2024年度笹川科学研究奨励賞
受賞研究報告および助成者へのメッセージ
準備中
2024年度笹川科学研究奨励賞 受賞者一覧
研究課題をクリックすると、要旨が表示されます。
※2024年度助成時のご所属です。
| 助成者名 | 所属機関 | 研究課題 | ||
|---|---|---|---|---|
| 性別 | 国籍 | （研究領域） | ||
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中原 豪志 |
国立音楽大学大学院音楽研究科 | アメリカ時代のセルゲーイ・ラフマーニノフの音楽構想及び楽曲構成観――諸稿の比較研究を通して―― | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程2年 |
(人文・社会) | |
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竹田 響 |
京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻文化人類学分野 |
東北アジアに拡がる在日朝鮮人を基点とした親族関係に関する文化人類学的研究 | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程3年 |
(人文・社会) | |
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野沢 公暉 |
筑波大学大学院数理物質科学研究群 |
高キャリア移動度材料の薄膜技術構築と超高速フレキシブル・トランジスタの創製 | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程1年 |
(数物・工学) | |
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越智 一成 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科応用自然科学専攻 | 超流動量子渦に閉じこめられた不純物粒子のポーラロンダイナミクス | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程3年 | (数物・工学) | |
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佐々木 海斗 | 九州大学大学院工学府応用化学専攻 |
両親媒性ビタミンB12触媒を利用したZスキーム型光反応系の構築と低活性塩素化合物の変換 | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程1年 | (化学) | |
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川﨑 みどり | 同志社女子大学大学院薬学研究科医療薬学専攻 |
キラル水酸化第四級アンモニウムによるラセミ体トロパ酸β－ラクトンの動的速度論的な不斉加水分解 | |
| 女 | 日本 | 博士課程4年 |
(化学) | |
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高橋 捷也 | 横浜市立大学大学院生命医科学研究科生体膜ダイナミクス研究室 |
クライオ電子顕微鏡を用いた立体構造解析によるワニヘモグロビン特有のアロステリック制御の解明 | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程3年 | (生物) | |
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山﨑 航輔 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻 |
標的分子分解における高時空間分解能マウスを使った病態メカニズムの解明 | |
| 男 | 日本 | 修士課程2年 |
(生物) | |
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庄司 森 |
岩手大学大学院連合農学研究科地域環境創生学 |
雪による細根の冷却は積雪林の樹木開葉時期の決定に関与するか:冬芽の吸水性と細根の通水性に着目して | |
| 女 | 日本 | 博士後期課程1年 | (生物) | |
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砂川 勇太 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
日本産ラン科植物の送粉様式の多様性と進化 | |
| 男 | 日本 | 修士課程2年 |
(生物) | |
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李 敏 |
千葉大学大学院融合理工学府創成工学専攻 |
中国南京市佘村における歴史遺構・潘氏祠堂の文化的価値の再認識に基づく持続的地域活性化 | |
| 女 | 中国 |
博士後期課程3年 |
(複合) | |
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後藤 大尭 | 明治大学大学院先端数理科学研究科現象数理学専攻 |
世界はいつ、なぜ二極化するのか？ ―統計物理学および現象数理学の視点から― | |
| 男 | 日本 | 博士後期課程1年 | (複合) | |
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佐藤 大介 | 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 |
環形動物ミドリシリスの特殊な繁殖様式における二次尾部の形成機構 | |
| 男 | 日本 | 博士課程2年 |
(海洋関連研究) | |
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松山 和樹 | 名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻 |
かんらん岩から紐解く海洋リソスフェアマントルの進化過程 | |
| 男 | 日本 |
博士後期課程1年 |
(海洋関連研究) | |
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山中 史江 | 筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所 |
一般市民との協働による標本庫APG体系移行と教材用菌類標本整備及び青少年の参加促進に向けた手法開発 | |
| 女 | 日本 | 技術専門職員 |
(実践) | |
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小島 友佳 | (NPO)クリーンオーシャンアンサンブル |
小豆島を舞台とした海洋ごみ問題解決への取り組み：クリーンオーシャンアンサンブル | |
| 女 | 日本 | 理事 |
(実践) | |
