研究番号 |
研究区分 |
助成者名 |
所属機関名称 |
所属機関職名 |
研究課題 |
25-101 |
人文・社会 |
奈良 雅史 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻 |
博士課程5年 |
ムスリム・マイノリティ回族によるイスラーム復興運動における「公益」の変容に関する人類学的研究―中国雲南省昆明市の事例から― |
25-102 |
人文・社会 |
木村 奈津子 |
一橋大学大学院社会学研究科総合社会専攻 |
博士後期課程4年 |
希少動物をめぐる保護運動と科学調査の相関に関する人類学的研究―インドにおけるユキヒョウを事例に |
25-103 |
人文・社会 |
田村 英子 |
智山伝法院 |
常勤研究員 |
現代チベット地域に生きる宗教儀礼の研究―「Vajravidarana-dharani(金剛摧砕陀羅尼)」に基づく地鎮作法について |
25-104 |
人文・社会 |
野口 久美子 |
大妻女子大学図書館学課程 |
非常勤講師 |
高校教員の読書経験が生徒への読書指導に与える影響 |
25-106 |
人文・社会 |
鄭 方ティン |
東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻 |
博士課程5年 |
気候変動に対処する多国間協力制度の発展―「気候変動のレジーム・コンプレックス」への考察を中心に |
25-107 |
人文・社会 |
大曲 睦恵 |
ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科社会福祉学専攻 |
博士後期課程2年 |
地域におけるがん緩和ケア患者の子どもに対する専門的サポート体制の構築―5~7歳児・遺族へのサポートを含めて― |
25-109 |
人文・社会 |
木村 豊 |
慶應義塾大学大学院社会学研究科 |
博士後期課程5年 |
戦災死者の集合的記憶に関する社会学的研究 |
25-110 |
人文・社会 |
梅田 真代 |
早稲田大学大学院文学研究科美術史学コース |
博士後期課程6年 |
享保~宝暦年間の絵俳書研究―宝暦年間後期制作の建部綾足の絵俳書を中心に |
25-111 |
人文・社会 |
佐藤 奨平 |
財団法人農政調査委員会 |
研究員 |
アミノ酸発酵産業の企業者活動に関する研究 |
25-112 |
人文・社会 |
三浦 優生 |
金沢大学子どものこころの発達研究センターコミュニケーション手法開拓部門 |
特任助教 |
高機能自閉症スペクトラム児におけるコミュニケーション特性の解明―音声発話コーパスの作成と質量的解析から― |
25-113 |
人文・社会 |
丸島 和洋 |
国文学研究資料館研究部 |
特任助教 |
高野山宿坊(子院)の新出宗教史料「供養帳」の史料学的研究 |
25-114 |
人文・社会 |
後藤 美緒 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科社会科学専攻 |
博士課程5年 |
漫才台本における〈上方文化〉表象の歴史社会学的研究―台本作家たちの営みに着目して― |
25-115 |
人文・社会 |
粂 汐里 |
総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学専攻 |
博士後期課程1年 |
説経正本の調査と研究―地域文芸の発掘と継承に向けて― |
25-117 |
人文・社会 |
小室 加津彦 |
日本大学大学院工学研究科建築学専攻建築歴史意匠研究室 |
博士前期課程2年 |
建築家アントニン・レーモンドの設計手法に関する研究―モダニズムの成立と構造技師ヤン・ヨセフ・スワガーに注目して― |
25-118 |
人文・社会 |
佐々木 菜緒 |
明治大学大学院教養デザイン研究科教養デザイン専攻 |
博士後期課程2年 |
ケベック文学における出産の意味と医療制度の関係 |
25-120 |
人文・社会 |
古澤 文 |
愛知大学国際中国学研究センター |
ICCS研究員 |
乾燥地域における農業の新たな展開とその課題―新疆ウイグル自治区、イリ・カザフ自治州における施設栽培を事例に― |
25-121 |
人文・社会 |
飛内 悠子 |
上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻 |
博士後期課程5年 |
ウガンダ共和国アジュマニ県における聖公会の展開と南スーダン難民の日常/非日常 |
25-122 |
人文・社会 |
朝倉 一貴 |
國學院大学大学院文学研究科史学専攻 |
博士後期課程4年 |
空中写真を用いた道路痕跡検出法の実践的研究 |
25-123 |
人文・社会 |
平山 雄大 |
早稲田大学教育・総合科学学術院教育総合研究所 |
助手 |
ブータンにおける近代学校教育制度の導入と受容に関する実証的比較研究 |
25-124 |
人文・社会 |
山本 志朗 |
名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻文化人類学・宗教学・日本思想史専門 |
博士前期課程2年 |
ギリシャにおけるギリシャ正教文化の人類学的研究―北部地方のアナステナリア祭礼を事例として― |
25-125 |
人文・社会 |
神代 ちひろ |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 |
博士課程6年 |
アフリカ農村における貧困削減をめざす金融とビジネスの社会的影響に関する研究 |
25-126 |
人文・社会 |
小林 秀行 |
東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻社会情報学コース |
博士課程2年 |
災害復興過程におけるアドホック組織の有効性についての研究~東日本大震災における仙台市南蒲生の復興過程を事例として~ |
25-127 |
人文・社会 |
石井 由香理 |
首都大学東京大学院人文科学研究科社会行動学専攻社会学教室 |
博士後期課程3年 |
「性同一性障害者」の親の当事者理解と関係性構築に関する研究 |
25-128 |
人文・社会 |
丸山 真史 |
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 |
客員研究員 |
日本の国家形成期における馬匹生産体制の解明―日本・中国の馬文化利用の比較を通じて― |
25-129 |
人文・社会 |
佐々木 俊介 |
東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻 |
博士課程3年 |
タイプ別スカベンジャーの人口割合と有価物の流通経路の解明―インドネシア共和国バンタル・グバン廃棄物最終処分場近隣スラムを事例に― |
25-130 |
人文・社会 |
隋 藝 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻 |
博士課程4年 |
満洲国から中華人民共和国成立初期、民衆への思想教育及び国民意識の形成に関する研究 |
25-131 |
人文・社会 |
河野 明佳 |
津田塾大学大学院国際関係学研究科 |
博士後期課程4年 |
アパルトヘイト体制とアフリカ人の民族意識の形成に関する一考察―「異民族」ホームランドにおける「ソト人」の事例― |
25-132 |
人文・社会 |
佐藤 真理恵 |
京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻 |
博士後期課程3年 |
17世紀クレタ・ルネサンスの口承文学にみる土着性と文化的重層性をめぐる研究――恋愛長詩『エロトクリトス』の成立と受容を中心に―― |
25-133 |
人文・社会 |
谷口 京子 |
広島大学大学院国際協力研究科 |
博士後期課程2年 |
マラウイの生徒の成績に影響を与える要因とカリキュラム到達度に関する分析 |
25-134 |
人文・社会 |
濱 雄亮 |
慶應義塾大学文学部 |
非常勤講師 |
病縁論の提唱と検証:患者会を軸にした紐帯の比較研究 |
25-135 |
人文・社会 |
胡 艶紅 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻 |
博士後期課程4年 |
共産党政権下の中国太湖流域における大型漁船漁民社会の変容―政策の変遷と漁民たちの実践― |
25-136 |
人文・社会 |
渡部 孝幸 |
静岡大学創造科学技術大学院自然科学系教育部情報科学専攻 |
博士後期課程1年 |
言語学に立脚した数式の意味論の構築 |
25-137 |
人文・社会 |
渡部 春佳 |
東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻 |
博士後期課程1年 |
地域における文化的価値創造のメカニズムの解明 |
25-138 |
人文・社会 |
岩本 綾 |
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(ヒューマンセキュリティとコミュニケーション プログラム) |
博士後期課程1年 |
高校生時の留学経験が職業生活および社会とのつながりに与える長期的影響―交換留学プログラム参加者への追跡調査を中心に― |
25-139 |
人文・社会 |
小田 なら |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア地域研究専攻 |
博士課程5年 |
現代ベトナムにおける「伝統医学」の形成と実践 |
25-140 |
人文・社会 |
岩田 薫 |
明治大学大学院文学研究科史学専攻考古学専修 |
博士前期課程2年 |
8~10世紀における在地窯業生産と土師器・黒色土器生産の関係性(関東東南部の場合) |
25-141 |
人文・社会 |
渡辺 浩平 |
立教大学大学院社会学研究科 |
博士後期課程3年 |
「笑い」という相互行為についての民族史的研究:米国先住民教会のペヨーテ・ミーティングを事例に |
25-201 |
数物・工学 |
平 義隆 |
独立行政法人産業技術総合研究所計測フロンティア研究部門 |
研究員 |
針葉樹型カーボンナノ構造体を用いた電界放出による短パルス電子ビーム源の開発 |
25-202 |
数物・工学 |
安齋 太陽 |
大阪府立大学大学院工学研究科 |
助教 |
低エネルギー放射光角度分解光電子分光および結合強度スペクトル解析を用いた銅酸化物高温超伝導体の準粒子繰り込み効果の解明 |
25-203 |
数物・工学 |
Santanu Banerjee |
九州大学応用力学研究所高温プラズマ力学研究センター |
学術研究員 |
磁化プラズマにおけるプラズモイド生成と磁力線を横切る輸送におよぼす磁力線曲率と乱流速度場の影響について |
25-204 |
数物・工学 |
鈴木 良祐 |
群馬大学大学院工学研究科機械システム工学専攻 |
助教 |
積層型傾斜機能材料の残留熱応力におよぼす焼結助剤傾斜配合の影響 |
25-205 |
数物・工学 |
成瀬 雅人 |
埼玉大学大学院理工学研究科数理電子情報部門電気電子システム工学コース |
助教 |
キャパシタンス包囲構造によるテラヘルツ波超伝導検出器の素子間クロストーク低減 |
25-206 |
数物・工学 |
長尾 淳司 |
佐賀大学大学院工学系研究科システム創成科学専攻 |
博士後期課程3年 |
臨界ノズルを用いた質量流量の測定において生ずる諸問題の解決のための基礎研究 |
25-207 |
数物・工学 |
堺 研一郎 |
久留米工業高等専門学校制御情報工学科 |
助教 |
鉄シリサイド系人工格子におけるスピン電流磁化反転に関する研究 |
25-208 |
数物・工学 |
宮本 真 |
九州大学大学院工学府地球資源システム工学専攻応用地質学研究室 |
修士課程2年 |
流体包有物が明らかにするモンゴル北部・ガツァートの金鉱化作用 |
25-209 |
数物・工学 |
桑原 大介 |
東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム部門 |
助教 |
宇宙探査用電気推進器プラズマの2次元電子密度分布観測のためのマイク波イメージング干渉計の開発 |
25-210 |
数物・工学 |
秋月 拓磨 |
山梨英和大学人間文化学部人間文化学科 |
助教 |
力学系理論を用いた身体動作の特徴抽出に関する研究 |
25-211 |
数物・工学 |
藤井 達也 |
独立行政法人産業技術総合研究所コンパクト化学システム研究センター |
研究員 |
100MPaに至る超高圧下における高温高圧水中の反応管腐食に関する研究 |
25-212 |
数物・工学 |
松本 浩一 |
近畿大学理工学部理学科化学コース |
助教 |
ジアリールジスルフィドの電解酸化により生じる有機イオウカチオン種の理論的研究 |
25-213 |
数物・工学 |
柳 品 |
佐賀大学大学院工学系研究科システム創成科学専攻 |
博士後期課程2年 |
準三次元設計法に基づく高性能プロペラファンの設計と性能に関する研究 |
25-214 |
数物・工学 |
佐々木 伸 |
北里大学理学部物理学科非線形物理学研究室 |
助教 |
ゲージ理論インスタントンと量子可積分系対応およびその高次元拡張 |
25-215 |
数物・工学 |
鈴木 裕介 |
東北大学災害科学国際研究所 |
助教 |
ひび割れを受けた高密度コンクリート容器のγ線遮蔽性能定量評価 |
25-216 |
数物・工学 |
篠崎 彩子 |
東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設 |
特任研究員 |
高温高圧下においてH2が石英の結晶構造に取り込まれるメカニズムの実験的研究 |
25-217 |
数物・工学 |
森田 雅明 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
修士課程2年 |
火山から噴出する二酸化硫黄の自動連続観測装置の改良および離島火山での観測 |
25-218 |
数物・工学 |
鈴木 岳人 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
特任助教 |
一次元亀裂と温度・流体圧・空隙生成相互作用が生み出す地震サイクルの多様性 |
25-219 |
数物・工学 |
矢田 祐一郎 |
東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻 |
修士課程2年 |
数理シミュレーションによる神経細胞ネットワーク制御のための電気刺激アルゴリズムの開発及びその培養神経細胞系への応用 |
25-220 |
数物・工学 |
王 中長 |
東北大学原子分子材料科学高等研究機構 |
准教授 |
転位配列制御による導電性量子細線の形成技術の開発と物性評価 |
25-221 |
数物・工学 |
本間 真平 |
横浜国立大学大学院都市イノベーション学府都市地域社会専攻 |
博士前期課程2年 |
大船渡湾における津波来襲挙動の動画解析 |
25-222 |
数物・工学 |
堀江 理恵 |
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科物質創成科学専攻 |
博士後期課程2年 |
二次元光電子分光法による遷移金属二ホウ化物の価電子帯原子軌道解析 |
25-223 |
数物・工学 |
小西 康文 |
埼玉大学大学院理工学研究科 |
研究支援者 |
加速器実験に対するニュートリノ振動実験の相乗効果 |
25-224 |
数物・工学 |
中川 健一 |
秋田大学大学院工学資源学研究科生産建設工学専攻 |
博士後期課程3年 |
バドミントンシャトルコックの飛翔特性の解明と航空工学分野への応用 |
25-225 |
数物・工学 |
畑 美里 |
広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻 |
博士前期課程2年 |
生物に学ぶ自律分散型モバイルシステムの開発 |
25-226 |
数物・工学 |
坂元 尚紀 |
静岡大学工学部 |
助教 |
薄膜の自己剥離による単結晶自立窒化インジウム薄膜作製技術の開発 |
25-227 |
数物・工学 |
Le Quynh Nga |
東京工業大学大学院理工学研究科土木工学専攻 |
博士後期課程1年 |
淡水生態系の窒素動態に及ぼす浮遊物質の生化学的役割 |
25-228 |
数物・工学 |
安達 正芳 |
東北大学多元物質科学研究所 |
助教 |
新規窒化アルミニウム液相成長法の成長機構の解明 |
25-229 |
数物・工学 |
畑村 望宇 |
横浜国立大学大学院工学府システム統合工学専攻 |
博士後期課程1年 |
形状記憶合金ワイヤーknittingの数学理論の構築とそのアクチュエータの設計と開発 |
25-230 |
数物・工学 |
横谷 洋 |
富山大学大学院理工学研究部(理学領域) |
博士研究員 |
トップクォークの崩壊過程のQCD補正の計算とGPUイベントジェネレータの開発 |
25-231 |
数物・工学 |
中田 和明 |
東京理科大学理学部物理学科 |
嘱託助教 |
J会合体マクロ構造形成による電気光学効果の巨大な増強 |
25-301 |
化学 |
定松 浩俊 |
佐賀大学大学院工学系研究科システム創成科学専攻 |
博士後期課程2年 |
海水に含まれるリチウムの回収を目指した高分離能を有するカリックス樹脂の開発 |
25-302 |
化学 |
服部 倫弘 |
岐阜薬科大学大学院薬学研究科薬品化学専攻 |
博士課程1年 |
実用化を指向した効率的フロー式接触還元、核還元及びクロスカップリング反応の開発 |
25-303 |
化学 |
谷本 裕樹 |
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科反応制御科学研究室 |
助教 |
新規不飽和イミン合成法を駆使したインドリジジンアルカロイド類の効率的合成研究 |
25-304 |
化学 |
山本 惇司 |
大阪府立大学大学院工学研究科物質・化学系専攻応用化学分野有機・高分子化学講座 |
博士後期課程1年 |
脱メチル化を伴う新奇光芳香環化反応の開発によるチオフェン縮環型新規ヘリセンの合成 |
25-305 |
化学 |
新宅 泰 |
東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻 |
博士後期課程2年 |
メソポーラスシリカに担持した単核遷移金属種の水中でのルイス酸触媒特性 |
25-306 |
化学 |
山本 英治 |
北海道大学大学院工学研究院 |
博士研究員 |
シリルボランと塩基を用いる形式的求核ホウ素置換反応の反応機構解析 |
25-307 |
化学 |
小林 勇志 |
信州大学大学院総合工学系研究科生命機能・ファイバー工学専攻 |
博士課程2年 |
粒子集積化ハイドロゲルの機能の解明 |
25-308 |
化学 |
長岡 正宏 |
東京工業大学大学院理工学研究科応用化学専攻 |
博士課程1年 |
第一周期遷移金属を含む多核反応場によるアルカンの触媒的脱水素化反応の開発 |
25-309 |
化学 |
冨塚 真義 |
千葉工業大学大学院工学研究科生命環境科学専攻環境有機材料化学研究室 |
博士前期課程2年 |
イソシアニド-アセチレン環化反応を用いた新規1,8-ジアザペンタセン誘導体の合成と特性 |
25-310 |
化学 |
川田 千尋 |
千葉工業大学大学院工学研究科生命環境科学専攻地圏環境工学研究室 |
博士前期課程2年 |
サーファクタントフリー・ナノエマルションの安定創製とその潜熱蓄熱効果 |
25-311 |
化学 |
福島 直樹 |
名古屋市立大学大学院薬学研究科創薬生命科学専攻薬化学教室 |
博士前期課程1年 |
光により放出制御可能な硫化水素供与化合物の創製 |
25-312 |
化学 |
中野 隼人 |
北里大学大学院感染制御科学府感染制御科学専攻 |
博士後期課程2年 |
マクロライド骨格を基盤とした創薬リード探索用ライブラリーの開発研究 |
25-313 |
化学 |
津田 七瑛 |
横浜国立大学大学院環境情報学府環境リスクマネジメント専攻 |
博士前期課程2年 |
走査型電気化学顕微鏡を利用したイオン液体中のレアアース錯体の電析機構解明 |
25-314 |
化学 |
藏重 亘 |
東京理科大学大学院総合化学研究科総合化学専攻 |
博士後期課程2年 |
魔法数金クラスターの高機能化による新規機能性クラスターの創製 |
25-315 |
化学 |
宮崎 弘一郎 |
山口大学大学院医学系研究科応用分子生命科学系専攻 |
博士後期課程2年 |
新規導電性ポリマーの開発を目指した、光学活性なチオフェン誘導体の合成 |
25-316 |
化学 |
佐々木 辰憲 |
東邦大学大学院薬学研究科医療薬学専攻 |
博士後期課程2年 |
プロテインチロシンホスファターゼ1B阻害活性を指標とする新規糖尿病治療薬シーズの探索研究 |
25-317 |
化学 |
中村 宗利 |
山口大学大学院理工学研究科物質工学系専攻 |
博士後期課程3年 |
側鎖にイオン認識部位を有する新規D-A-D型共役高分子の合成と応用に関する研究 |
25-318 |
化学 |
森崎 千珠 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻 |
博士後期課程3年 |
ケミカルバイオロジー手法を用いた腸内バクテリアのin vivoイメージング技術の開発 |
25-319 |
化学 |
二宮 美雄 |
大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻 |
博士後期課程1年 |
機能性金属ポルフィリンのアロステリック制御に関する研究 |
25-320 |
化学 |
横山 奈那子 |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯科学専攻 |
博士課程1年 |
新規蛍光分子導入型ポリロタキサンの設計と細胞内イメージングツールへの応用 |
25-321 |
化学 |
斎藤 昇太郎 |
茨城大学大学院理工学研究科物質工学専攻 |
博士前期課程2年 |
異種高分子担体を配備した多段抽出型重金属分離システムの開発 |
25-322 |
化学 |
鍬野 哲 |
京都大学大学院薬学研究科創薬科学専攻 |
博士課程3年 |
新規多機能型キラルカルベン触媒の開発とその応用 |
25-323 |
化学 |
岩井 智弘 |
北海道大学大学院理学研究院化学部門 |
助教 |
ナノ空間触媒の分子デザインに基づく効率的中員環形成反応の開発 |
25-324 |
化学 |
楊 暁菲 |
千葉大学大学院薬学研究院分子創薬科学部門分子医薬科学講座薬品合成化学研究室 |
博士後期課程1年 |
触媒的な逐次型3成分カップリング反応の開発と医薬品合成への応用 |
25-325 |
化学 |
本田 寛哉 |
筑波大学大学院数理物質科学研究科物性・分子工学専攻 |
博士後期課程3年 |
第二級チオアミド基を有する自己集合型白金錯体の発光挙動 |
25-326 |
化学 |
古賀 洋平 |
九州大学大学院薬学府創薬科学専攻生物有機合成化学分野所属 |
博士後期課程3年 |
酸化損傷塩基Fapy-dG認識分子の開発およびDNA中での発生部位特定手法への展開 |
25-327 |
化学 |
河野 瑞貴 |
金沢大学大学院自然科学研究科生命科学専攻 |
博士後期課程3年 |
シクロブタノンの[4+2]環化付加反応を利用する天然化合物の効率的全合成 |
25-328 |
化学 |
王 晨綱 |
東京工業大学大学院理工学研究科有機・高分子物質専攻 |
博士後期課程3年 |
高分子ニトリルオキシド反応剤の創成とそれを用いる精密分子集積法の開発 |
25-330 |
化学 |
吉田 嘉晃 |
室蘭工業大学大学院工学研究科 |
博士研究員 |
振動するラセン鎖を有するπ共役系高分子の精密合成とその構造解析 |
25-331 |
化学 |
荒木 良太 |
同志社大学大学院生命医科学研究科医工学・医情報学専攻 |
博士前期課程2年 |
0.1%~99.9%の濃度領域で定量計測可能な水素ガスセンサの構築 |
25-332 |
化学 |
谷藤 渓詩 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科国際地縁技術開発科学専攻 |
博士後期課程3年 |
酸性サルファイトパルプの酵素糖化における叩解処理とパルプ残留リグニンの影響 |
25-333 |
化学 |
飯濱 翔太郎 |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生命理工学専攻 |
博士課程1年 |
ホウ素クラスターを構成要素とする新規共役大環状化合物の創製とその物理化学的性質の解明 |
25-334 |
化学 |
飯田 紀士 |
名古屋工業大学大学院工学研究科未来材料創成工学専攻 |
博士後期課程2年 |
フッ素が生み出す分子間相互作用、Halogen bondingによる機能性色素の合成 |
25-335 |
化学 |
野々口 斐之 |
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科 |
特任助教 |
熱電能を有するナノワイヤ不織布の創成 |
25-336 |
化学 |
片山 将一 |
愛媛大学大学院連合農学研究科生物資源利用額専攻(配属:香川大学) |
博士課程2年 |
プロテインキナーゼはどのようにSer/Thr残基とTyr残基を見分けるのか |
25-337 |
化学 |
パン ツイチン |
岡山大学自然科学研究科化学生命工学専攻 |
博士前期課程2年 |
マイクロ波照射による多成分連結反応の開発と有機電子材料および医薬分子への応用 |
25-338 |
化学 |
津波古 愛 |
琉球大学大学院理工学研究科海洋自然科専攻 |
博士前期課程2年 |
大気エアロゾルに含まれる臭素の挙動に関する研究 |
25-339 |
化学 |
鈴木 啓佑 |
静岡大学大学院理学研究科化学専攻 |
博士前期課程2年 |
アミド基を有するポルフィリン錯体による酸素の活性化と安定有機分子の酸化 |
25-340 |
化学 |
田中 啓之 |
九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター |
学術研究員 |
電子スピン制御能を有するアモルファス分子材料の開発と分子スピントロニクスへの応用展開 |
25-341 |
化学 |
西川 耀 |
県立広島大学大学院総合学術研究科生命システム科学専攻 |
博士前期課程2年 |
Apteniol類の構造確定と新規ジアリールエーテル型オキシネオリグナン系化合物ライブラリーを用いた有用化合物の探索 |
25-342 |
化学 |
齊藤 健二 |
新潟大学企画戦略本部若手研究者育成推進室 |
テニュアトラック助教 |
ナノ細線状半導体光触媒の簡便合成法の開発 |
25-401 |
生物 |
野津 了 |
琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設 |
協力研究員 |
器官培養系を利用した魚類生殖腺の性的可塑性を司る細胞基盤の解明 |
25-402 |
生物 |
小笠原 裕太 |
長浜バイオ大学大学院バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻 |
博士後期課程2年 |
オートファジーにおける脂質不飽和化の意義 |
25-403 |
生物 |
福永 圭佑 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科先進理工学専攻 |
産学官連携研究員 |
タンパク質分解系に着目した酵母生理活性ペプチドの探索 |
25-404 |
生物 |
梅本 尚之 |
近畿大学大学院農学研究科バイオサイエンス専攻 |
博士後期課程2年 |
X線結晶構造解析およびITC滴定実験による新規リゾチーム阻害剤の阻害反応機構およびリゾチーム触媒反応機構の解明 |
25-405 |
生物 |
山﨑 孝史 |
甲南大学大学院自然科学研究科生命・機能科学専攻 |
博士後期課程1年 |
脱凝集活性を持つ分子シャペロンClpB/Hsp104のサブユニット間の協同性の解析 |
25-406 |
生物 |
藤井 義大 |
茨城県立医療大学保健医療学部放射線技術科学科 |
嘱託助手 |
ヒト人工3次元培養組織における(難治性)がんの転移・浸潤の実験系の構築とその展開 |
25-407 |
生物 |
山口 朋子 |
独立行政法人医薬基盤研究所創薬基盤研究部幹細胞制御プロジェクト |
プロジェクト研究員 |
マスト細胞の成熟化におけるWntシグナルの役割 |
25-408 |
生物 |
高木 さや香 |
静岡大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
修士課程2年 |
in vitro培養系を用いた胃上皮細胞の増殖・分化に関わる分泌性誘導因子の探索 |
25-409 |
生物 |
山嵜 敦子 |
筑波大学下田臨界実験センター |
非常勤研究員 |
ウニの胚発生を担う「小割球」はいかにしてつくられるのか?―割球の不等分裂に関わるタンパク質の探索― |
25-410 |
生物 |
釜崎 とも子 |
名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻細胞内ダイナミクスグループ |
博士研究員 |
電子線トモグラフィーおよび三次元モデリングによる有糸分裂紡鍾体構築メカニズムの解析 |
25-411 |
生物 |
沈 燕 |
日本大学生物資源科学部 |
ポスト・ドクトラル・フェロー |
シナモンの2型糖尿病ならびにエネルギー代謝改善効果とその作用メカニズムに関する研究 |
25-412 |
生物 |
長田 洋輔 |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 |
助教 |
スフィンゴシン-1-リン酸による筋衛星細胞活性化制御機構の解明と筋再生促進への応用 |
25-413 |
生物 |
小野寺 章 |
神戸学院大学薬学部発生分化研究室 |
リサーチャー(博士研究員) |
低温ストレス・低体温による細胞運動への影響 |
25-414 |
生物 |
中山 義敬 |
東京学芸大学教育学部生命科学分野 |
研究員 |
コリネ型細菌のグルタミン酸透過性機械受容チャネルの電気生理学的解析 |
25-415 |
生物 |
有岡 祐子 |
岐阜大学大学院医学系研究科病態情報解析医学講座 |
助教 |
人工多能性幹細胞(iPS細胞)樹立の過程は発生過程の巻き戻しなのか?―細胞分化系統からみたiPS細胞樹立メカニズムの解明― |
25-416 |
生物 |
岩舘 佑未 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻分子遺伝学研究室 |
博士後期課程2年 |
定常期で働くユニバーサルストレスタンパク質が関わるストレス耐性(細胞の品質管理)機構におけるシグナル伝達経路の解析 |
25-417 |
生物 |
小林 史幸 |
日本獣医生命科学大学応用生命科学部食品科学科 |
助教 |
低加圧二酸化炭素マイクロ・ナノバブルによる酒類の酵素失活に関する研究 |
25-418 |
生物 |
太田 恵子 |
名城大学大学院農学研究科農学専攻 |
修士課程2年 |
輸送シグナルを改変したモノテルペン合成酵素遺伝子の導入によるローマンカモミールの香質改変 |
25-419 |
生物 |
児玉 豊 |
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター |
助教 |
オルガネラ低温定位運動における細胞骨格分子の動態 |
25-420 |
生物 |
小野木 康弘 |
富山大学大学院医学薬学教育部薬科学専攻 |
博士後期課程1年 |
PDGFシグナル遮断による肥満と糖脂質代謝改善機構の解明 |
25-421 |
生物 |
一番ヶ瀬 智子 |
武蔵野大学薬学研究所プロテオアナリシス客員研究部門 |
客員講師 |
スーパーオキシドの核内タンパク質への影響解明のための網羅的プロテオーム解析に関する研究 |
25-422 |
生物 |
藤田 深里 |
東洋大学生命科学部 |
助教 |
メダカ横血管の形成と維持に関わる遺伝子の同定 |
25-423 |
生物 |
都筑 正行 |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 |
博士課程1年 |
植物の種子形成に必須なmicroRNAの同定 |
25-424 |
生物 |
野澤 孝志 |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科細菌感染制御学分野 |
テニュアトラック助教 |
感染免疫機構としてのオートファジーにおけるオートファゴソーム膜新生経路の解析 |
25-425 |
生物 |
今村 智弘 |
公益財団法人岩手生物工学研究センター |
研究員 |
生理活性物質ポリアミンが介する新規開花調節機構の解明 |
25-426 |
生物 |
金 世怜 |
東北大学大学院農学研究科 |
博士後期課程2年 |
大腸菌の新規アラニン排出輸送体の構造と機能に関する研究―膜貫通領域に存在する荷電アミノ酸の意義― |
25-427 |
生物 |
吉村 美穂 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
ヤツメウナギにおける第1咽頭弓発生の解析からみる顎骨進化プロセスの解明 |
25-428 |
生物 |
鍬田 龍星 |
山口大学大学院理工学研究科 |
学術研究員 |
節足動物内在性RNAウイルス因子の機能解析のための基盤的研究 |
25-429 |
生物 |
中沢 由華 |
長崎大学原爆後障害医療研究所分子医学研究分野 |
テニュアトラック助教 |
損傷DNA修復機構の1つである転写共役ヌクレオチド除去修復機構開始反応の詳細解明 |
25-430 |
生物 |
内藤 由紀 |
近畿大学大学院農学研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
魚病細菌Flavobacterium psychrophilumはいつどこで宿主を選択しているのか? |
25-431 |
生物 |
高橋 晶子 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻生体情報学研究室 |
博士後期課程3年 |
Kiss1ニューロンを介した中枢神経系における生殖制御機構の解明 |
25-432 |
生物 |
落合 博 |
広島大学大学院理学研究科 |
特任講師 |
革新的―塩基置換導入法の確立とヒト遺伝病解析への応用 |
25-433 |
生物 |
黒崎 陽平 |
長崎大学熱帯医学研究所 |
助教 |
顧みられないウイルス感染症の研究基盤となるシュードタイプウイルス作製法の開発 |
25-434 |
生物 |
石束 祐太 |
熊本大学大学院生命資源研究・支援センター医科学専攻資源開発分野 |
修士課程2年 |
マウス凍結卵子における生存能および受精能決定因子の同定 |
25-435 |
生物 |
袴田 浩 |
札幌医科大学大学院医学研究科地域医療人間総合医学専攻 |
博士課程2年 |
緑膿菌のストレス応答機構の解明 |
25-436 |
生物 |
厚見 剛 |
公益財団法人岩手生物工学研究センター |
研究員 |
宿主植物の大規模な形態変化を誘導するウイルス病原性因子の新規翻訳機構解明 |
25-437 |
生物 |
安西 高廣 |
名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系) |
博士後期課程3年 |
ミトコンドリア外膜のβバレル型膜タンパク質の組み込みに関わる膜透過装置SAM/TOB複合体のチャネルSam50のPOTRAドメインの構造機能研究 |
25-439 |
生物 |
高橋 啓人 |
岐阜大学大学院連合獣医学研究科(配属:帯広畜産大学) |
博士課程2年 |
ウシ子宮内膜を構成する細胞の機能に及ぼす胚の影響:3次元培養を用いた細胞間相互作用の解析 |
25-440 |
生物 |
関澤 彩眞 |
大阪市立大学大学院理学研究科生物地球系専攻情報生物学研究室 |
博士後期課程3年 |
ウミウシの配偶頻度から見た同時雌雄同体の進化条件 |
25-441 |
生物 |
佐藤 夕紀 |
北海道大学大学院薬学研究院医療薬学部門医療薬学分野 |
助教 |
トランスポータNPC1L1を介したミセル化した基質の細胞内取り込みの可視化法の確立とその輸送メカニズムの解明 |
25-443 |
生物 |
岩崎 由香 |
慶應義塾大学医学部分子生物学教室 |
助教 |
ポリA付加シグナルの回避による長鎖RNA転写機構の解明―170kbのpiRNA前駆体を産み出す仕組み― |
25-444 |
生物 |
新谷 正嶺 |
早稲田大学先進理工学部物理学科 |
助手 |
収縮運動特性に基づくiPS細胞由来心筋細胞の分化達成度合い評価法 |
25-445 |
生物 |
鈴木 一輝 |
新潟大学大学院自然科学研究科生命・食料科学専攻応用生命・食品科学コース |
博士前期課程2年 |
塩性土壌の改良に有用な耐塩性アーバスキュラー菌根菌の探索とその生理的機能の解明 |
25-447 |
生物 |
栗下 大三 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
胃・十二指腸の境界形成において一時的に形成される曖昧な境界の意義 |
25-448 |
生物 |
下川 周子 |
独立行政法人理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター(RCAI)免疫系構築研究チーム |
特別研究員 |
腸管寄生性原虫である赤痢アメーバに対する宿主側感染防御機構の解明 |
25-449 |
生物 |
東 恭平 |
千葉大学大学院薬学研究院 |
助教 |
細胞増殖必須因子ポリアミンによるグリコサミノグリカン合成調節機構の解明 |
25-450 |
生物 |
西村 俊哉 |
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医学専攻 |
博士課程1年 |
イヌiPS細胞由来血小板の作製とイヌ血小板減少症の治療 |
25-451 |
生物 |
古田島 知則 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程3年 |
海洋ハプト藻類がもつ新規脂肪酸不飽和化酵素の同定 |
25-452 |
生物 |
大坂 利文 |
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 |
助教 |
腸内細菌と粘膜免疫系とのクロストークを介した腸管炎症制御機構の解明 |
25-453 |
生物 |
小野 久弥 |
弘前大学大学院医学研究科感染生体防御学講座 |
助教 |
毒素変異体を用いたブドウ球菌食中毒原因毒素における嘔吐活性モチーフの探索 |
25-454 |
生物 |
上野 友也 |
静岡大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
修士課程2年 |
マウス肝臓におけるHhex遺伝子を中心とした組織構築メカニズムの解明と、肝再生過程への関与の検証 |
25-455 |
生物 |
山口 賢彦 |
静岡県立大学薬学部生体情報分子解析学分野 |
助教 |
褐色脂肪の熱産生を誘導する新規因子の分子制御機構の解明 |
25-456 |
生物 |
大庭 聖子 |
慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科内分泌代謝ネットワーク医学講座 |
特任助教 |
分極ハイドロキシアパタイトが骨芽細胞に及ぼす影響の分子細胞レベルでの解明 |
25-457 |
生物 |
Nazlina Haiza binti Mohd Yasin |
九州工業大学大学院生命体工学研究科生体機能専攻 |
博士後期課程2年 |
先駆的バイオテクノロジー手法を活用した下水汚泥からの高度バイオエネルギー生産 |
25-501 |
生物 |
小薮 大輔 |
東京大学総合研究博物館 |
特任助教 |
哺乳類の胎子期における骨形成ヘテロクロニー:形態的多様化と適応の発生学的基盤を読み解く |
25-502 |
生物 |
大慈彌 みち子 |
琉球大学理学部海洋自然科学科 |
ポスドク研究員 |
琉球列島におけるクラゲの生態学的基礎研究 |
25-503 |
生物 |
牧野 崇司 |
山形大学理学部生物学科 |
研究支援者 |
送粉動物の行動から迫る多様な花序の進化的背景 |
25-504 |
生物 |
澤井 悦郎 |
広島大学大学院生物圏科学研究科生物資源科学専攻 |
博士後期課程3年 |
マンボウ科魚類の形態および成長に関する調査研究 |
25-505 |
生物 |
武藤 望生 |
総合地球環境学研究所 |
研究推進支援員 |
メバル属シマゾイにみられる大きく分化したミトコンドリアDNA系統の正体の解明―分子遺伝学的・形態学的分析の統合による包括的アプローチ |
25-506 |
生物 |
田中 学 |
京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻 |
博士後期課程3年 |
植物細胞における新規液胞形成のメカニズムを探る |
25-507 |
生物 |
銭 深華 |
横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻 |
博士後期課程2年 |
多雪環境に生育するオオシラビソ(Abies mariesii)の遺伝的多様性と形態的可塑性からみた系統地理学的研究 |
25-508 |
生物 |
山迫 淳介 |
愛媛大学農学部環境昆虫学研究室 |
特定研究員 |
ウスアヤカミキリ属(Bumetopia)における海流分散メカニズムの解明 |
25-510 |
生物 |
渡辺 崇史 |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻生態遺伝学コース |
修士課程2年 |
オオバナノエンレイソウ(Trillium camschatcense)集団の分断・孤立化が集団内の花粉動態およびその繁殖成功に及ぼす影響の定量的評価 |
25-511 |
生物 |
須黒 達巳 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
分子系統学的手法によるEvarcha属ハエトリグモの隠蔽種の検討 |
25-512 |
生物 |
浜端 朋子 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻動物学教室動物系統学研究室 |
博士後期課程3年 |
アオウミガメの個体数モニタリングに向けた個体群の解明 |
25-513 |
生物 |
小林 弘和 |
千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻 |
博士後期課程3年 |
コナラ・シラカシの個体サイズおよび光環境と外生菌根菌群集の動態の解明 |
25-514 |
生物 |
伊東 啓 |
静岡大学創造科学技術大学院環境・エネルギーシステム専攻 |
博士課程1年 |
環境変動下におけるリスク回避の最適戦略 |
25-515 |
生物 |
山﨑 千登勢 |
北海道大学環境科学院生物圏科学専攻 |
博士後期課程3年 |
乱婚をする生物においても協力的な雄はより多くの見返りが得られるか:ヤツメウナギ雄の協力的造巣行動と交尾回数・獲得卵数の関係 |
25-516 |
生物 |
須貝 杏子 |
琉球大学熱帯生物圏研究センター |
ポスドク研究員 |
小笠原諸島の木本種にみられる遺伝的に分化したエコタイプの形成・維持要因の解明 |
25-517 |
生物 |
中川 光 |
神戸大学大学院理学研究科 |
学術研究員 |
魚類のトップダウン効果の河川間変異が底生動物の群集構造に及ぼす影響 |
25-519 |
生物 |
鶴田 燃海 |
岐阜大学応用生物科学部森林生態学研究室 |
技術補佐員 |
ソメイヨシノの連鎖地図の構築およびエドヒガンとの交雑における実生の生育不全を引き起こす遺伝子座のマッピング |
25-520 |
生物 |
大竹 周作 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋環境保全学専攻 |
博士前期課程2年 |
甲殻類の卵に擬態する寄生性カイアシ類の生活史 |
25-521 |
生物 |
上原 隆司 |
静岡大学創造科学技術大学院環境・エネルギーシステム専攻 |
特任助教 |
動物社会の競争から考えるいじめ問題の解決に関する研究 |
25-522 |
生物 |
戸篠 祥 |
北里大学大学院水産学研究科環境生物学講座水圏生態学研究室 |
博士後期課程3年 |
南西諸島に出現する立方クラゲ類の分類学的検討 |
25-523 |
生物 |
奥野 正樹 |
岐阜大学大学院連合農学研究科昆虫生態学研究室 |
特別協力研究員 |
日本産アリ類の巣場所選択―シロアリの出す抗菌物質の二次利用の観点からの解明― |
25-524 |
生物 |
栗崎 政希 |
名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科生体情報専攻 |
博士後期課程2年 |
核コードcDNA塩基配列を用いた新しい系統解析法の開発とヘビ類の系統的位置づけの解明 |
25-525 |
生物 |
松田 春菜 |
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 |
特別研究員 |
ムシオイガイ亜科貝類の保全に向けた分類学的再検討 |
25-526 |
生物 |
齊藤 浩明 |
名城大学大学院農学研究科農学専攻 |
修士課程2年 |
唯一の在来半水生ほ乳類カワネズミの生態学的機能と保全方法の解明 |
25-527 |
生物 |
高岡 愛 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
海洋島における外来種駆除後の植生回復―海鳥の営巣型による土壌の違いが植物の成長に及ぼす影響― |
25-528 |
生物 |
水谷 友一 |
名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻物質循環構造学講座 |
博士後期課程5年 |
海洋生態系高次捕食者のテロメアは環境変化の影響を受けるのか |
25-529 |
生物 |
高野 剛史 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
博士課程1年 |
ハナゴウナ科腹足類における進化スケールでの寄生戦略・形態多様化の解明 |
25-530 |
生物 |
城川 祐香 |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 |
特任研究員 |
汽水域珪藻の血縁認識と生殖隔離:“自己"と“他者"の識別機構 |
25-531 |
生物 |
渡辺 峻 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科水産学専攻(長崎大学環東シナ環境資源研究センター) |
博士前期課程2年 |
野外のバショウカジキ(stiophorus platypterus)における背びれのモニタリング―採餌戦略および背びれの機能の解明― |
25-532 |
生物 |
小林 喬子 |
東京農工大学大学院連合農学研究科環境資源共生科学専攻 |
博士特別研究員 |
シカが増えるとクマは痩せる?:大型哺乳類二種の餌をめぐる種間関係 |
25-533 |
生物 |
川根 昌子 |
奈良女子大学共生科学研究センター |
非常勤研究員 |
汽水性生物の遺伝的多様性保全に必要な要素の検証 |
25-534 |
生物 |
久米 学 |
岐阜経済大学地域経済研究所 |
任期付研究員 |
希少淡水性二枚貝カワシンジュガイにおけるパッチ形成条件および水生昆虫の生息場としての有効性に関する研究 |
25-535 |
生物 |
池谷 仁里 |
兵庫県立大学大学院生命理学研究科細胞構造分野 |
客員研究員 |
接合藻類アオミドロの接合誘導物質の特定 |
25-536 |
生物 |
中川 さやか |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系 |
博士課程3年 |
花形態の集団内変異の進化的意義を探る:候補遺伝子からのアプローチ |
25-537 |
生物 |
西沢 文吾 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻海洋資源計測学講座 |
博士後期課程1年 |
海鳥の漁業投棄物への誘因機構の解明 |
25-538 |
生物 |
岩原 由佳 |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻水圏生物学コース生態系変動解析分野 |
博士前期課程2年 |
小型鯨類の混獲リスクマップの作成 |
25-539 |
生物 |
大村 文乃 |
東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻遺体科学研究室(東京大学総合研究博物館) |
博士課程4年 |
両棲類有尾目における体幹部運動器形態の水陸環境適応 |
25-540 |
生物 |
水野 大樹 |
千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻 |
博士後期課程1年 |
乾燥した崖上のシダ植物の定着におけるコケ植物群落の役割 |
25-601 |
複合 |
植松 みさと |
東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復建造物研究室 |
博士後期課程2年 |
文化財建造物の室内環境が障壁画の保存状態に与える影響について |
25-602 |
複合 |
野口 里奈 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士課程2年 |
現在進行している火星の火山活動の解明~アイスランド・ミーヴァトン湖に見られるルートレスコーンとの比較~ |
25-603 |
複合 |
安里 要 |
女子栄養大学大学院栄養学研究科栄養学専攻 |
修士課程2年 |
沖縄県久米島町における中学生の食習慣と健康との関わり |
25-604 |
複合 |
原田 健次 |
中京大学大学院体育学研究科体育学専攻運動生理学研究室 |
博士課程3年 |
運動難易度を脳活動から客観的に評価する手法の開発 |
25-605 |
複合 |
北嶋 康雄 |
東北大学大学院医学系研究科 |
博士後期課程4年 |
骨格筋量決定における蛋白分解処理機構の役割 |
25-606 |
複合 |
楠田 佳緒 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻 |
博士後期課程1年 |
RFID技術を用いた医療従事者支援を目的とした手術器械管理システムの開発 |
25-607 |
複合 |
林 拓志 |
東京大学大学院教育学研究科身体教育学コース |
修士課程2年 |
ヒト運動制御系における最適フィードバック制御機構の行動学的実証 |
25-608 |
複合 |
星野 太佑 |
東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学 |
助教 |
運動における小脳の乳酸輸送単体monocarboxylate transporter2(MCT2)の役割の解明 |
25-609 |
複合 |
服部 創紀 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士課程1年 |
現生鳥類との後肢骨格形態の比較による、獣脚類恐竜の後肢機能と生態の解明 |
25-610 |
複合 |
岩田 歩 |
金沢大学大学院自然科学研究科自然システム学専攻 |
博士前期課程2年 |
スギ花粉の雲形成へ関与する可能性―室内・野外実験を通したスギ花粉の新たな微粒子発生における氷晶核活性評価― |
25-611 |
複合 |
宮田 紘平 |
東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室 |
博士課程2年 |
自己生成情報による知覚―運動スキルの組織化~発声によるリズム運動スキルの獲得/遂行の支援~ |
25-612 |
複合 |
李 基赫 |
日本体育大学大学院体育科学研究科健康科学・スポーツ医科学系 |
博士後期課程2年 |
伸張性収縮による神経・筋損傷メカニズムの解明 |
25-613 |
複合 |
大住 倫弘 |
畿央大学大学院健康科学研究科健康リハビリテーション科学専攻 |
博士後期課程2年 |
不快な身体情緒が痛みの閾値および痛みに関連する脳活動に与える影響―特殊なラバーハンド錯覚を用いて― |
25-614 |
複合 |
丹羽 雄一 |
東北大学災害科学国際研究所災害理学研究部門 |
助教 |
堆積域におけるオフフォールト古地震学的研究手法の適用による高精度な古地震履歴の復元 |
25-615 |
複合 |
高橋 陽香 |
総合研究大学院大学生命科学研究科生理科学専攻(配属:生理学研究所心理生理学研究部門) |
博士課程4年 |
社会的情報の統合処理に関わる認知神経メカニズムに対する経頭頭蓋直流電気刺激の影響 |
25-616 |
複合 |
鈴木 愛 |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア専攻生態環境論講座 |
博士課程2年 |
カンボジア・プレアビヒア森林保護区における食肉目の保全―地域住民の生活圏と食肉目の生息域が地理的に重複する地域について― |
25-617 |
複合 |
田中 嘉法 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科先進理工学専攻生体機能システムコース |
博士後期課程1年 |
生体内で筋細胞内pH制御機構を評価する研究手法の開発 |
25-618 |
複合 |
深尾 友美 |
お茶の水女子大学生活環境教育研究センター |
助教 |
ガーリック由来含硫化合物の摂取がアルコール性脂肪性肝炎モデルマウスに及ぼす影響 |
25-619 |
複合 |
橋本 塁 |
早稲田大学大学院人間科学研究科人間科学専攻 |
博士後期課程4年 |
空腹感に対する連続的曝露が2型糖尿病患者の不適応的食行動の減少に及ぼす効果 |
25-620 |
複合 |
鍛島 秀明 |
県立広島大学人間文化学部健康科学科 |
助教 |
顔の血流変化からおいしさを評価する試み |
25-621 |
複合 |
松山 亮太 |
岐阜大学大学院連合獣医学研究科獣医学専攻 |
博士課程2年 |
牛とニホンジカ間のコロナウイルスおよびロタウイルス感染症の伝播におけるリスクファクターの研究 |
25-622 |
複合 |
池盛 文数 |
名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻 |
博士後期課程3年 |
越境汚染解明を目指した放射性同位体14Cによる大気粒子中炭素に関する基礎研究 |
25-623 |
複合 |
劉 潔 |
北海道大学大学院環境科学院環境起学専攻 |
博士課程1年 |
キルギス共和国における山岳コミュニティの持続的開発:1991年独立前後のアライ地域の土地劣悪化の変容の比較 |
25-624 |
複合 |
徳久 悟 |
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 |
特任講師 |
ソーシャルリバースイノベーションを目的としたプロダクト/サービスデザインのためのデータベースの構築 |
25-625 |
複合 |
岩崎 有希 |
聖徳大学大学院人間栄養学研究科人間栄養学専攻 |
博士後期課程2年 |
トランス脂肪酸による動脈硬化発症の誘導機構の解析と新規動脈硬化リスク判定規準の検討 |
25-626 |
複合 |
松田 有司 |
国立スポーツ科学センター |
契約研究員 |
競泳のスタートにおける経時的な重心速度と加速度算出の有効性の検討 |
25-627 |
複合 |
東田 一彦 |
早稲田大学スポーツ科学学術院 |
助手 |
骨格筋における脂肪分解抑制因子の同定 |
25-628 |
複合 |
平内 健一 |
静岡大学大学院理学研究科地球科学専攻 |
助教 |
マントルウェッジ条件下での蛇紋石のレオロジーに関する実験的研究 |
25-629 |
複合 |
若林 里衣 |
九州大学大学院工学研究院応用化学部門 |
助教 |
両親媒性ペプチド分子の静的・動的自己集合制御と生体材料としての機能発現 |
25-630 |
複合 |
町田 怜子 |
東京農業大学短期大学環境緑地学科 |
非常勤講師 |
阿蘇地域における二次草原と人工林の景観計画に関する研究―阿蘇豪雨被害の教訓を生かした草原再生による国土保全を目指して― |
25-631 |
複合 |
大島 健太郎 |
同志社大学大学院生命医科学研究科医工学・医情報学専攻 |
博士前期課程2年 |
レーザーによるマクロ物体の操作・輸送:臨界点近傍のイオン液体の特質を活用して |
25-632 |
複合 |
柴田 恵理子 |
札幌医科大学大学院保健医療学部理学療法学第二講座 |
研究支援者 |
運動イメージと腱振動刺激による求心性入力との統合で生じる運動知覚に関する研究 |
25-633 |
複合 |
井上 菜穂 |
鳥取大学大学院医学系研究科脳神経小児科部門 |
博士課程4年 |
発達障害児におけるプレパレーションの現状と実施の効果についての研究 |
25-634 |
複合 |
西田 梢 |
独立行政法人産業技術総合研究所地質情報研究部門海洋環境地質研究グループ |
ポスドク研究員 |
海洋環境変動が貝殻微細構造進化へ与える影響の解明 |
25-635 |
複合 |
猪野 雅史 |
東京農業大学大学院生物産業学研究科生物生産学専攻 |
博士前期課程2年 |
風力発電施設の風車に鳥類が衝突する要因と衝突立地の解明 |
25-636 |
複合 |
山田 紘子 |
広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻 |
博士前期課程2年 |
XAFS法による日本と中国の室内塵及び公園の砂に含まれる鉛の起源特定 |
25-637 |
複合 |
五十嵐 健輔 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
メタン菌によるフェリ磁性鉄形成とメタン生産 |
25-638 |
複合 |
畑本 陽一 |
福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科 |
博士後期課程3年 |
家庭用ビデオカメラ映像による人物自動追跡システムから算出するエネルギー消費量の検討 |
25-639 |
複合 |
Mst.Nasrin Nahar |
鹿児島大学大学院連合農学研究科(配属:佐賀大学) |
博士後期課程3年 |
バングラディシュの小児における知能的機能(IQ)・社会的能力(SC)とヒ素摂取の関連について調査研究 |
25-640 |
複合 |
岩本 将吾 |
群馬大学大学院工学研究科工学専攻 |
博士後期課程3年 |
タンパク質疎水性部分を模倣した新規糖鎖プローブの合成法確立と小胞体プロセシングαグルコシダーゼⅠの定量的解析 |
25-641 |
複合 |
岩野 智 |
電気通信大学大学院情報理工学研究科先進理工学専攻 |
博士後期課程3年 |
ホタル生物発光を活用した高輝度な高安定時発光材料の開発 |
25-701 |
海洋 |
川崎 高雄 |
情報・システム研究機構国立極地研究所北極観測センター(東京大学大気海洋研究所気候システム研究系勤務) |
特任研究員 |
太平洋表中層の子午面循環に関するモデリング研究 |
25-702 |
海洋 |
梅澤 大樹 |
北海道大学大学院地球環境科学研究院 |
准教授 |
海洋生物の防御機能を模倣した海洋環境にやさしい船底着生阻害剤の合成研究 |
25-703 |
海洋 |
大槻 真友子 |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻生態系変動解析分野 |
博士前期課程2年 |
知床におけるシャチの来遊パターンに餌および物理環境が及ぼす影響の解明―設置型記録計による音響・環境モニタリング― |
25-704 |
海洋 |
後藤 孝介 |
独立行政法人産業技術総合研究所地質情報研究部門マグマ熱水鉱床研究グループ |
研究員 |
鉄マンガンクラストにおけるウラン同位体比の時間空間変動:海水ウラン同位体システマティクスの解明にむけて |
25-705 |
海洋 |
堀本 高矩 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻資源生物学講座 |
博士後期課程2年 |
生活史を通したキタオットセイの摂餌生態の定量化とCarry-over Effectの検証 |
25-706 |
海洋 |
片山 智代 |
創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻 |
博士後期課程2年 |
海洋性珪藻の細胞の大きさが非光化学消光に与える影響:極域生態系におけるアイスアルジーの強光に対する光保護能力 |
25-707 |
海洋 |
松井 広信 |
金沢大学大学院人間社会環境研究科人文学専攻 |
博士前期課程2年 |
四爪鉄錨の考古学的研究―日本海・瀬戸内海発見資料の集成を中心に― |
25-708 |
海洋 |
河津 優紀 |
九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻水産増殖学研究室 |
博士課程1年 |
水産重要種マアナゴの資源管理にむけた耳石微量元素および安定同位体分析による生活履歴解明 |
25-709 |
海洋 |
柴田 晴佳 |
北里大学大学院水産学研究科沿岸海洋生態学専攻 |
博士課程3年 |
三陸沖深海底におけるゴミや津波による流出物の実態把握に関する研究 |
25-710 |
海洋 |
桂 将太 |
東京大学大気海洋研究所海洋物理学部門(理学系研究科地球惑星科学専攻) |
博士課程1年 |
太平洋の熱帯域・亜熱帯域における表層塩分変動の統一的理解 |
25-711 |
海洋 |
藤井 学 |
東京工業大学 |
助教 |
海水中における鉄の錯形成・酸化還元反応速度論に関する研究 |
25-712 |
海洋 |
中富 伸幸 |
創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻 |
博士後期課程2年 |
アミノ酸の窒素安定同位体比分析によるサンゴ礁生態系における低次栄養構造モデルの確立 |
25-713 |
海洋 |
清松 啓司 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻 |
特任研究員 |
日本近海の波浪場を対象とした準リアルタイム予測・解析システムの開発 |
25-714 |
海洋 |
高橋 宏司 |
京都大学フィールド科学教育研究センター |
産官学連携研究員 |
仔稚魚期の経験がマダイおよびマアジの行動に与える影響 |
25-715 |
海洋 |
堤 英輔 |
愛媛大学沿岸環境科学研究センター |
研究員 |
有明海における内部潮汐波の発生域および伝搬特性の解明 |
25-716 |
海洋 |
土屋 健司 |
創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻修復生態学研究室 |
博士後期課程3年 |
放射性同位体を使用しない新規のバクテリア生産測定法の開発 |
25-717 |
海洋 |
清家 弘治 |
東京大学大気海洋研究所海洋生態系動態部門底生生物分野 |
助教 |
外洋に面した砂浜海岸おけるアナジャコ類の分布状況および生態を解明する |
25-718 |
海洋 |
岡部 宣章 |
学習院大学大学院自然科学研究科化学専攻 |
博士後期課程2年 |
海洋中のヨウ素(安定同位体及び放射性同位体)の循環:化学形態を考慮した生物・地球化学的研究 |
25-719 |
海洋 |
山口 直文 |
茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター |
助教 |
陸上に遡上し湖沼に到達した津波の堆積過程の解明 |
25-720 |
海洋 |
岩本 洋子 |
金沢大学環日本海域環境研究センター |
博士研究員 |
「波の花」に含まれる有機物を測る-海洋性有機物の大気エアロゾルへの寄与 |
25-721 |
海洋 |
西村 朋宏 |
愛媛大学大学院連合農学研究科生物環境保全学専攻(配属:高知大学) |
博士後期課程3年 |
定量PCR法を用いたシガテラ原因渦鞭毛藻Gambierdiscus属各種の動態解明 |
25-722 |
海洋 |
柴原 誠 |
神戸市立工業高等専門学校 |
助教 |
海上分散型発電のためのCO2再生熱交換器に関する研究 |
25-723 |
海洋 |
保科 賢司 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻資源生物学講座 |
博士前期課程2年 |
海鳥は餌分布の季節変化に対し、採餌域をどう変えるか?-行動及び認知生態学に関する研究 |
25-724 |
海洋 |
袁 潮霞 |
独立行政法人海洋研究開発機構横浜研究所アプリケーションラボ |
ポストドクトラル研究員 |
南半球亜熱帯海洋の季節変動と亜熱帯ダイポールモード現象の相互作用の研究 |
25-725 |
海洋 |
青木 隆一郎 |
近畿大学大学院農学研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
完全養殖クロマグロの成長過程における腸内細菌叢の変遷 |
25-726 |
海洋 |
石田 祥子 |
明治大学先端数理科学インスティチュート |
研究員 |
折紙の数理を利用した展開収縮が容易な新しい救命器具に関する研究 |
25-727 |
海洋 |
Maung Saw Htoo Thaw |
広島大学大学院生物圏科学研究科環境循環系制御学専攻 |
博士後期課程1年 |
南部ミャンマー・沿岸域における植物プランクトン群書と一次生産性に関する研究 |
25-728 |
海洋 |
小林 宗誠 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科理学専攻 |
修士課程2年 |
海底混濁流堆積物(タービダイト)を用いた古南海地震の実態解明 |
25-729 |
海洋 |
三好 晃治 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構水産研究本部網走水産試験場調査研究部管理増殖グループ |
研究職員 |
超音波テレメトリー手法を利用した曳網軌跡および曳網距離の解明 |
25-730 |
海洋 |
福西 悠一 |
京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所 |
研究員 |
ヒラメ浮遊期仔魚と着底稚魚の生態的特性に応じた紫外線回避行動の検証 |
25-731 |
海洋 |
韓 佳琳 |
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 |
修士課程2年 |
波エネルギを利用して乗り心地よく走る船 |
25-732 |
海洋 |
高山 敦好 |
広島商船高等専門学校商船学科 |
講師 |
排ガス充電器と石灰水を用いた静電水スクラバによる排ガス低減技術の開発 |
25-733 |
海洋 |
眞中 卓也 |
東京大学大気海洋研究所海洋底科学部門 |
博士課程1年 |
ガンジス・ブラマプトラ水系下流域のδ26Mgから探る岩石風化と海洋のMg収支―海洋生物活動・気候変動への影響の解明を目指して― |
25-734 |
海洋 |
尹 錫鎭 |
北海道大学水産科学研究院 |
博士研究員 |
噴火湾におけるホタテガイの最適養殖密度の推定 |
25-735 |
海洋 |
李 沁潼 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物資源科学専攻 |
博士後期課程1年 |
海洋性アンモニア酸化古細菌の水柱分布特性の定量的解析 |
25-736 |
海洋 |
藤井 惇至 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻海洋産業科学講座 |
博士後期課程2年 |
漁労作業における船体動揺を考慮した身体負担の評価 |
25-737 |
海洋 |
高月 直樹 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科附属環東シナ海環境資源研究センター |
修士課程1年 |
インターバルステレオ映像カメラによる流れ藻魚類群集の連続モニタリング―種組成、体サイズ、行動計測を可能にする新技術の開発― |
25-738 |
海洋 |
矢ヶ崎 一浩 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻(大気海洋研究所) |
修士課程2年 |
貝化石のC14年代を用いた東海沖の海底変動履歴の解明 |
25-739 |
海洋 |
長谷川 賢太 |
横浜国立大学大学院工学府システム統合工学専攻海洋宇宙システム工学コース |
博士後期課程1年 |
誘電エラストマー人工筋肉を用いた海洋エネルギー発電システムの開発 |
25-740 |
海洋 |
金子 三四朗 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
修士課程2年 |
マダイの記憶能力の個体発生と記憶機構の解明 |
25-741 |
海洋 |
坂田 昂平 |
広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻地球環境学グループ |
博士前期課程2年 |
北太平洋HNLC海域における鉛同位体比を用いた鉄供給源の解明―北太平洋HNLC海域における大気粒子沈降による生物生産メカニズムの解明を目指して― |
25-742 |
海洋 |
土井 耕作 |
甲南大学大学院自然科学研究科生物学専攻系統分類学研究室 |
博士後期課程1年 |
海洋の原生生物ヤブレツボカビ類の基準属Thraustochytrium属の分類学的再編成~特に、基準種T.proliferumの探索~ |
25-743 |
海洋 |
西津 卓史 |
広島大学大学院工学研究科輸送・環境システム専攻 |
博士前期課程2年 |
構造過渡応答解析とトポロジー最適化に基づく船殻非破壊検査法の構築 |
25-744 |
海洋 |
福﨑 康司 |
京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 |
博士後期課程3年 |
有害有毒植物プランクトンブルームの発生機構に関する研究:植物プランクトンの増殖に対する腐植物質-鉄錯体の与える影響の解明 |
25-745 |
海洋 |
徳永 紘平 |
広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻 |
博士前期課程2年 |
バライト中のセレンの価数比を用いたレドックス計の開発 |
25-746 |
海洋 |
森 友彦 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士課程3年 |
東京湾におけるスズキの採餌生態およびエネルギー消費量の推定 |
25-747 |
海洋 |
都築 啓太 |
鳥羽商船高等専門学校 |
助教 |
船舶推進動力用全超電導回転機に向けた超電導コイルの電流変化応答に関する研究 |
25-748 |
海洋 |
古澤 佑一 |
金沢大学大学院自然科学研究科物質科学専攻 |
博士前期課程2年 |
226Ra、228Ra、および7Beの空間分布からみた日本海における汚染物質流動の評価 |
25-749 |
海洋 |
山崎 彩 |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻 |
博士後期課程1年 |
不凍タンパク質に着目したカジカ上科魚類の寒冷地適応に関する分子生態学的解明 |
25-750 |
海洋 |
廣瀬 公子 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 |
修士課程2年 |
南西諸島の干潟で優占するウミニナ属貝類の生殖隔離と個体群維持機構の解明:熱帯島嶼の干潟生態系の保全に向けて |
25-751 |
海洋 |
澤崎 和也 |
東海大学大学院理工学研究科環境生物科学専攻 |
修士課程2年 |
北部北太平洋深海底における生物活性微量金属元素の動態解明 |
25-801 |
実践 |
齋藤 弘一郎 |
宮城県古川黎明中学校 |
教諭 |
中学校理科の観察・実験を仮設校舎(普通教室)で行うための教材・教具・指導法の実践研究 |
25-802 |
実践 |
中村 由紀 |
新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食・嚥下リハビリテーション学分野 |
助教 |
小児の摂食・嚥下障害に対応した嚥下調整食の検討と実践へ |
25-803 |
実践 |
堀越 亮 |
京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 |
技術職員 |
理科室で学ぶ世界史 ~高大連携講義(化学実験)の開発と実践 |
25-804 |
実践 |
田中 早苗 |
特定非営利活動法人アスぺの会石川 |
サブディレクター |
高機能自閉症スペクトラム障害児・者の自己理解-小集団活動における観察と質問調査による検討- |
25-805 |
実践 |
境 泉洋 |
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 |
准教授 |
若年者自立支援のための「若者と社会をつなぐ」CRAFTプログラムの普及・定着 |
25-806 |
実践 |
安藤 正規 |
岐阜大学応用生物科学部生産環境科学課程 |
助教 |
野生動物による被害を受けた山中峠ミズバショウ群落の回復・保全に関する研究-官民学連携による地域自然資源の維持管理をめざして- |
25-807 |
実践 |
喜古 正士 |
早稲田大学先進理工学部物理学科 |
助手 |
留学生のための専門語教育に関する研究-専門文脈での一般語の用法と、その用語集への反映方法について- |
25-808 |
実践 |
今井 正司 |
名古屋学芸大学ヒューマンケア学部 |
准教授 |
特別支援教育における神経心理学的介入の効果メカニズムに関する脳科学的検討 |
25-809 |
実践 |
大森 重宜 |
金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科 |
教授 |
世界農業遺産能登を支える「まつり」の実践研究 |
25-810 |
実践 |
尾坂 知江子 |
名古屋市科学館 |
主任学芸員 |
走査型電子顕微鏡の有効活用を通したネイチャーテクノロジー(生き物から学ぶものづくり)を学ぶ魅力的な科学館教育普及プログラムの開発に関する実践研究 |
25-811 |
実践 |
村松 朋子 |
金沢大学附属病院神経科精神科 |
助教 |
発達障害児支援のための家族エンパワメントの挑戦 |
25-812 |
実践 |
古田 豊 |
立教学院立教新座中学校・高等学校 |
教諭 |
富士山頂の環境を教育に活用するための実践方法の開拓と実証~富士山頂の自然から学ぶ実験教材の開発と教育効果の検証~ |
25-813 |
実践 |
市川 寛也 |
筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻 |
博士後期課程2年 |
妖怪伝承の創造モデルの開発-地域の記憶を可視化する共同ナラティブの実践を通して- |
25-814 |
実践 |
國眼 厚志 |
兵庫県朝来市立山口小学校 |
教諭 |
液晶タブレットによる児童生徒卓上板書システムとダブル投影によるシームレス授業の研究 |
25-815 |
実践 |
山下 俊介 |
京都大学総合博物館 |
特定助教 |
博物館施設における映像記録を用いた行動分析法の開発とその社会的倫理についての実践研究 |
25-816 |
実践 |
上平 千恵 |
東近江市近江商人博物館 |
主査(学芸員) |
東近江市で育まれた有形・無形の先人の遺産を次代へ伝え、未来のまちづくりを担う人材を育むためのシステムの構築 |
25-817 |
実践 |
見留 武士 |
和洋女子大学文化資料館 |
学芸員 |
QRコード情報を用いた遺跡検出現場連動型の博物館活用システムの構築 |
25-818 |
実践 |
猿橋 キヨミ |
北海道大学附属図書館北方資料室 |
担当係長 |
ガラス乾板写真に記録された明治初期から昭和40年頃に撮影された画像の調査 |
25-819 |
実践 |
櫻井 美香 |
小樽市総合博物館 |
指導員 |
港湾都市小樽の菓子文化の歴史と系譜 -菓子木型の詳細調査とその分析- |
25-820 |
実践 |
高橋 啓一 |
滋賀県立琵琶湖博物館 |
上席総括学芸員 |
博物館、市民、民間が連携した持続的資料調査の実践 |
25-821 |
実践 |
石井 陽子 |
大阪市立自然史博物館 |
学芸員 |
博物館所蔵のボーリングコアを使って大阪平野地下の地層をさぐる-地学分野の学校向け貸し出し教材の開発・運用と防災教育への展開- |
25-822 |
実践 |
久保 泰 |
福井県立恐竜博物館 |
研究員 |
歯のマイクロウェアを用いた手取層産植物食恐竜の食性の解明 |
25-823 |
実践 |
青野 友哉 |
伊達市噴火湾文化研究所文化課文化財係 |
学芸員 |
2000キロの海を渡った貝製品 -続縄文期の長距離交流の年代的検討と展示解説への活用- |
25-824 |
実践 |
加藤 太一 |
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 |
学芸員 |
CTスキャンを用いた3次元的形態解析による首長竜の捕食機能の推定 |
25-825 |
実践 |
深瀬 公一郎 |
長崎歴史文化博物館 |
主任研究員 |
博物館・地域ボランティア・学校との連携した文化財ネットワークづくりの実践プログラム作成 |