研究番号 |
研究区分 |
助成者名 |
所属機関名称 |
所属機関職名 |
研究課題 |
23-101 |
人文・社会 |
中澤 聡 |
東邦大学理学部 |
非常勤講師 |
近代オランダにおける科学的河川管理の展開:日本における近代的治水技術の源流として |
23-102 |
人文・社会 |
谷口 京子 |
広島大学大学院国際協力研究科教育文化専攻教育開発コース |
博士前期課程2年 |
住民参加による学校経営の成功要因 -マラウィを例にして- |
23-103 |
人文・社会 |
陳 可冉 |
総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻 |
博士後期課程4年 |
近世前期漢文学と俳文学の関係の研究 -芭蕉に対する林家の影響を中心に- |
23-104 |
人文・社会 |
川本 直美 |
京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻 |
修士課程2年 |
先住民村落におけるカルゴ・システム(伝統的自治組織)の変容についての人類学的研究 -メキシコ合衆国ミチョアカン州先住民プレぺチャ人の事例から- |
23-105 |
人文・社会 |
幡中 光輔 |
岡山大学大学院社会文化科学研究科社会文化学専攻 |
博士後期課程2年 |
先史オセアニア社会における土器文様変化のメカニズムに関する考古学的研究 |
23-106 |
人文・社会 |
高山 真 |
慶應義塾大学大学院社会学研究科 |
博士後期課程3年 |
長崎原爆被災の記憶に関する社会学的研究 |
23-107 |
人文・社会 |
中野 さやか |
東京大学大学院人文社会系研究科 |
博士課程3年 |
アッバース朝宮廷文化の発展過程の分析 -酒宴の作法書から見た「中世イスラーム文化の黄金期」のイメージの分析- |
23-108 |
人文・社会 |
下田 誠 |
東京学芸大学国際戦略推進本部 |
准教授 |
鄭韓故城出土青銅武器銘文の古文字学的・歴史学的研究 |
23-109 |
人文・社会 |
田井 健太郎 |
長崎国際大学 |
助教 |
近世兵法書をもとにした武芸の成立過程についての研究 ―武道概念の明確化に向けて― |
23-110 |
人文・社会 |
笹田 朋孝 |
愛媛大学上級研究員センター |
上級研究員 |
モンゴルにおける古代金属生産の考古学的研究 |
23-111 |
人文・社会 |
内野 花 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター |
特任講師 |
ベトナム芳香性薬物の史的研究 |
23-112 |
人文・社会 |
大岩根 安里 |
同志社大学大学院神学研究科神学専攻 |
博士後期課程2年 |
イスラエル建国に至るアメリカ・シオニズムの展開とユダヤ人女性団体(ハダッサ)の役割―1930、40年代を中心に― |
23-113 |
人文・社会 |
島内 晶 |
群馬医療福祉大学 |
准教授 |
記憶低下に関する他者の指摘が本人のメタ記憶に与える影響-MCIおよび軽度認知症高齢者家族を対象として- |
23-115 |
人文・社会 |
井川 純一 |
広島医療保健専門学校 |
専任教員 |
ソーシャルワーカーのバーンアウト-報酬はバーンアウトを予防できるか- |
23-116 |
人文・社会 |
遠藤 美奈 |
沖縄県立芸術大学大学院芸術文化学研究科芸術文化学専攻 |
博士後期課程4年 |
ブラジルにおける琉球古典音楽の継承に関する民族音楽的研究 |
23-117 |
人文・社会 |
高津 英俊 |
東京農工大学大学院連合農学研究科(配属:宇都宮大学農学部農業経済学科) |
博士課程2年 |
農業への新規参入者のパーソナル・ネットワーク形成とその支援効果に関する実証的研究 |
23-118 |
人文・社会 |
下本 英津子 |
名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻 |
博士後期課程3年 |
持続可能な地域づくりからみた災害時の地域連帯に関する基礎的研究ー木曽三川輪中地域における水防活動を事例にしてー |
23-119 |
人文・社会 |
清家 大樹 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻 |
博士課程5年 |
先スペイン期アンデスのラクダ科飼養:ペルー北部と南部との比較から |
23-121 |
人文・社会 |
野﨑 くるみ |
筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻 |
博士課程5年 |
乾隆後期から嘉慶年間にかけての清朝の対チベット政策 |
23-122 |
人文・社会 |
永松 和郎 |
九州大学大学院人間環境学府共生社会システム専攻 |
博士後期課程3年 |
教義翻訳から見る共生の作法 -タイにおける天理教の活動を中心に- |
23-124 |
人文・社会 |
ジョシ サワン |
東京芸術大学音楽学部楽理科 |
教育研究助手 |
カトマンズ盆地におけるダファー音楽の構造と伝承 |
23-125 |
人文・社会 |
北原 卓也 |
早稲田大学大学院文学研究科文化人類学コース |
博士後期課程3年 |
企業組織形成における文化の影響―トンガ人によるコミュニケーションの事例研究― |
23-127 |
人文・社会 |
金 セッピョル |
総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻(配属:国立民族学博物館) |
博士後期課程2年 |
新しい葬儀の実践における死に対する態度の構築-日本の自然葬の事例を中心に- |
23-128 |
人文・社会 |
根本 達 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻 |
特任研究員 |
現代インドにおいて「不可触民」解放運動に取り組む仏教僧佐々井秀嶺と仏教徒たちの脱近代的な宗教思想および実践に関する映像人類学的研究 |
23-129 |
人文・社会 |
長澤 勢理香 |
同志社大学大学院経済学研究科経済政策専攻 |
博士後期課程5年 |
18世紀後半西インド諸島における奴隷ファクターと決済構造 |
23-130 |
人文・社会 |
横塚 千登勢 |
中部大学大学院国際人間学研究科国際関係学専攻 |
博士前期課程2年 |
ウガンダにおける伝統音楽の維持と変容に関する音楽人類学的研究 |
23-131 |
人文・社会 |
貝原 哲生 |
大阪市立大学大学院文学研究科 |
博士後期課程3年 |
古代末期エジプトにおける宗教的対立とその社会的影響 |
23-132 |
人文・社会 |
一木 絵理 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻 |
博士課程4年 |
縄文時代における海域生態系の復元と漁労活動 |
23-133 |
人文・社会 |
林 美和 |
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)学芸課 |
主事(学芸員) |
軍縮期における日本海軍の広報活動について-海軍省パンフレットの言説分析を中心に- |
23-134 |
人文・社会 |
戸坂 明日香 |
東京芸術大学大学院美術研究科芸術学専攻 |
博士後期課程3年 |
日本人女性の三次元復顔法の研究 -江戸時代の大奥女性の骨格復元を中心に- |
23-135 |
人文・社会 |
深川 宏樹 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科 |
博士課程5年 |
パプアニューギニアにおける争いの解決方法と地域の秩序維持に関する人類学的研究 -エンガ州の伝統的仲裁と村落裁判の事例から- |
23-136 |
人文・社会 |
大淵 裕美 |
奈良女子大学大学院人間文化研究科社会生活環境学専攻 |
博士後期課程3年 |
妊娠・出産期の食生活への認識と実践に関する社会学的研究 ―近畿圏都市部・農村部におけるインタビュー調査に基づく男女間・世代間比較を中心に― |
23-137 |
人文・社会 |
倉田 明香 |
東洋大学大学院国際地域学研究科国際地域学専攻 |
博士後期課程3年 |
外国人向け歓楽街における出稼ぎ性産業従事者のパーソナルネットワークに関する研究-タイ・バンコクを事例として- |
23-138 |
人文・社会 |
植松 有希 |
長崎歴史文化博物館 |
研究員 |
近世長崎の文人社会の研究 -南画家・木下逸雲関連資料を中心とする- |
23-140 |
人文・社会 |
竹内 孝治 |
愛知産業大学造形学部建築学科 |
専任講師 |
戦時期日本における建築の「伝統」と「創造」 -建築家・坂倉準三の「日本世界主義」的建築観- |
23-141 |
人文・社会 |
佐藤 量 |
立命館大学グローバル・イノベーション研究機構 |
ポストドクトラルフェロー |
戦前上海における学校教育と対日協力者 |
23-142 |
人文・社会 |
小河 久志 |
京都文教大学人間学部文化人類学科 |
実習職員 |
タイにおける南アジア系移民の現地化の諸相-南部トラン県の事例を中心に- |
23-143 |
人文・社会 |
紺屋 あかり |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 |
博士後期課程5年 |
ミクロネシア諸島ベラウ共和国における詠唱文化 |
23-145 |
人文・社会 |
中間 由紀子 |
島根大学大学院生物資源科学研究科 |
特別協力研究員 |
戦後日本における生活改善普及事業の基本方針と実態に関する研究―岩手県を事例に― |
23-146 |
人文・社会 |
藤本 麻里子 |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 |
研究員 |
アフリカ大型類人猿生息地における野生動物と人の共存に関する研究:コンゴ民主共和国とタンザニアの地域間比較 |
23-147 |
人文・社会 |
上峯 篤史 |
同志社大学高等研究教育機構 |
助手 |
サヌカイトの経年的風化現象と損傷痕跡に注目した原産地遺跡研究法の確立と実践―二上山北麓遺跡群を題材に― |
23-148 |
人文・社会 |
八塚 春名 |
京都大学アフリカ地域研究資料センター |
研究員 |
タンザニア、狩猟採集民ハッツァの生計維持に関する生態人類学的研究 |
23-201 |
数物・工学 |
加藤 真志 |
金沢大学大学院自然科学研究科数物科学Ⅲコース専攻 |
博士前期課程2年 |
高出力100GHz帯インタデジタル型後進波発振管の開発 |
23-202 |
数物・工学 |
松島 永佳 |
山梨大学大学院医学工学総合研究部 |
特任助教 |
水電解における気泡挙動観察 -ナノからマクロスケールまでの気泡発生のその場観察- |
23-203 |
数物・工学 |
劉 涛 |
高知工科大学 |
助教 |
高齢者安全運転評価のためのセンサシステムの開発 |
23-204 |
数物・工学 |
藤井 恵介 |
京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻 |
博士後期課程3年 |
超高温プラズマ中の中性粒子の分光検出とダイナミクス計測 |
23-205 |
数物・工学 |
千坂 光陽 |
豊橋技術科学大学大学院工学研究科電気・電子情報工学専攻 |
助教 |
固体高分子形燃料電池カソードにおける新規複合酸化物触媒の開発 |
23-206 |
数物・工学 |
大内 智博 |
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター |
博士研究員 |
高温高圧下でのかんらん石の変形実験による上部マントルの流動パターンの解明 |
23-207 |
数物・工学 |
野田 雅史 |
千葉工業大学工学部機械サイエンス学科 |
非常勤講師 |
耐破壊制御・高剛性型マグネシウム合金基複合材料の材料設計技術の開発 |
23-208 |
数物・工学 |
相田 紗織 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科応用環境システム学専攻 |
博士後期課程1年 |
広い視野を持つ両眼立体視の特性に関する心理物理学的研究 |
23-209 |
数物・工学 |
西出 正道 |
防衛大学校 |
特別研究員 |
Pb系強誘電体薄膜のその場観察成長とドメイン制御に関する研究 |
23-210 |
数物・工学 |
氏本 勝也 |
大阪府立大学大学院工学研究科電子・数物系専攻電子物理工学分野 |
博士後期課程2年 |
巨大圧電効果の発現を目指したビスマスフェライト薄膜の構造制御 |
23-211 |
数物・工学 |
池田 修悟 |
兵庫県立大学理学部物質理学研究科 |
助教 |
複合環境下における放射光メスバウアー分光と電気伝導の同時測定システムの開発 |
23-212 |
数物・工学 |
下村 崇 |
新潟大学理学部 |
研究支援者 |
ニュートリノ質量項を含む超対称模型の真空構造の解明 |
23-213 |
数物・工学 |
高橋 優 |
首都大学東京システムデザイン研究科航空宇宙システム工学域 |
博士前期課程1年 |
ジルコニア式酸素ポンプ技術と無容器プロセスを組み合わせた高温融体の高精度熱物性計測 |
23-214 |
数物・工学 |
酒井 恒一 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻宇宙惑星科学講座 |
修士課程2年 |
人工衛星搭載に向けた曲面受光部を持つ微弱光検出器の開発 |
23-215 |
数物・工学 |
小山 大介 |
東京工業大学精密工学研究所 |
任期付准教授 |
小型化および高速応答可能な超音波式可変焦点液体レンズ |
23-216 |
数物・工学 |
安部 晋一郎 |
九州大学大学院総合理工学府先端エネルギー理工学専攻 |
博士後期課程2年 |
宇宙線中性子による半導体素子のシングルイベント効果に関する微視的シミュレーション |
23-217 |
数物・工学 |
藁澤 萌 |
東京理科大学大学院理工学研究科電気工学専攻 |
修士課程2年 |
NiO系透明太陽電池の創生 |
23-218 |
数物・工学 |
池田 暁彦 |
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 |
博士課程2年 |
金属表面に吸着したXe原子の表面拡散 |
23-219 |
数物・工学 |
土井 一生 |
立命館大学理工学部物理科学科 |
助教 |
岩石試料内部の弾性波とX線によるイメージングを通じた地震波探査イメージの再検討 |
23-221 |
数物・工学 |
中井 祐介 |
首都大学東京大学院理工学研究科物理学専攻 |
助教 |
一軸圧力下NMR測定技術の開発 |
23-222 |
数物・工学 |
原 弘行 |
佐賀大学低平地沿岸海域研究センター |
研究機関研究員 |
海水環境下における固化処理土の間隙構造の変化に関する研究 |
23-223 |
数物・工学 |
神谷 悠実 |
三重大学大学院工学研究科システム工学専攻 |
博士後期課程2年 |
ヴォーリズを主軸とした日米建築文化交流史に関する研究 |
23-224 |
数物・工学 |
蓑谷 顕一 |
名古屋大学大学院情報科学研究科複雑系科学専攻 |
博士後期課程3年 |
心の理論を基盤とした、社会場面での人の役割分担の自律的発生メカニズムの検討 |
23-225 |
数物・工学 |
仮屋崎 弘昭 |
岡山県立大学大学院情報系工学研究科システム工学専攻 |
博士後期課程3年 |
新機能を有するSi(110)/(100)複合結晶面基板の開発に関する基礎研究 |
23-226 |
数物・工学 |
杉山 弘晃 |
立命館大学総合理工学研究機構 |
ポスドク研究員 |
ニュートリノ質量生成模型とLHCの物理 |
23-227 |
数物・工学 |
下河 有司 |
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 |
博士課程1年 |
高分子溶液の乾燥による皮膜形成の研究 |
23-228 |
数物・工学 |
垰 千尋 |
(独)宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所情報解析研究系 |
宇宙航空プロジェクト研究員 |
自転効果が支配する木星電磁圏環境におけるオーロラ構造形成のモデリング |
23-229 |
数物・工学 |
元 恩成 |
防衛大学校大学院理工学研究科電子情報工学系専攻 |
前期前期課程2年 |
合成開口レーダ偏波データのエントロピ解析による養殖場と油汚染等の沿岸海洋に関する情報抽出 |
23-231 |
数物・工学 |
渡辺 貴典 |
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 |
博士前期課程2年 |
高解像度気象シミュレーションを用いた屋上緑化のCO2削減効果に関する研究 |
23-232 |
数物・工学 |
サウサン アリヤミ |
九州大学大学院総合理工学府量子プロセス理工学専攻 |
博士後期課程1年 |
固体カーボンを原料として作製する超ナノ微結晶ダイヤモンド薄膜の太陽電池応用 |
23-233 |
数物・工学 |
上杉 薫 |
東京農工大学生物システム応用科学府 |
博士後期課程2年 |
次世代型バイオアクチュエータ創製に向けた細胞シートの力学特性評価システムの開発 |
23-234 |
数物・工学 |
長島 一樹 |
大阪大学産業科学研究所極微材料プロセス研究分野 |
特任助教 |
酸化物ナノワイヤ構造体を用いた抵抗変化不揮発性メモリ効果の原理解明 |
23-236 |
数物・工学 |
山下 晃弘 |
九州大学大学院工学府地球資源システム工学専攻応用地質学研究室 |
修士課程1年 |
インドネシア・ジャワ島西部タンポマス火山地域における地熱エネルギー開発に向けた地球化学的研究 |
23-237 |
数物・工学 |
五戸 嵩大 |
弘前大学大学院理工学研究科物理科学コース |
博士前期課程2年 |
弘前AS Arrayによる空気シャワーclusterの研究 |
23-301 |
化学 |
足立 祐輔 |
神戸大学大学院理学研究科化学専攻 |
博士後期課程2年 |
「元素戦略」の指向にのっとった銅もしくは鉄-窒素配位子からなる金属錯体触媒の開発とカップリング反応への応用 |
23-302K |
化学 |
本多 智 |
東京工業大学大学院理工学研究科有機・高分子物質専攻 |
博士後期課程2年 |
環状高分子構造に起因するトポロジー効果を活用した古細菌ミメティック高分子ミセルの構築 |
23-303 |
化学 |
林 幸壱朗 |
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 |
助教 |
生理的条件下で合成した花型酸化チタンナノ粒子の光触媒活性 |
23-304 |
化学 |
小谷 俊介 |
熊本大学大学院先導機構 |
特任助教 |
アミンを水素源とする不飽和ケトンの共役還元反応を基軸とした触媒反応の開発 |
23-305 |
化学 |
竹澤 悠典 |
東京大学大学院理学系研究科化学専攻 |
特任助教 |
金属錯体型塩基対形成を駆動力とした自己複製型人工DNAの創製 |
23-306 |
化学 |
島田 幸治郎 |
早稲田大学 |
|
東アジアから輸送される炭素質エアロゾルの輸送量と黄砂との動態解明に関する研究 |
23-307 |
化学 |
松井 康哲 |
大阪府立大学大学院工学研究科物質・化学系専攻 |
博士後期課程2年 |
ダブルレーザー法による励起ビラジカルの生成とその発光特性の解析 |
23-308 |
化学 |
兵藤 憲吾 |
名古屋工業大学大学院工学研究科未来材料創成工学専攻 |
博士後期課程2年 |
環境調和を指向した新規多機能型不斉触媒の開発 |
23-309 |
化学 |
梅垣 哲士 |
日本大学理工学部物質応用化学科 |
助教 |
室温水素発生用触媒の微細構造とその触媒活性への効果に関する研究 |
23-310 |
化学 |
阿部 貴志 |
東北大学大学院理学研究科化学専攻合成・構造有機化学研究室 |
博士後期課程2年 |
単離可能なケイ素-酸素二重結合種の分子設計と合成 |
23-312 |
化学 |
村松 渉 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 |
テニュアトラック助教 |
有機金属触媒を用いる糖類の位置選択的硫酸化 |
23-313 |
化学 |
小玉 康一 |
埼玉大学大学院理工学研究科物質科学部門 |
助教 |
多成分結晶を利用した分子配列制御と非線形光学材料への展開 |
23-314 |
化学 |
上友 淳弘 |
大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻 |
博士後期課程2年 |
三重項増感型光捕集アンテナを有する電荷分離システムの構築 |
23-315 |
化学 |
西川 圭祐 |
福井大学大学院工学研究科物質工学専攻 |
博士後期課程2年 |
光脱炭酸を利用した大環状ラクトン・ラクタム・ケトンの合成 |
23-316 |
化学 |
竹歳 絢子 |
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 |
特任助教 |
環境負荷低減化を指向した活性制御可能な錯体触媒の開発 |
23-317 |
化学 |
原 彰宏 |
慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 |
博士課程2年 |
抗腫瘍性マクロライド化合物amphidinolide類の合成および構造活性相関の解明 |
23-318 |
化学 |
町田 慎之介 |
立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構 |
ポストドクトラルフェロー |
光エネルギーを巧みに操る光応答機能性クロロフィル類の合成と機能評価 |
23-319 |
化学 |
宮本 皓史 |
熊本大学大学院自然科学研究科複合新領域科学専攻 |
博士後期課程2年 |
キラル分子ゲルからなる超分子触媒の創成と不斉合成への応用 |
23-320 |
化学 |
貞包 浩一朗 |
高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所中性子科学研究系 |
博士研究員 |
塩が誘起する液体の階層的秩序構造 |
23-321 |
化学 |
笹倉 新葉 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科理学専攻 |
修士課程2年 |
有機不斉触媒反応を利用する第四級不斉炭素含有海洋産天然物の合成研究 |
23-322 |
化学 |
家田 直弥 |
名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻 |
博士後期課程2年 |
光応答性パーオキシナイトライト供与化合物の創製 |
23-323 |
化学 |
南 篤志 |
北海道大学大学院理学研究院化学部門 |
助教 |
4環性ジテルペン・アフィジコリンの異種株生産 |
23-324 |
化学 |
菊池 真理 |
山形大学大学院理工学研究科バイオ化学工学専攻 |
博士前期課程2年 |
抗HIV活性を有する異常アミノ酸含有環状デプシペプチドcallipeltin Aの全合成研究 |
23-325 |
化学 |
池田 茉莉 |
東邦大学大学院理学研究科化学専攻 |
博士後期課程2年 |
A sergeant and soldiers effectを利用した「キラル分子-アキラル分子会合体」による不斉異常増幅 |
23-326 |
化学 |
李 永榮 |
東京工業大学大学院理工学研究科有機・高分子物質専攻 |
博士後期課程3年 |
クリックケミストリーを用いた高分子のポスト機能化による気体透過性の制御 |
23-327 |
化学 |
寺島 嘉孝 |
立命館大学大学院理工学研究科総合理工学専攻 |
博士後期課程2年 |
アニオン応答性π共役系素子を基盤とした電荷種間相互作用の制御 |
23-328 |
化学 |
加藤 真一郎 |
群馬大学大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻 |
助教 |
多様な電子状態をとる芳香族性・反芳香族性パイ共役分子の創製と構造制御 |
23-329 |
化学 |
清水 章弘 |
京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻合成化学講座 |
助教 |
一重項ビラジカル性を有するπ共役炭化水素の特異な反応の解明と巨大π電子系の創出 |
23-330 |
化学 |
畠山 義清 |
千葉大学大学院融合科学研究科 |
特任研究員 |
ポリエチレングリコールを用いた安価かつ簡便な金ナノ粒子調製法の確立 |
23-332 |
化学 |
曽田 翠 |
愛知学院大学薬学部 |
助教 |
癌で高発現するアルド-ケト還元酵素を標的とする抗癌剤に関する研究 |
23-333 |
化学 |
伊藤 慎 |
東海大学大学院工学研究科工業化学専攻 |
修士課程1年 |
フルオラス金属抽出剤を用いた金属回収法 |
23-334 |
化学 |
冨田 峻介 |
筑波大学大学院数理物質科学研究科電子・物理工学専攻 |
博士後期課程3年 |
酵素機能制御が可能な電極基板を利用した切り替え自在型バイオ電池の開発 |
23-335 |
化学 |
河野 七瀬 |
広島大学大学院理学研究科化学専攻 |
博士課程後期1年 |
NH2+NO反応で生成するOHラジカルの収率に対するNH2振動励起効果 |
23-336 |
化学 |
有馬 ボシールアハンマド |
岡山大学大学院自然科学研究科 |
特任助教 |
炭素ナノ物質と金属イオンの混合物による先端環境エネルギーデバイス・材料開発 |
23-337 |
化学 |
桑原 拓也 |
埼玉大学大学院理工学研究科理工学専攻 |
博士後期課程1年 |
含スズ芳香族化合物の合成及びこれを用いた新規触媒反応の開発 |
23-338 |
化学 |
亀尾 肇 |
大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻 |
特任講師 |
13族および14族元素を含む高電子供与性新規ピンサー型配位子を有する金属錯体の合成と触媒反応への応用 |
23-339 |
化学 |
石垣 雅 |
新潟大学超域研究機構 |
助教 |
無機蛍光体中の活性な発光中心に関する研究 |
23-340 |
化学 |
高田 忠雄 |
兵庫県立大学大学院工学研究科物質系工学専攻 |
助教 |
蛍光イメージングによるDNA電荷移動観測と遺伝子センサーへの応用 |
23-341 |
化学 |
森 修一 |
東京医科歯科大学大学院疾患生命科学研究部薬化学分野 |
特任助教 |
酵素ポケットの不斉空間を利用した、新規不斉反応の開発研究 |
23-342 |
化学 |
甕 聡子 |
北海道大学大学院理学院自然史科学専攻 |
博士課程2年 |
無機的条件下でサンゴ骨格は形成されるのか? -人工海水を用いたCaCO3合成実験による検証- |
23-343 |
化学 |
鷹尾 康一朗 |
成蹊大学理工学部物質生命理工学科 |
助教 |
発光分光電気化学測定法を用いた金属錯体の酸化還元による発光特性制御 |
23-344 |
化学 |
服部 満 |
東京大学大学院理学系研究科化学専攻 |
研究員 |
光操作が可能な発光タンパク質を用いた生体分子分析法の開発 |
23-345 |
化学 |
信田 智哉 |
岐阜薬科大学薬学部合成薬品製造学研究室 |
博士後期課程2年 |
医薬品合成に必要な複素環化合物のヒトと環境に優しいワンポット製造法の開発 |
23-346 |
化学 |
湊 丈俊 |
東北大学国際高等研究教育機構国際高等融合領域研究所 |
助教 |
遷移金属酸化物の原子欠陥の物性解明 |
23-401 |
生物 |
王 暁宇 |
富山大学和漢医薬学総合研究所消化管生理学分野 |
博士後期課程3年 |
和漢薬である紫根から見出された新規抗食物アレルギー候補薬shikoninの作用機序の解明 |
23-402 |
生物 |
宮本 達雄 |
広島大学原爆放射線医科学研究所 |
助教 |
分裂期チェックポイント分子装置による一次繊毛形成と細胞分化シグナル制御機構 |
23-403 |
生物 |
鈴木 麻衣 |
奈良女子大学大学院人間文化研究科共生自然科学専攻 |
博士後期課程2年 |
クラスリン集合因子CALM真の生理機能解析-従来の定説が遺伝子破壊マウスから樹立した細胞株での解析で覆されるか- |
23-404 |
生物 |
植田 翔悟 |
東京工業大学大学院生命理工学研究科生態システム専攻 |
博士課程1年 |
体幹部の区画化と器官の空間的配置を制御する新しいメカニズムの解明 |
23-405 |
生物 |
森 琢磨 |
自然科学研究機構生理学研究所 |
助教 |
視覚機能における半球間抑制の役割の解明 |
23-406 |
生物 |
森田 真規子 |
広島大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士課程後期2年 |
分裂期特異的なリン酸化によるダイナミン2と微小管の相互作用に関する研究 |
23-407 |
生物 |
加藤 裕紀 |
山梨大学大学院医学工学総合教育部 |
GCOE博士研究員 |
小胞体ストレス応答機構の解明およびその選択的修飾による細胞障害抑制手法の確立-難治性疾患の新規治療をめざして- |
23-408 |
生物 |
竹花 佑介 |
自然科学研究機構基礎生物学研究所 |
専門研究職員 |
メダカ属魚類におけるZW性染色体の起源と進化過程の解明 |
23-409 |
生物 |
武内 智春 |
城西大学薬学部薬学科分子免疫学講座 |
助教 |
糖鎖とその認識のしくみはどのように共進化したのか? |
23-410 |
生物 |
石井 宏和 |
甲南大学大学院フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻 |
博士後期課程1年 |
異所的に局在するATP合成酵素の役割と局在過程の解析 |
23-411 |
生物 |
川島 千帆 |
帯広畜産大学畜産フィールド科学センター |
助教 |
乳牛におけるβ-カロテン給与の肝機能改善効果 |
23-412 |
生物 |
園田 和彦 |
創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻 |
博士後期課程3年 |
C3,C4植物におけるリグニンフェノールの炭素安定同位体比の測定と新たな指標の作成 |
23-413 |
生物 |
西村 篤人 |
名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻 |
博士前期課程2年 |
温度センサーとしての時計タンパク質KaiBの構造解析 |
23-414 |
生物 |
蓬生 絵理 |
静岡大学理学研究科生物科学専攻 |
修士課程2年 |
ストレス環境が成長過程の脳や行動に与える様々なダメージ |
23-415 |
生物 |
谷田部 明子 |
東京海洋大学海洋科学技術研究科 |
博士研究員 |
胃内容物と安定同位体分析によるハクジラ類の食性研究 |
23-416 |
生物 |
椛嶋 克哉 |
弘前大学農学生命科学部 |
研究員 |
哺乳動物の受精卵の発生におけるグレリンおよびデスアシルグレリンの生理機能の解明 |
23-417 |
生物 |
豊﨑 美紅 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻食品栄養科学領域 |
博士後期課程2年 |
高脂質食負担での腸管免役活性化と炎症進展との関係 |
23-418 |
生物 |
篠崎 良仁 |
東京農工大学大学院連合農学研究科 |
博士課程3年 |
アサガオの花における開花と老化の連動的制御機構に関する研究 |
23-419 |
生物 |
奥村 香世 |
帯広畜産大学畜産衛生学研究部門 |
助教 |
腐蛆病の早期診断法開発に向けたヨーロッパ腐蛆病菌の全ゲノム解析 |
23-420 |
生物 |
壁谷 如洋 |
国立遺伝学研究所共生細胞進化研究室 |
特任研究員 |
葉緑体DNA量が変化することの生理的意義-光合成との関連について |
23-421 |
生物 |
田埜 慶子 |
東京大学大学院薬学系研究科機能薬学専攻 |
博士後期課程3年 |
長い非コードRNAが細胞運動を促進する分子機構の解明 |
23-422 |
生物 |
西村 勉 |
先端医療振興財団臨床研究情報センター |
非常勤技術員 |
トカゲの磁気コンパスが働くために必要な光の波長の固定 |
23-423 |
生物 |
赤井 佑輔 |
静岡大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
修士課程2年 |
肝特異的転写因子C/EBPα遺伝子欠失マウスを用いた肝小葉構築のキメラ解析 |
23-424 |
生物 |
辻 敬典 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科情報生物科学専攻 |
研究員 |
二次植物であるハプト藻での外来遺伝子発現系の確立 |
23-425 |
生物 |
柳原 佳奈 |
(独)医薬基盤研究所 |
プロジェクト研究員 |
クラゲ由来因子を用いた、安全で安価な多能性幹細胞の培養技術 |
23-426 |
生物 |
吉田 尚美 |
(独)理化学研究所バイオリソースセンター細胞運命情報解析技術開発サブチーム |
開発研究員 |
老化細胞からのiPS細胞の作製と解析 |
23-428 |
生物 |
藤田 貴志 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
リアルタイムで気孔の挙動を観察するシステムを用いた、葉肉組織由来のシグナルを介する孔辺細胞のCO2感知機構の解析 |
23-429 |
生物 |
佐藤 淳史 |
東京薬科大学大学院生命科学研究科生命科学専攻環境応答生物学研究室 |
博士課程1年 |
クラミドモナスにおけるSQDG合成へ向けたUDP-グルコース合成遺伝子の解析 |
23-430 |
生物 |
林 泰弘 |
北海道大学大学院保健科学院保健科学専攻保健科学コース先進医療科学 |
博士後期課程2年 |
難培養性細菌が持続的に感染する株化アメーバを用いた新規共生基盤の探索:細菌の共生がアメーバの運動能に与える影響とその分子修飾機構の解明 |
23-431 |
生物 |
岡山 唯 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
BMPシグナル修飾による前腸内の器官分化機構の解析 |
23-432 |
生物 |
穂積 俊矢 |
広島大学大学院理学研究科生物科学専攻発生生物学研究室 |
特任助教 |
消化器官形成に機能するRNAヘリカーゼの新規な転写調節機能の解析 |
23-433 |
生物 |
清水 和哉 |
東洋大学生命科学部水環境生態工学研究室 |
助教 |
アオコ産生毒素分解動物プランクトンの分解活性に関わる共生細菌との関係解明 |
23-434 |
生物 |
宇野 好宣 |
名古屋大学大学院生命農学研究科応用分子生命科学専攻動物遺伝制御学研究分野 |
研究員 |
両生類から羊膜類に至る進化過程に生じた染色体再配列の解明 |
23-435 |
生物 |
吉川 泰永 |
北里大学獣医学部獣医生化学研究室 |
助教 |
乳癌関連遺伝子BRCA2の5'-UTRに存在するスプライシングバリアントによる翻訳制御機構の解明 |
23-436 |
生物 |
藤原 奈央子 |
京都大学時間雇用教職員生命科学研究科 |
教務補佐員 |
次世代シーケンサーを用いた核内RNA直接解析によるRNA品質管理に関与する因子の機能評価系の確立 |
23-437 |
生物 |
田代 克久 |
(独)医薬基盤研究所創薬基盤研究部幹細胞制御プロジェクト |
プロジェクト研究員 |
間葉系幹細胞の骨髄動態に影響する新規サイトカインの同定 |
23-439 |
生物 |
高橋 忠伸 |
静岡県立大学薬学部生化学分野 |
助教 |
インフルエンザウイルス感染におけるマイナーシアル酸の機能解析 |
23-440 |
生物 |
山本 治樹 |
名古屋大学大学院生命農学研究科植物分子生理学研究分野 |
任期付研究員 |
シアノバクテリアを利用した疑似葉緑体による植物の緑化メカニズムの解析 |
23-441 |
生物 |
道家 康平 |
大阪大学大学院生命機能研究科 |
グローバルCOE特任研究員 |
RNAスプライシング因子によるヘテロクロマチン標的RNA干渉の誘導機構 |
23-442 |
生物 |
伊藤 尊仁 |
大阪大学大学院薬学研究科細胞生理学分野 |
博士後期課程3年 |
骨格筋に常在する間葉系前駆細胞の筋線維化における役割 |
23-443 |
生物 |
金場 哲平 |
首都大学東京大学院理工学研究科分子物質化学専攻有機構造生物化学研究室 |
博士後期課程2年 |
微小管伸長を制御する蛋白質TTLの構造研究 |
23-445 |
生物 |
谷川 和也 |
国立感染症研究所ハンセン病研究センター |
協力研究員 |
感染や組織傷害時に漏出する2本鎖DNA断片 (dsDNA) が誘導するMHC classIIの転写制御機構の解明 |
23-446 |
生物 |
対馬 太郎 |
岩手大学大学院連合農学研究科 |
博士後期課程1年 |
ウイロイドの分子進化と伝染性に関する研究 |
23-447 |
生物 |
田浦 学 |
熊本大学エイズ学研究センター |
博士研究員 |
ガン抑制遺伝子p53およびRbによる自然免疫制御の分子基盤 |
23-449K |
生物 |
木矢 剛智 |
金沢大学理工研究域自然システム学系生物学コース |
特任助教 |
カイコガ脳における性フェロモン情報処理神経機構の解明―新規な初期応答遺伝子を用いて |
23-450 |
生物 |
クランペッチ ワンナポーン |
九州大学大学院生物資源環境科学府生命機能科学専攻 |
博士後期課程2年 |
カーボネーションを介した細菌の耐熱性低下に関与するタンパク質の同定 |
23-451 |
生物 |
橋本 直樹 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
軟体動物の腹足類において「蓋」という新奇形質をもたらした分子基盤の解明 |
23-452 |
生物 |
後藤 恭宏 |
宮崎大学フロンティア科学実験総合センター |
特任助教 |
難培養菌群を主体とするウシのpolymicrobial disease(趾乳頭腫症)のメタゲノム解析 |
23-453 |
生物 |
西山 雄樹 |
学習院大学大学院生命科学研究科 |
博士後期課程1年 |
高等植物のLOV KELCH PROTEIN2タンパク質は青色光依存的に標的タンパク質を分解するか? |
23-455 |
生物 |
増田 悠佑 |
静岡大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
修士課程1年 |
消化管上皮の増殖・分化におけるPlp2遺伝子の役割 |
23-456 |
生物 |
矢橋 里和 |
富山大学大学院理工学教育部生物学専攻 |
修士課程2年 |
キンギョにおけるグレリン投与の中枢及び末梢への影響 |
23-457 |
生物 |
井川 武 |
広島大学大学院理学研究科附属両生類研究施設 |
特任助教 |
カジカガエルにおける性連鎖遺伝子GOT-1の分子進化学的研究 |
23-458 |
生物 |
保田 弘人 |
神奈川大学大学院理学研究科生物科学専攻鈴木祥弘研究室 |
博士前期課程2年 |
柵状組織と海綿状組織による陸上植物葉内の光環境形成と光合成応答の解析 |
23-459 |
生物 |
熊谷 雄人 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
ホヤの発生におけるCdx遺伝子の転写調節機構の解析 |
23-501 |
生物 |
豊田 賢治 |
総合研究大学院大学生命科学研究科基礎生物学専攻(配属:基礎生物学研究所岡崎統合バイオサイエンスセンター) |
博士課程2年 |
オオミジンコ(Daphnia magna)の環境依存性性決定機構の解明 |
23-502 |
生物 |
山田 和正 |
福井県立大学大学院生物資源学研究科海洋生物資源学専攻 |
博士前期課程2年 |
モデル培養系を用いたパルマ藻の基礎生産と物質循環における役割の解明 |
23-503 |
生物 |
竹内 美里 |
兵庫県立大学大学院環境人間学研究科共生博物館部門 |
博士前期課程1年 |
東アジアにおけるニホンスッポン(Pelodiscus sinensis)種群の遺伝的多様性、分布履歴の解明と個体群分類 |
23-504 |
生物 |
川村 あゆみ |
京都大学大学院農学研究科 |
修士課程1年 |
樹木根の分解過程は何によって規定されているのか? :枯死根特性と微生物活性からの探索 |
23-505 |
生物 |
安藤 温子 |
京都大学大学院農学研究科森林科学専攻森林生物学研究室 |
博士課程1年 |
DNAバーコーディングを用いた糞分析による絶滅危惧種アカガシラカラスバトの食性解析 |
23-506 |
生物 |
佐々木 剛 |
東京農業大学農学部バイオセラピー学科 |
准教授 |
核遺伝子解析に基づく中新世における鯨類の適応放散の解明 |
23-507 |
生物 |
石川 尚人 |
京都大学生態学研究センター |
非常勤研究員 |
放射性炭素14を指標とした集水域生態系の時間軸構造の解明 |
23-509 |
生物 |
片山 元気 |
琉球大学大学院農学部亜熱帯農林環境科学科生態環境科学分野 |
博士後期課程3年 |
外来水草オオフサモが侵入地の捕食者-被食者関係を改変する効果の研究 |
23-510 |
生物 |
日高 周 |
京都大学大学院理学研究科 |
任期付研究員 |
熱帯降雨林における樹木葉形質の多様性と生態系の栄養塩循環特性の関係解明 |
23-511 |
生物 |
早坂 大亮 |
(独)国立環境研究所生物・生態系環境研究センター |
NIESポスドクフェロー |
津波に対する海浜植生の維持・回復機構の解明 -スマトラ沖大津波を事例として- |
23-512 |
生物 |
澤井 悦郎 |
広島大学大学院生物圏科学研究科生物資源科学専攻 |
博士後期課程2年 |
マンボウ科魚類の分類学的再検討および分布生態に関する調査研究 |
23-513 |
生物 |
松倉 君予 |
東邦大学大学院理学研究科環境科学専攻 |
修士課程2年 |
ヤブツバキ落葉上リティズマ科菌類のコロニーサイズにみられる地理的変異 |
23-514 |
生物 |
望月 慈子 |
名古屋大学大学院生命農学研究科森林保護学研究室 |
研究員 |
植食性昆虫における生活史戦略の進化機構 -微気候が潜葉虫の行動生態に及ぼす影響- |
23-515 |
生物 |
北野 裕子 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程3年 |
日本産ハナガササンゴ類の形態及び分子系統の統合的研究 |
23-516 |
生物 |
黒江 美紗子 |
秋田県立大学生物資源科学科 |
流動研究員 |
カヤネズミの越冬成功率を左右する要因の解明 -植生構造がもたらす保温および捕食圧軽減の効果 |
23-518 |
生物 |
田中 文也 |
宮崎大学大学院農学工学総合研究科 |
博士課程1年 |
タイ科におけるマダイ亜科とキダイ亜科魚類の亜科の適格性の検討と属の再定義 |
23-519 |
生物 |
柊 雅実 |
東邦大学大学院理学研究科生物学専攻 |
博士前期課程2年 |
三宅島2000年噴火後の地上系および土壌系無脊椎動物の回復過程 |
23-520 |
生物 |
佐野 直人 |
東京農工大学大学院連合農学研究科生物生産科学専攻 |
博士課程1年 |
long-lived RNAの安定性に視点を置いた種子の寿命維持機構に関する生化学的解析 |
23-521 |
生物 |
ジョナタン カステル ジェトロ |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻生態遺伝学コース |
博士後期課程2年 |
鉱山跡地における植生回復に関する生態保全学的研究 -先駆植物Chromolaena odorata-を事例に |
23-522 |
生物 |
ムハマッド ファドリー アブドゥラ |
琉球大学大学院理工学研究科海洋自然科学専攻 |
博士前期課程2年 |
環太平洋域に分布するシマイセエビの遺伝子流動と遺伝的多様性 |
23-523 |
生物 |
安部 晃生 |
名古屋大学大学院生命農学研究科生物圏資源学専攻 |
博士後期課程2年 |
ブナの自然集団におけるRNAを用いた集団遺伝学的解析 |
23-524 |
生物 |
多々良 有紀 |
東邦大学大学院理学研究科 |
博士後期課程4年 |
伊豆・小笠原諸島におけるカワザンショウ科の分類と侵入・進化パターン |
23-525 |
生物 |
谷地 俊二 |
横浜国立大学大学院環境情報研究院環境リスクマネジメント専攻 |
博士後期課程3年 |
遺伝子を用いた水生ミミズの種同定および生物量測定のための新技術の開発 |
23-526 |
生物 |
森本 優 |
東北大学大学院生命科学研究科 |
博士前期課程2年 |
花被形成遺伝子の重複化にともなうラン科植物の花被形態の多様化 |
23-527 |
生物 |
中瀬 悠太 |
京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻 |
博士後期課程2年 |
分子系統解析にもとづくハナバチとネジレバネの寄主―寄生者系の進化過程の解明 |
23-528 |
生物 |
野村 真未 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
有殻アメーバPaulinella chromatophoraにおける珪酸被殻形成に関与するタンパク質の探索 |
23-529 |
生物 |
小林 恒平 |
岐阜大学大学院連合獣医学研究科(配属:帯広畜産大学) |
博士課程2年 |
アライグマの根絶に向けた避妊ワクチン開発 |
23-531 |
生物 |
及川 真平 |
東京農業大学国際食料情報学部 |
博士研究員 |
植物全体の呼吸コストが葉の枯死に及ぼす影響 |
23-532 |
生物 |
宮下 彩奈 |
東京大学大学院理学系研究科附属日光植物園 |
博士後期課程4年 |
冷温帯落葉広葉樹の弱光下における成長特性の解明 |
23-533 |
生物 |
藤谷 拓嗣 |
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻 |
博士後期課程3年 |
窒素循環に寄与する難培養性亜硝酸酸化細菌Nitrospiraの分離培養 |
23-534 |
生物 |
畑 憲治 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
特任研究員 |
野生化ヤギ駆除後の海洋島における約10年間の植生変化 |
23-535 |
生物 |
樫村 敦 |
宮崎大学農学部 |
特任助教 |
食虫目の地中適応に関する比較生理学的研究 |
23-536 |
生物 |
田中 良奈 |
九州大学生物資源環境科学府 |
修士課程1年 |
飼料用米の低コスト乾燥技術の開発 |
23-537 |
生物 |
春成 円十朗 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 |
博士後期課程2年 |
海洋島小笠原における放線菌の解析 |
23-538 |
生物 |
堤 理沙子 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 |
修士課程2年 |
動物搭載型小型ビデオカメラによるオオミズナギドリの行動解析 |
23-539 |
生物 |
永田 優子 |
神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間環境学専攻 |
博士前期課程1年 |
木曽馬の産地・開田高原における管理の放棄、変化に伴う半自然草地の植物多様性減少メカニズム |
23-601 |
複合 |
村上 拓馬 |
金沢大学環日本海域環境研究センター低レベル放射能実験施設 |
博士研究員 |
ロシア・バイカル湖の堆積層のXAFS分析に基づく大陸内の古環境復元に関する研究 |
23-602 |
複合 |
蒔苗 裕平 |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 |
博士課程2年 |
抗酸化物質が骨格筋の適応に及ぼす効果とその分子メカニズム |
23-604 |
複合 |
堀 知行 |
(独)産業技術総合研究所環境管理技術研究部門 |
産業技術人材育成型任期付研究員 |
陸上地下圏の金属元素動態に関わる未知微生物群の同定 |
23-605 |
複合 |
高橋 綾子 |
高崎健康福祉大学大学院健康福祉学研究科食品栄養学専攻 |
博士前期課程2年 |
発酵麻竹(メンマ)の抗酸化性および抗遺伝毒性の解析 |
23-606 |
複合 |
佐々木 新介 |
岡山県立大学大学院保健福祉学研究科看護学専攻 |
博士前期課程3年 |
静脈穿刺に効果的で簡便な上肢温罨法確立のための基礎的研究 |
23-607 |
複合 |
鈴木 智高 |
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 |
助教 |
アフォーダンス知覚がヒトの行為に及ぼす影響 |
23-608 |
複合 |
西村 一樹 |
広島工業大学環境学部地球環境学科 |
助教 |
サーカディアンリズムと非定常負荷運動時の心拍・血圧・呼吸応答特性の関連性に関する研究 |
23-609 |
複合 |
牧野 貴至 |
(独)産業技術総合研究所コンパクト化学システム研究センター |
研究員 |
微量のイオン液体に溶解したガスの体積濃度の測定 |
23-610 |
複合 |
武藤 知衣 |
神奈川工科大学応用バイオ科学部栄養生命科学科 |
助手 |
ビタミンE同族体による非アルコール性脂肪性肝炎改善のメカニズムの探索 |
23-611 |
複合 |
山北 満哉 |
山梨県立大学看護学部看護学科看護関連科学領域 |
助教 |
国民の栄養摂取状況に対する年齢・時代・世代の影響-3大栄養素のエネルギー比率の変化に着目して- |
23-612 |
複合 |
泉 賢太郎 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
修士課程2年 |
Toarcian期初期(ジュラ紀前期)における海洋無酸素事変に対する底生生物の応答の定量的評価 |
23-613 |
複合 |
孫 銘辰 |
東京農工大学大学院連合農学研究科応用生命科学専攻 |
博士課程1年 |
香辛食品成分の抗糖尿病作用に関する研究-ショウガ成分ジンゲロールの糖尿病予防作用予測のための細胞生物学的・生理学的研究 |
23-614 |
複合 |
志垣 智子 |
大阪市立大学大学院生活科学研究科 |
研究員 |
神戸市立中央市民病院診療録に基づいた1995年兵庫県南部地震に伴う波及的人的被害発生危険度評価 |
23-615 |
複合 |
若狭 幸 |
筑波大学陸域環境研究センター |
特任助教 |
落雷による岩石破壊の実態調査と室内実験 |
23-616 |
複合 |
芳原 智恵子 |
大妻女子大学家政学部被服学科 |
助手 |
高分子複合体で多重コーティングした人工エンベロープ型腫瘍溶解性ウィルスの構築とその抗腫瘍効果 |
23-617 |
複合 |
井村 祥子 |
東京大学大学院総合文化研究科 |
助教 |
下肢屈伸運動における上体の姿勢保持に関する股関節外旋位の作用 |
23-618 |
複合 |
大河内 貴士 |
名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科 |
博士前期課程2年 |
唾液中サイトカインの解析-QOLの指標としての意義- |
23-619 |
複合 |
近藤 紀子 |
慶應義塾大学大学院社会学研究科 |
PD研究員 |
カラスの長距離音声交信における他個体とその空間分布の認知に関する研究 |
23-620 |
複合 |
佐藤 峰南 |
鹿児島大学大学院理工学研究科地球環境科学専攻 |
博士前期課程2年 |
遠洋性チャートに記録された三畳紀新世天体衝突イベントの解明 |
23-621 |
複合 |
洪 性賛 |
筑波大学大学院人間総合科学研究科コーチング学 |
博士後期課程3年 |
サッカーのナックルエフェクト(無回転シュート)における非定常流体力 |
23-622 |
複合 |
塩瀬 圭佑 |
福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科 |
博士課程後期2年 |
持久的運動能力の向上と生活習慣病の予防・治療に有用な高強度運動プログラムの検討 |
23-623 |
複合 |
曽根 保子 |
お茶の水女子大学生活環境教育研究センター |
助教 |
抗酸化ビタミンによるアラキドン酸カスケード調節機構と免役応答における機能的役割の解明 |
23-624 |
複合 |
高瀬 清美 |
石巻専修大学大学院理工学研究科生命環境科学専攻 |
博士後期課程2年 |
魚類における実験的糖尿病誘発および食品素材を用いた糖利用能改善 |
23-625 |
複合 |
ビピン クマ-ル デオ |
静岡大学創造科学技術大学院 |
特任助教 |
カイコや昆虫細胞発現系を用いたインフルエンザAのヘマグルチニンを提示したウィルス様粒子の発現と精製 |
23-626 |
複合 |
山本 直樹 |
神戸大学分子フォトサイエンス研究センター |
学術推進研究員 |
時間分解テラヘルツ分光による葉緑体の光励起電子移動過程の観測 |
23-627 |
複合 |
宮下 政司 |
早稲田大学スポーツ科学学術院 |
研究院助教 |
微小活動(立位)と食後の脂質代謝:座位中心の生活から身体活動量を高める生活へ |
23-628 |
複合 |
石川 幸伸 |
国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻言語聴覚分野言語障害学領域 |
博士課程2年 |
言語性保続発現機序に関する研究-健常者の呼称課題における刺激語の特性及び刺激提示時間間隔からの検討 |
23-629 |
複合 |
村上 浩子 |
国立精神・神経医療研究センタ-神経研究所代謝研究部 |
流動研究員 |
心拍条件付け学習における小脳の役割 |
23-630 |
複合 |
菊池 奈美 |
秋田県立大学システム科学技術研究科経営システム工学専攻 |
修士課程2年 |
大気中VOCsの水素安定同位体比の高精度分析方法の確立と発生源解析 |
23-632 |
複合 |
上原 一将 |
広島大学大学院総合科学研究科 |
博士課程後期2年 |
一側肢の活動が同側大脳皮質一次運動野に及ぼす影響について-脳卒中リハビリテーションに応用するための健常人を対象とした基礎的研究- |
23-633 |
複合 |
丸本 美紀 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 |
博士前期課程2年 |
古代奈良における気候災害復元と適応策としての溜池灌漑に関する自然地理学的研究 |
23-634 |
複合 |
岩木 真穂 |
京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻 |
博士後期課程2年 |
びわ湖集水域の冷却メカニズム-びわ湖集水域北部における河川への降雪と河川水温との関係について(2010年冬期)- |
23-635 |
複合 |
辰巳 晋一 |
東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 |
博士課程1年 |
異齢混交林の持続的管理に向けた森林動態モデルの開発とシミュレーション |
23-636 |
複合 |
渡邉 吉康 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士課程1年 |
炭素循環と自転軸傾斜角が太陽系外地球型水惑星の気候に与える影響 |
23-637 |
複合 |
ゲオルギ ゲオルギエフ |
北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 |
ポスドク研究員 |
想像プロセスの基礎的研究-自然物と人工物の比較調査- |
23-638 |
複合 |
中村 英人 |
北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻 |
博士研究員 |
分子化石を用いた後期白亜紀の全球的気候変動イベント時における陸上古植生・古環境変動の復元 |
23-639 |
複合 |
木村 健二 |
中京大学大学院体育学研究科 |
博士課程4年 |
選択反応課題を与えた方向変更動作の解明 |
23-640 |
複合 |
堺 千紘 |
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 |
博士後期課程1年 |
青少年を対象とした医薬品の使用行動・態度とその関連要因に関する調査研究-「薬教育」プログラムの開発に向けて- |
23-641 |
複合 |
福崎 由美 |
創価大学大学院工学研究科 |
博士前期課程2年 |
低出力レーザー照射による細胞増殖促進メカニズムの検討 |
23-642 |
複合 |
酒井 徹 |
総合地球環境学研究所 |
上級研究員 |
地球温暖化によるシベリアの自然災害の拡大:マイクロ波リモートセンシングによる災害予測システムの開発 |
23-643 |
複合 |
伊藤 文人 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科知能機械工学専攻 |
博士前期課程1年 |
年齢層別の標準歩行動作モデル及び歩行改善システムの構築 |
23-701 |
海洋 |
杉本 周作 |
東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻地球環境物理学講座 |
助教 |
黒潮続流流軸位置の約10年規模変動に果たす大気大循環場の役割解明 |
23-702 |
海洋 |
船坂 徳子 |
三重大学生物資源学部 |
特任助教 |
野生個体群の保全を目的とした鯨類の糞中性ステロイド濃度測定による繁殖状態の把握 -御蔵島周辺に生息するミナミハンドウイルカ個体群をモデルとして- |
23-703 |
海洋 |
座安 佑奈 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
造礁性イシサンゴ類2科オオトゲサンゴ科およびウミバラ科の分類体系の再編 -サンゴヤドリガニ類との共進化、温帯域サンゴ群集の成り立ちを探る- |
23-704 |
海洋 |
菅本 裕介 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科環境科学専攻 |
博士前期課程2年 |
転石海岸における藻類の一次生産量測定法の開発とその沿岸物質循環における寄与の評価 |
23-705 |
海洋 |
スジャリー ブリークル |
東京大学大学院農学生命研究科水圏生物科学専攻 |
博士課程2年 |
海洋表層マイクロレイヤーを介した海洋大気エアロゾルと海水中のリンの挙動の解明 |
23-706 |
海洋 |
出水 享 |
長崎大学大学院生産科学研究科システム工学専攻 |
博士後期課程2年 |
光学的全視野計測法による鋼部材の加熱及び冷却過程の変形・ひずみ計測と溶接残留応力推定に関する研究 |
23-707 |
海洋 |
佐藤 由季 |
北海道大学大学院環境科学院地球圏科学専攻 |
博士後期課程3年 |
海洋における酸素非発生型好気性光合成細菌の生理生態学的研究 |
23-708K |
海洋 |
二瓶 泰範 |
大阪府立大学大学院工学研究科航空宇宙海洋系専攻 |
助教 |
TLP型洋上風力発電の最適化とスプリンギング現象に関する研究 |
23-709 |
海洋 |
萩原 崇史 |
富山大学大学院理工学教育部理系地球生命環境科学専攻 |
博士後期課程3年 |
海底地下水湧出量の定量的評価および沿岸域への化学物質輸送過程の把握 -広域海底地下水湧出量観測装置の開発と沿岸域への溶存無機炭酸塩(DIC)輸送評価のアプローチ- |
23-710 |
海洋 |
鈴木 靖朗 |
東京農業大学大学院生物産業学研究科 |
博士前期課程2年 |
製鋼スラグ供給が海洋植物プランクトン群集の増殖と種組成に及ぼす影響 |
23-711 |
海洋 |
安藤 広二郎 |
東京大学大気海洋研究所海洋物理学部門海洋大循環分野 |
博士後期課程4年 |
北太平洋北西部での深層循環流の経路と輸送量の解明 |
23-712 |
海洋 |
門倉 彰伸 |
広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻 |
博士課程前期1年 |
環境放射性核種を用いた日本海における物質循環解明 |
23-713 |
海洋 |
大久保 綾子 |
(独)日本原子力研究開発機構原子力基礎工学部門 |
研究員 |
西部北太平洋堆積物を用いたCu,Ni,Zn,Cd,Pbの濃縮係数の変動に関する研究 |
23-714 |
海洋 |
嶋田 陽一 |
神戸大学自然科学系先端融合研究環重点研究部 |
助教 |
海洋モデルを用いた北太平洋のウェザールーティング:海流の影響 |
23-715 |
海洋 |
樋口 拓弥 |
大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻 |
博士前期課程2年 |
自然放射線により生成される化合物に基づいた天然ガスハイドレートの年代測定法の確立 |
23-716 |
海洋 |
成田 美穂 |
東京海洋大学海洋科学部海洋環境科学科環境システム科学講座 |
博士研究員 |
濁り起因物質の定量的解析システムの技術開発 |
23-717 |
海洋 |
片岡 崇人 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻大気海洋科学講座 |
修士課程2年 |
オーストラリア西岸域での気候変動現象に関する研究 |
23-718 |
海洋 |
中山 喜之 |
広島大学大学院工学研究科輸送・環境システム専攻海上輸送システム研究室 |
博士課程後期2年 |
波浪中における曳船・被曳船の運動特性に関する研究 |
23-719 |
海洋 |
立石 綾香 |
日本大学大学院生物資源科学研究科応用生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
バンドウイルカの胎盤性濾胞刺激ホルモン(FSH)に関する分子生物学的研究 |
23-720 |
海洋 |
谷口 直和 |
広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻 |
博士後期課程4年 |
海洋音響トモグラフィーによる台湾東方沖黒潮の国際共同研究 |
23-721 |
海洋 |
福田 美保 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科地球進化科学専攻 |
博士後期課程3年 |
放射性同位体230Thを用いた最終融氷期以降のチリ沖における生物ポンプ能力の評価 |
23-722 |
海洋 |
川名 由利子 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
Edwardsiella tardaおよびStreptococcus iniaeの不活化菌体に応答する遺伝子の発現変動に関する研究 |
23-723 |
海洋 |
佐藤 華子 |
東北大学大学院農学研究科資源生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
体表面粘液を用いた魚類の雌雄・性成熟判定に関する研究 |
23-724 |
海洋 |
谷田 巖 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物環境学研究室 |
博士後期課程2年 |
窒素固定性シアノバクテリアの鉄およびリンに対する増殖依存性に関する研究 |
23-725 |
海洋 |
山口 飛鳥 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
特任研究員 |
海底風化作用に伴う玄武岩の元素移動・物性変化過程の解明 |
23-726 |
海洋 |
中村 真澄 |
弓削商船高等専門学校商船学科 |
助教 |
舶用機関管理の実態調査に基づく安全管理改善に関する研究 |
23-727 |
海洋 |
日比野 紘大 |
近畿大学大学院農学研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
養殖場環境においてサンゴ粘液が駆動する細菌群の増殖 |
23-728 |
海洋 |
吉田 光宏 |
(独)海洋研究開発機構海洋・極限環境生物圏領域 |
ポストドクトラル研究員 |
網羅的プロテオーム解析手法による沿岸海水中の溶存態タンパク質形成・変換過程の解明 |
23-729 |
海洋 |
尾崎 和海 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士後期課程3年 |
海洋物質循環モデルの開発と海洋無酸素イベントの発生に関する研究 |
23-730 |
海洋 |
柴田 晴佳 |
北里大学大学院水産学研究科沿岸海洋生態学専攻 |
博士課程1年 |
三陸沖と相模湾における深海底のゴミについて |
23-731 |
海洋 |
酒井 麻衣 |
東京大学生命科学ネットワーク |
特任助教 |
野生イルカの個体関係・行動データベースの構築 -社会解明への長期継続調査へ向けて |
23-732 |
海洋 |
大畑 亮輔 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学里海生態保全学分野 |
博士後期課程2年 |
シラス型仔魚の対捕食者戦略における濁度の重要性 |
23-733 |
海洋 |
黒木 真理 |
東京大学総合研究博物館 |
助教 |
ウナギの変態現象に関する生理生態学的研究 |
23-734 |
海洋 |
岨 康輝 |
北海道大学大学院理学院自然史科学専攻 |
博士後期課程3年 |
生息北限域の造礁性サンゴの石灰化量変遷 -海水温上昇と海洋酸性化がどの程度影響を及ぼしてきたのか?- |
23-735 |
海洋 |
若林 隆 |
神奈川大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
紫外線吸収物質マイコスポリン様アミノ酸による低温棲微細藻類の紫外線防御機構の定量的解析 |
23-736 |
海洋 |
貞本 将太 |
広島大学大学院工学研究科輸送・環境システム専攻 |
博士後期課程1年 |
粒子法を用いた船体構造パネルの圧壊解析に関する基礎的研究 |
23-737 |
海洋 |
伊藤 昌稚 |
北海道大学大学院環境科学院環境起学専攻 |
博士後期課程3年 |
北太平洋高緯度海域における過剰窒素量Nexcessを用いた脱窒の新規評価法の開発 |
23-738 |
海洋 |
阿部 博哉 |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻 |
博士前期課程2年 |
北海道沿岸域における海洋生態系モデルを用いた資源管理の開発 |
23-739 |
海洋 |
高橋 宏司 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
博士後期課程3年 |
生活史が異なるアジ科魚類における学習能力の発達 -学習能力の個体発生と系統発生- |
23-740 |
海洋 |
戸丸 仁 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
特任研究員 |
間隙水中のハロゲン放射性同位体(36CI,129I)を組み合わせた年代測定法による海洋メタンハイドレート鉱床の分布と成因の解明 |
23-741 |
海洋 |
佐野 雅美 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
海洋中層における浮遊性カイアシ類の機能的役割と種多様性の維持機構の解明 |
23-742 |
海洋 |
小松 大祐 |
北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻 |
博士研究員 |
水素安定同位体分析手法の開発による溶存メタンの挙動解析 |
23-743 |
海洋 |
北島 聡 |
(独)水産総合研究センター日本海区水産研究所資源環境部 |
研究等支援職員 |
定量LAMP法を用いた日本海の窒素固定生物の多様性と分布に関する研究 |
23-744 |
海洋 |
メガ ラクスミニ スヤムスディン |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻 |
博士後期課程2年 |
東インド洋におけるメバチマグロ (Thunnus obesus)分布に与える海洋環境と気候変動の影響 |
23-745 |
海洋 |
相場 友里恵 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
修士課程2年 |
窒素同位体指標によるサンゴ礁域の窒素負荷の変遷 |
23-746 |
海洋 |
篠原 信行 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋システム工学専攻 |
博士前期課程2年 |
超電導を応用した海潮流発電機に関する研究 |
23-747 |
海洋 |
秋山 諭 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
河口砂浜域生態系の鍵種であるニホンハマアミの餌料源の解明 |
23-748 |
海洋 |
鈴木 千賀 |
高知大学若手研究者評価支援機構 |
特任助教 |
火力発電所温排水による藻類育成及び発電所由来CO2の固定化に向けた研究 |
23-749 |
海洋 |
八木 光晴 |
九州大学大学院農学研究院資源生物科学部門 |
学術共同研究者 |
深海に生息する魚類のエネルギー代謝速度と体サイズに関する研究 |
23-750 |
海洋 |
牧口 祐也 |
日本大学生物資源科学部海洋生物資源科学科 |
助手 |
魚類の回帰・固執行動解明を最終目標とした神経ロガーの開発 |
23-801 |
実践 |
清道 亜都子 |
名古屋大学大学院教育発達科学研究科 |
博士後期課程2年 |
書くことの教育における教材と指導法の開発に関する研究 |
23-802 |
実践 |
高橋 修 |
山梨県立博物館 |
学芸員 |
博物館資料を活用した小学生向け古文書読解授業プログラムの開発と実践 |
23-803 |
実践 |
中山 慎也 |
出雲市教育委員会出雲科学館 |
教諭 |
科学館を活用した粒子領域の理科学習と融合させた元素鉱物展示の評価 |
23-804 |
実践 |
下村 通誉 |
北九州市立自然史・歴史博物館 |
学芸員 |
海産無脊椎動物の新たな展示手法の確立 |
23-805 |
実践 |
森島 浩一 |
広島市交通科学館 |
主幹 |
博物館が小中学校と連携して行う、科学的な見方・考え方の育成についての実践的研究 |
23-806 |
実践 |
岡島 純子 |
(独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 |
流動研究員 |
中学生における自閉症スペクトラム傾向と適応に関する研究 -社会的スキル、学校不適応感、ストレス反応の関連から- |
23-807 |
実践 |
小田島 庸浩 |
多摩六都科学館 |
展示・学習室スタッフ |
奥多摩の山地と武蔵野台地の生い立ちを探る -科学館における地域に根ざした効果的な地学教育プログラムの模索- |
23-808 |
実践 |
原田 浩 |
千葉県立中央博物館 |
上席研究員 |
市民による地衣類研究のための化学成分コントロール標本の整備 |
23-809 |
実践 |
蒲生 英博 |
名古屋大学附属図書館医学部分館 |
図書館専門員 |
近代医学黎明期のデジタル教材の開発 -システム開発と利用分析- |
23-810K |
実践 |
宮本 直樹 |
茨城県霞ケ浦環境科学センター |
係長 |
霞ケ浦流域の水質保全意識涵養のための環境学習プログラムの開発と実践 -小学校との連携を通して- |
23-811 |
実践 |
古田 豊 |
学校法人立教学院立教新座中学校・高等学校 |
教諭 |
航空機による0~2Gの人工重力場環境における理科実験教材の開発 |
23-812 |
実践 |
緒方 泉 |
九州産業大学美術館 |
学芸室長 |
全国ユニバーシティ・ミュージアム基本情報のデータベース化と新たな博物館学芸員養成課程に対応した博物館実習プログラムの調査研究 |
23-813 |
実践 |
松田 光太郎 |
財団法人かながわ考古学財団 |
主査 |
南関東における縄文土器の原材料研究と製作地推定への応用 |
23-814 |
実践 |
谷津 潤 |
佐野日本大学高等学校 |
教諭 |
身近な“雑草"の遺伝的多様性解析を通じた先端的生物教育の実践 |
23-815 |
実践 |
北尾 浩一 |
財団法人大阪科学振興協会中之島科学研究所 |
研究員 |
漁師が創造した星座研究 -プラネタリウム投影への活用のために |
23-816 |
実践 |
大西 亘 |
神奈川県立生命の星・地球博物館 |
学芸員 |
海浜植物の多様性評価を目的とした植物調査プログラムの開発と実践 |
23-817 |
実践 |
岳川 有紀子 |
大阪市立科学館 |
学芸員 |
昆虫がつくる天然樹脂「シェラック」と科学館を活用したプラスチックの学び活動 |
23-818 |
実践 |
日比 優子 |
静岡英和学院大学人間社会学部人間社会学科 |
専任講師 |
発達障害児の日常動作に関わる遂行機能の測定と発達支援 |
23-819 |
実践 |
是澤 紀子 |
名古屋工業大学大学院工学研究科 |
准教授 |
起宿における繊維産業遺産を活かした文化資源マネジメントに関する実践的研究 |
23-820 |
実践 |
三谷 雅純 |
兵庫県立大学自然・環境科学研究所 |
准教授 |
失語症者が楽しめるユニバーサル・ミュージアムの研究 |
23-821 |
実践 |
松岡 恵子 |
蒲田寺子屋 |
代表管理者 |
高次脳機能障害者は自らの障害をどのように捉えているか |
23-822 |
実践 |
田島 文忠 |
千葉シャープゲンゴロウモドキ保全研究会 |
事務局長 |
シャープゲンゴロウモドキ生息地における水環境保全のための環境指標の研究 |
23-823 |
実践 |
飯島 明宏 |
高崎経済大学地域政策学部 |
講師 |
地域河川生態系から学ぶエコツーリズムの開発 -水環境健全性指標を用いた環境評価の実践- |
23-824 |
実践 |
下田 幹子 |
長崎歴史文化博物館 |
教育グループ研究員 |
海外交流史展示を用いた異文化理解教育ツールとプログラムの開発・試行 -地域の歴史系博物館における「国際化時代」の教育普及事業- |
23-825 |
実践 |
田中 豊 |
富山市科学博物館 |
主査学芸員 |
ミュージアムリテラシーにおける友の会活動 -科学系博物館におけるその運営の実際ー |
23-826 |
実践 |
小鍛治 優 |
上志比中学校 |
教諭(理科) |
新しい分子モデリング手法を取り入れた中学理科教育の展開 |
23-827 |
実践 |
山地 純 |
神奈川県立金沢文庫 |
主任学芸員 |
子どもの「世界遺産」理解への地域博物館の役割に関する実践的研究 -金沢文庫を通しての鎌倉世界遺産登録推進へ- |
23-828 |
実践 |
木村 利男 |
特定非営利活動法人スマイルクラブ |
理事 |
知的障がい児の簡易的体力評価法の検討 |
23-829 |
実践 |
手塚 恵子 |
新潟大学大学院医歯学総合研究科 |
助教 |
ろかい船を対象とした小型旅客安全講習の開発研究 |
23-830 |
実践 |
岡田 努 |
福島大学総合教育研究センター |
准教授 |
科学コミュニケーション活動の場の創設と地域連携に関する実践的研究 |
23-831 |
実践 |
根岸 洋 |
青森県教育庁文化財保護課 |
文化財保護主事 |
青森県内縄文遺跡群についての量的評価に関する研究:世界遺産登録に向けて |
23-832 |
実践 |
加藤 志保 |
認定特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター |
理事・事務局長 |
子どもの育ちを市民が支える社会資源活用のための調査研究 |
23-833 |
実践 |
田中 圭子 |
特定非営利活動法人日本メディエーションセンター |
代理理事 |
介護従事者のためのコミュニケーション研修プログラムの開発と評価 |