の下に晒す〜ホラヒメグモ類を例として〜 |
2023-5048 |
生物 |
川原 優人 |
兵庫県立大学大学院環境人間学研究科共生博物部門 |
博士前期課程2年 |
日本最西端に位置する与那国島のヤモリ属(Gekko)個体群の種の帰属に関する研究 |
2023-5049 |
生物 |
鮫島 啓太 |
北里大学大学院海洋生命科学研究科海洋生命科学専攻 |
博士後期課程1年 |
魚類の卵形成過程におけるグリコーゲンの役割 |
2023-5050 |
生物 |
毛利 陽香 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻生命科学コース |
博士前期課程1年 |
日本産タンポポ属植物における網状進化の解明:交雑と倍数化は多様化にどう影響したか? |
2023-5051 |
生物 |
浜道 凱也 |
千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻生物学コース |
博士前期課程2年 |
種内・種間での形質変異が群れ内での個体間相互作用と個体の利益に与える影響 |
2023-5052 |
生物 |
中西 勇太 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻生態学研究センター |
修士課程2年 |
降湖型サツキマスにおける多様な生活史維持機構の解明:なぜ降海型で見られない生活史が出現し維持されるか |
2023-5053 |
生物 |
寺井 水萌 |
東京農業大学大学院地域環境科学研究科林学専攻森林生態学研究室 |
博士前期課程2年 |
温帯山地の標高傾度に沿った菌根菌糸の生産と呼吸速度の変化 |
2023-5054 |
生物 |
松本 幸 |
横浜国立大学大学院横浜国立大学大学院 |
博士前期課程2年 |
着生菌類と宿主動物は共に種分化してきたか |
2023-5055 |
生物 |
森井 椋太 |
岩手大学大学院連合農学研究科地域環境創生学専攻地域資源・環境管理学連合講座(配属:弘前大学配属) |
博士課程2年 |
クロサンショウウオにおける雄間闘争がもたらす繁殖形質の緯度勾配 |
2023-6001 |
複合 |
澤井 舜 |
京都橘大学大学院健康科学研究科健康科学専攻 |
博士後期課程1年 |
内的焦点と外的焦点による脊椎圧迫骨折患者の立位バランスと脳波の差異 |
2023-6002 |
複合 |
Mundo Rodrigo |
金沢大学大学院環日本海域環境研究センター |
博士後期課程2年 |
黒潮族流海域表層(~300 m)におけるCO2固定への有機汚染物質の影響評価 |
2023-6003 |
複合 |
滝田 実優 |
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科工農総合科学専攻 |
博士前期課程1年 |
低コスト・小型な動脈硬化指標の計測を目標としたパルスオキシメータ型血管内皮機能計測機器の開発 |
2023-6004 |
複合 |
四元 まい |
広島大学大学院統合生命科学研究科統合生命科学専攻数理生命科学プログラム |
博士後期課程1年 |
リン脂質分子膜の動的応答を指標とした匂い分析システムの開発 |
2023-6005 |
複合 |
諏訪部 晋 |
名古屋市立大学大学院薬学研究科医療機能薬学専攻 |
博士課程4年 |
経鼻投与を介した脳腫瘍標的化を目指した機能性シトラスレモン由来脂質ナノ粒子の開発と薬物高封入法の検討 |
2023-6006 |
複合 |
松井 貴大 |
北海道大学大学院農学院農学専攻 |
博士後期課程1年 |
果実内部のカビ被害の進行を診る:非破壊評価手法と深層学習による画像診断モデルの開発 |
2023-6007 |
複合 |
SAMBAJON SARRAH |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻 |
博士課程3年 |
フィリピン国マヨン山周辺の農地土壌特性の空間変異評価-異なる農業タイプと在地の土壌知識に着目して- |
2023-6008 |
複合 |
増田 英敏 |
東北大学大学院理学研究科地学専攻 |
博士前期課程2年 |
津波堆積物の分布量推定手法の構築と古津波規模評価への適用 |
2023-6009 |
複合 |
櫻井 萌 |
岡山大学学術研究院環境生命自然科学研究科 |
助教 |
ブリッジマナイトの最大含水量の決定:惑星表層の水の存在可能性に対する制約に向けて |
2023-6010 |
複合 |
有光 潤真 |
福岡工業大学大学院工学研究科知能機械工学専攻 |
修士課程2年 |
樟脳ろ紙の分岐パターンの遷移現象 |
2023-6011 |
複合 |
藤井 一弥 |
国立長寿医療研究センター研究所老年学・社会科学研究センター予防老年学研究部 |
特任研究員 |
高齢者のうつ改善およびwell-beingに効果的なプロダクティブアクティビティのパターンの解明 |
2023-6012 |
複合 |
川北 輝 |
北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科先端科学技術専攻 |
博士前期課程2年 |
メタバースにおける構成的グループ・エンカウンタの効果研究: 孤独の解消を目指して |
2023-6014 |
複合 |
佐藤 洋太 |
海洋研究開発機構地球環境部門北極環境変動総合研究センター北極化学物質循環グループ |
ポストドクトラル研究員 |
インドヒマラヤ地域における氷河流出量の推定とそのメカニズムの解明 |
2023-6015 |
複合 |
根本 夏林 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士後期課程1年 |
インド洋全域の気候変化を駆動するインドネシア通過流の流量変化の復元:新手法ベリリウム同位体の利用 |
2023-6016 |
複合 |
林 成一郎 |
九州大学システム生命科学府システム生命科学専攻 |
一貫制博士課程5年 |
アミノ酸残基特異的な熱力学・速度論的NMR解析が明らかにするタンパク質分子のスムーズな構造変換機構 |
2023-6017 |
複合 |
王 梓 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻海洋計測学講座 |
博士後期課程2年 |
ニシンの音響散乱特性に関する研究 |
2023-6018 |
複合 |
岡本 葵 |
国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻 |
修士課程2年 |
医食同源とSDGsから考える海洋深層水ベース食品開発と健康分野への利活用にみる機能性訴求 |
2023-6019 |
複合 |
棚町 兼也 |
東京都立大学人間健康科学研究科理学療法科学域 |
特任助教 |
他動的脳内運動イメージを増強するためのtACSを用いたニューロモジュレーション法の萌芽的挑戦研究 |
2023-6020 |
複合 |
伊藤 貴仁 |
横浜市立大学大学院生命医科学研究科生命医科学専攻 |
博士後期課程2年 |
細胞外タンパク質を分解するペプチド型LYTACの創製 |
2023-6021 |
複合 |
粕谷 拓人 |
九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻 |
博士後期課程1年 |
最終間氷期における南米パタゴニア氷原の融解史復元 |
2023-6022 |
複合 |
齊藤 夕貴 |
筑波大学医学医療系 |
助教 |
オレキシンと共存する神経伝達物質による睡眠制御機能の解明 |
2023-6023 |
複合 |
吉本 剛瑠 |
神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻 |
博士前期課程2年 |
堆積盆の圧密特性から検討する地殻テクニクスとカルデラ火山形成過程の相関 |
2023-6024 |
複合 |
新屋 進 |
摂南大学大学院薬学研究科医療薬学専攻 |
博士課程4年 |
多剤耐性菌に有効な細菌選択的MATE型輸送体阻害剤の創生 |
2023-6025 |
複合 |
濱田 大幹 |
川崎医療福祉大学医療技術学部健康体育学科 |
助教 |
遠泳時の生体情報リアルタイム分析による個別最適な溺水事前検知AIシステムの開発 |
2023-6026 |
複合 |
吉岡 歩 |
立命館大学総合科学技術研究機構 |
専門研究員 |
社会的インタラクションを支える他者の心的状態の予測と共有の神経基盤の解明 |
2023-6027 |
複合 |
小平 友大 |
創価大学大学院理工学研究科環境共生工学専攻 |
博士後期課程1年 |
メタン発酵消化液とバイオ炭の共施用による環境負荷低減型営農技術の確立 |
2023-6028 |
複合 |
張 昊 |
金沢大学大学院医薬保健総合研究創薬科学専攻 |
博士後期課程3年 |
日中両国の自動車排ガス規制により都市大気中多環芳香族炭化水素類の変遷 |
2023-6029 |
複合 |
小野内 摩耶 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科基盤理工学専攻 |
博士前期課程2年 |
性周期が与える骨格筋パフォーマンスへの影響 |
2023-6030 |
複合 |
瀬川 あすか |
三重大学大学院生物資源学研究科資源循環学専攻 |
博士前期課程2年 |
海岸林における外生菌根菌の菌糸圏バクテリア群集の探索と樹木の成長に与える影響 |
2023-6031 |
複合 |
谷本 泰士 |
大阪公立大学理学研究科化学専攻 |
特任助教 |
光ピンセットを用いた人工細胞膜ドメイン操作による細胞膜機能の創成 |
2023-6032 |
複合 |
畠山 栞 |
富山大学大学院理工学研究科理工学専攻 |
修士課程2年 |
人工衛星を用いた立山周辺積雪域の雪氷藻類による赤雪の面的分布評価と環境因子との関係推定 |
2023-6033 |
複合 |
福田 一葉 |
東京農業大学大学院地域環境科学研究科地域創成科学専攻 |
博士前期課程2年 |
エンターテイメント要素をもつ情報発信と博物展示法に関する研究-国立公園ビジターセンターを対象として- |
2023-6035 |
複合 |
作道 悠 |
日本大学大学院総合基礎科学研究科地球情報数理科学専攻 |
博士前期課程2年 |
衛星画像を用いた、火星の内部構造を読み解く新しい手法の検討 -断層間隔から理解する地殻の厚さ- |
2023-6036 |
複合 |
伊藤 愛 |
名古屋工業大学大学院工学研究科共同ナノメディシン科学専攻医薬支援ナノ工学部門 |
博士後期課程2年 |
哺乳類と両生類から探る脊椎動物の陸生適応による心室心筋細胞の力学特性の変化 |
2023-6037 |
複合 |
榎本 沙彩 |
埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科リハビリテーション学専修 |
博士前期課程2年 |
妊娠-出産のライフイベントが女性の変形性膝関節症発症リスクに及ぼす影響の解明 |
2023-6038 |
複合 |
周 詳 |
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 |
博士後期課程1年 |
癒着性小腸閉塞に対する新たな電気刺激治療デバイスの開発 |
2023-6039 |
複合 |
大坂 雄一郎 |
東邦大学大学院 理学研究科 環境科学専攻 |
博士後期課程 1年 |
干潟環境中における多環芳香族炭化水素(PAHs)の挙動とベントスとの関係 |
2023-6040 |
複合 |
粟野 友太 |
北里大学大学院感染制御科学府感染制御科学専攻 |
博士後期課程1年 |
ナイシンよる放線菌の二次代謝産物生産活性化メカニズムの解明および新規生物活性物質の探索への応用 |
2023-8001 |
実践 |
城本 高輝 |
長崎国際大学人間社会学部国際観光学科 |
准教授 |
長崎県の海洋地域のワーケーションについての研究-五島・壱岐の海洋資源を活用した関係人口の創出- |
2023-8002 |
実践 |
諌山 憲司 |
明治国際医療大学保健医療学部/附属防災救急救助研究所 |
教授/副所長 |
“ふるさとレスキュー”による「こども防災士」養成による実践的防災人育成プロジェクト |
2023-8003 |
実践 |
山口 勇気 |
長岡技術科学大学工学部基盤共通教育系自然科学講座 |
講師 |
小学校理科におけるサイエンスショーの教育効果に関する実践的研究 |
2023-8004 |
実践 |
勝倉 明以 |
名古屋市立東丘小学校 |
教諭 |
国語教育を中心とした教科横断的な学習の学習効果に関する実践的研究 |
2023-8005 |
実践 |
塙 宗継 |
山梨大学大学院総合研究部医学域基礎医学系解剖学講座構造生物学教室 |
特任助教 |
海なし県“山梨県”における走査型電子顕微鏡を用いた海産動物の理解促進に関する海洋教育の実践と普及 |
2023-8006 |
実践 |
高橋 佳久 |
北海道博物館 |
学芸員 |
文化財害虫(シミ目)に対する簡便な物理的防除方法の開発–多くの博物館で実践可能な対策を目指して– |
2023-8008 |
実践 |
梶原 友美 |
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 |
招聘教員 |
精神科訪問看護師が実践しているひきこもり支援の実態と支援構造の明確化 |
2023-8009 |
実践 |
山中 史江 |
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所 |
技術専門職員 |
一般市民との協働による生涯学習の場「みんなの標本庫」での菌類及び地衣類標本整備に向けた手法開発 |
2023-8010 |
実践 |
長谷川 暢子 |
国立西洋美術館学芸課教育普及室 |
研究補佐員 |
美術館における聾学校向け教育プログラム開発のための基礎研究 |
2023-8011 |
実践 |
星野 智 |
京都市動物園種の保存展示課 |
畜水産技術者 |
動物園動物を対象とした栄養管理ソフト開発に向けたデータベースおよびシステム構築 |
2023-8012 |
実践 |
藤原 博伸 |
(NPO)富士山測候所を活用する会富士山環境研究センター |
研究員 |
市民参加型雷位置評定全国ネットワークの参加促進用マニュアル構築 |
2023-8014 |
実践 |
山根 真智子 |
ふじのくに地球環境史ミュージアム |
インタープリター |
博物館の資源である収蔵標本や展示を活用した探究的な学びの実践 |
2023-8015 |
実践 |
河北 秀世 |
京都産業大学神山天文台 |
天文台長 |
博物館展示方法のデジタル・トランスフォーメーション(DX):天体観測データを例に |
2023-8016 |
実践 |
下條 光浩 |
福岡工業大学工学部生命環境化学科 |
非常勤講師 |
軽石問題の解決に向けた海底還元の実証試験 |