助成者名 | 所属機関 | 研究課題 | ||
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性別 | 国籍 | (研究領域) | ||
久島 桃代 | お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 | 都市から農村へと移住する若い女性たちの経験と「場所」感覚―福島県昭和村の「からむし織体験生『織姫・彦星』」に着目して― | ||
女 | 日本 | 博士後期課程3年 | (人文・社会) | |
川崎 瑞穂 | 国立音楽大学大学院音楽研究科音楽研究専攻 | 日本の民俗芸能「鷺舞」の構造人類学的研究―音楽分析を基軸として― | ||
男 | 日本 | 博士後期課程3年 | (人文・社会) | |
松井 俊憲 | 富山大学大学院理工学教育部新エネルギー科学専攻 | ニュートリノ質量、暗黒物質、バリオン数非対称性を同時に説明するヒッグスインフレーションのシナリオとその検証方法に関する理論的研究 | ||
男 | 日本 | 博士課程3年 | (数物・工学) | |
山田 崇史 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻 | 津波避難施設の選択行動モデルと配置計画に関する研究―東日本大震災の津波避難者を対象とした津波避難施設の選択行動分析― | ||
男 | 日本 | 博士後期課程3年 | (数物・工学) | |
石田 洋平 | 北海道大学大学院工学研究院材料科学部門 | 分子カプセル/ナノシート超分子複合体を用いた新規人工光捕集系の構築 | ||
男 | 日本 | 助教 | (化学) | |
行本 万里子 | 立教大学大学院理学研究科化学専攻 | 周期典型元素不飽和結合化合物の互変異性化:幾何学的変化に伴う立体保護効果発現による不飽和スルフェン酸の合成と性質解明 | ||
女 | 日本 | 博士後期課程1年 | (化学) | |
松浦 雄太 | 日本大学大学院獣医学研究科獣医学専攻 | ギンブナをモデル動物とした、グランザイムによる魚類特有の細胞傷害機構解明 | ||
男 | 日本 | 博士課程3年 | (生物) | |
服部 佑佳子 | 京都大学大学院生命科学研究科統合生命科学専攻 | 食餌依存的な生体応答システムの近縁種間比較解析 | ||
女 | 日本 | 助教 | (生物) | |
小粥 隆弘 | 筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 | オサムシ科昆虫の地下進出に伴う爆発的種分化プロセスの解明 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程4年 | (生物) | |
宮本 裕美子 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 | 本州に隔離分布するアカエゾマツ個体群の共生菌群集 | ||
女 | 日本 | 特任研究員 | (生物) | |
山田 英佑 | 総合研究大学院大学先導科学研究科 | 猪豚類の大臼歯表面に残された微視的食餌痕に基づく家畜化個体識別法の構築 | ||
男 | 日本 | 特別研究員 | (複合) | |
小野 悠介 | 長崎大学原爆後障害医療研究所幹細胞生物学研究分野 | 運動の全身的効果を介在する骨格筋の内分泌機能の解 | ||
男 | 日本 | 特任助教 | (複合) | |
宗宮 麗 | 長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 | 干潟に生息する十脚甲殻類ハルマンスナモグリ浮遊幼生の摂餌生態の解明 | ||
女 | 日本 | 博士後期課程2年 | (海洋・船舶科学) | |
伊地知 敬 | 東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 | 深海乱流の全球マッピングに向けたシームレスな乱流パラメタリゼーションの構築 | ||
男 | 日本 | 博士課程3年 | (海洋・船舶科学) | |
古田 豊 | 立教新座中学校・高等学校 | 富士山頂の環境を教育に活用するための実践方法の開拓と実証〜富士山頂の自然から学ぶ実験教材の開発と教育効果の検証〜 | ||
男 | 日本 | 教諭 | (実践) | |
岡部 光太 | 京都市動物園種の保存展示課 | 日本の絶滅危惧種ツシマヤマネコについて学ぶ、市民協働による複数の教育プログラムの開発及び実施 | ||
男 | 日本 | 学芸員/畜水産技術者 | (実践) |