研究番号 |
研究区分 |
助成者名 |
所属機関名称 |
所属機関職名 |
研究課題 |
28-101 |
人文・社会 |
土取 俊輝 |
神戸大学大学院国際文化学研究科文化相関専攻 |
博士後期課程1年 |
「限界集落」の現在の姿を見る有機的モデルの構想-新潟県佐渡市の一村落における集中的調査にもとづいて |
28-102 |
人文・社会 |
吉元 菜々子 |
首都大学東京大学院人文科学研究科 |
博士後期課程3年 |
先住民運動とメディア―ネパールにおけるグルン語歌謡・映画に関する人類学的研究 |
28-103 |
人文・社会 |
高木 麻紀子 |
東京藝術大学大学院 |
専門研究員 |
ガストン・フェビュスの『狩猟の書』後期写本の挿絵研究―15世紀後半のフランドルにおける受容を中心に |
28-104 |
人文・社会 |
玉水 玲央 |
早稲田大学大学院政治学研究科政治学専攻 |
博士後期課程1年 |
軍事同盟の崩壊メカニズムとしての「中和政策」 ―1970年代から1980年代のANZUS盟邦ニュージーランドの対米外交と日米同盟の将来 |
28-105 |
人文・社会 |
峪口 有香子 |
徳島大学大学院先端技術科学教育部 |
博士後期課程1年 |
『瀬戸内海言語図巻』デジタルアーカイブの構築に関する研究 |
28-106 |
人文・社会 |
斎藤 敬太 |
首都大学東京大学院人文科学研究科人間科学専攻 |
博士後期課程2年 |
東北地方でくらす外国人住民の方言理解問題解決を目指して―外国人住民向け「生活で役立つ方言集」の作成― |
28-107 |
人文・社会 |
西田 彰一 |
総合研究大学院大学文化科学研究科国際日本研究専攻 |
博士後期課程3年 |
「誓の御柱」設置運動の展開―筧克彦と一笑会による明治維新の顕彰について― |
28-108 |
人文・社会 |
谷口 友梨 |
大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻 |
博士後期課程3年 |
量刑判断における潜在的推論の影響:事件の発生時期に着目して |
28-109 |
人文・社会 |
阿部 美香 |
同志社大学 |
非常勤講師 |
江戸と東京における風景の変化と連続―名所案内記に表われた名所観の比較とフィールド・ワークからの考察― |
28-110 |
人文・社会 |
小柏 典華 |
東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 |
博士課程3年 |
比叡山坂本里坊滋賀院門跡における建造物の変遷について |
28-111 |
人文・社会 |
森下 佳菜 |
日本女子大学大学院人間社会研究科相関文化論専攻 |
博士後期課程5年 |
十八世紀京都画壇における禅宗寺院の復興運動と芸術活動に関する研究―禅僧による着賛画、若冲画を端緒として― |
28-112 |
人文・社会 |
三角 菜緒 |
九州国立博物館博物館科学課 |
アソシエイトフェロー |
近世日本における領域の違いを越えた河川交通インフラの運営システムについての研究 |
28-113 |
人文・社会 |
呉 永鎬 |
公益財団法人世界人権問題センター |
専任研究員 |
地方教育行政と外国人学校との関係およびその可能性に関する史的研究―1949年~66年における名古屋市立朝鮮学校を事例に |
28-114 |
人文・社会 |
原 将也 |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 |
博士課程5年 |
現代アフリカの多民族農村における地域社会の再構築―ホスト社会に対する移住者の関わりに着目して |
28-115 |
人文・社会 |
佐伯 綾那 |
大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター |
研究員 |
アンナ・コムネナが描くアレクシオス1世の福祉政策―ヨハネス2世の修道院運営を意識して― |
28-116 |
人文・社会 |
茅根 由佳 |
京都大学東南アジア研究所 |
連携研究員 |
新興民主主義国インドネシアにおける経済ナショナリズムの台頭 エネルギー政策の事例から |
28-117 |
人文・社会 |
小松 諒 |
東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻 |
修士課程2年 |
「狩猟(駆除)における「知」の継承」 |
28-118 |
人文・社会 |
吉野 亨 |
國學院大学大学院 |
特別研究員 |
北野天満宮瑞饋祭を支える人々のエスノグラフィー―近現代における地域と祭礼の変化を焦点に― |
28-119 |
人文・社会 |
劉 菲菲 |
名古屋大学大学院文学研究科 |
博士研究員 |
都賀庭鐘読本の漢籍典拠の解明―自筆読書筆記『過目抄』を手がかりに― |
28-120 |
人文・社会 |
松本 悠子 |
慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学専攻 |
博士課程4年 |
ルネサンスのシエナにおける彩色テラコッタ彫刻研究―フランチェスコ・ディ・ジョルジョとジャコモ・コッツァレッリの工房を中心に― |
28-121 |
人文・社会 |
松嵜 英也 |
上智大学総合グローバル学部 |
ポストドクトラル研究員 |
ソ連解体後の下位地域における領域的自治の発現に関する研究―沿ドニエストル、クリミア、南オセチアを事例に― |
28-122 |
人文・社会 |
上野 正弥 |
慶應義塾大学総合政策学部 |
非常勤講師 |
中国共産党のキリスト教管理政策 |
28-123 |
人文・社会 |
井上 貴恵 |
東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化専攻 |
博士課程3年 |
中世スーフィズム思想史から見たイラン・スーフィズムの影響と再評価に関する研究 |
28-124 |
人文・社会 |
小川 真如 |
早稲田大学大学院人間科学研究科 |
博士後期課程3年 |
二毛作地帯における新規需要米生産の存立構造 |
28-125 |
人文・社会 |
須藤 茉衣子 |
津田塾大学大学院国際関係学研究科 |
博士後期課程4年 |
東日本大震災直後の保育施設での「保護者引き渡し」に関する検討と、二次災害防止への保育者の認識調査:ヒアリングと質問票による横断研究 |
28-126 |
人文・社会 |
川崎 瑞穂 |
国立音楽大学 |
助手 |
関東地方の神楽囃子《テケテットン》の分布研究―東北地方・中部地方の里神楽・民俗舞楽を中心に― |
28-127 |
人文・社会 |
宇佐美 智之 |
総合研究大学院大学文化科学研究科国際日本研究専攻 |
博士後期課程3年 |
ウズベキスタン・サマルカンド所在カフィルカラ遺跡のソグド時代末期宮殿跡の調査:中央アジア・シルクロードにおけるソグド都市の研究 |
28-128 |
人文・社会 |
黄 欣悦 |
東京大学大学院学際情報学府 |
博士課程4年 |
外国人を対象とする防災教育のあり方―首都直下地震想定地域に在住する中国人を対象に |
28-129 |
人文・社会 |
石川 久美子 |
武蔵大学総合研究所 |
奨励研究員 |
歌が語る歴史―歌謡から読み解く『古事記』― |
28-130 |
人文・社会 |
仲辻 真帆 |
東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 |
博士後期課程3年 |
東京音楽学校本科作曲部の初期卒業生に関する研究―柏木俊夫と渡鏡子の自筆史料調査から― |
28-132 |
人文・社会 |
小泉 優莉菜 |
神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科 |
博士後期課程3年 |
キリシタン弾圧期における宣教師の書簡に関する研究―潜伏下の宣教師は日本をどう見たか― |
28-133 |
人文・社会 |
荒 友里子 |
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター |
特定研究員 |
ユーラシア草原地帯(カザフスタン・ロシア)における初期金属生産関連遺跡・遺物の基礎的研究 |
28-134 |
人文・社会 |
Begmatov Alisher |
京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 |
博士課程1年 |
中央アジア出土ソグド文字資料の解読 |
28-135 |
人文・社会 |
阿久根 晋 |
京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻 |
博士後期課程3年 |
17世紀中後期の「イエズス会日本管区年報」の成立・内容・史料的性質に関する総合的研究―アジア海域における通航状況の検討を踏まえて― |
28-136 |
人文・社会 |
孫 昊 |
同志社大学大学院文化情報学研究科 |
博士後期課程3年 |
川端康成の少女小説にまつわるゴーストライター問題の解明 |
28-137 |
人文・社会 |
澤田 唯人 |
慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻 |
博士後期課程5年 |
「境界性パーソナリティ障害」からの〈回復〉の軌跡に関する社会学的研究―「元」当事者になりつつある方への継続インタビュー調査を通じて― |
28-138 |
人文・社会 |
于 キン |
立命館大学経営学部 |
助教 |
革新的ユーザーが高業績の会社を起こす:組織的な要素の解明 |
28-139 |
人文・社会 |
姚 瑶 |
筑波大学大学院人間総合科学研究科世界文化遺産学専攻 |
博士後期課程4年 |
唐代における中国の仏教美術に関する研究―河南省洛陽市の龍門石窟を中心として― |
28-140 |
人文・社会 |
泉 直亮 |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 |
特任研究員 |
東アフリカ農村地域の内発的発展:豪農による経済活動の新展開に注目して |
28-141 |
人文・社会 |
山本 明尚 |
東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 |
修士課程2年 |
1910年代モスクワにおける前衛音楽家の創作語法―先行者との「影響」関係を巡る資料面からの考察― |
28-142 |
人文・社会 |
越懸澤 麻衣 |
東京藝術大学音楽学部楽理科 |
教育研究助手 |
明治期の横浜外国人居留地における洋楽受容―ドーリング商会の活動を中心に― |
28-143 |
人文・社会 |
宮本 明子 |
東京工業大学環境・社会理工学院 |
助教 |
里見とんの映画界への関与の実態調査・研究 |
28-201 |
数物・工学 |
林 偉偉 |
早稲田大学創造理工学部国際教育センター |
准教授 |
鋼トラス橋の崩壊解析及びリダンダンシーに関する研究 |
28-202 |
数物・工学 |
沖 宗一郎 |
大阪大学大学院基礎工学研究科 |
研究員 |
超低消費電力スピンデバイスの創成に向けた純スピン流情報書き込み技術の創成 |
28-203 |
数物・工学 |
于 凱鴻 |
東北大学大学院医工学研究科医工学専攻 |
産学官連携研究員(ポスドク) |
心筋焼灼中温度過度上昇に適用する新しい冷却手法-先端振動カテーテルの開発 |
28-204 |
数物・工学 |
川瀬 みなみ |
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 |
博士後期課程2年 |
航路標識(灯台)の維持保全に関する調査研究―調査・診断から補修・補強まで― |
28-205 |
数物・工学 |
前田 孝雄 |
中央大学 |
助教 |
跳躍移動機構を有する天体表面および火山・災害地における不整地移動探査ロボット |
28-206 |
数物・工学 |
劉 奇明 |
埼玉大学大学院理工学研究科 |
博士研究員 |
塗布法による高効率Si・ペロブスカイト系モノリシック多接合太陽電池の開発 |
28-207 |
数物・工学 |
白水 元 |
熊本大学大学院自然科学研究科環境共生工学専攻 |
博士後期課程3年 |
サクション動態による底質かさ密度増加効果の海浜地形変化への影響 |
28-208 |
数物・工学 |
安 チ |
東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 |
特任助教 |
片麻痺患者の起立動作における筋シナジー構造の同定 |
28-209 |
数物・工学 |
野村 美生 |
広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻 |
博士前期課程1年 |
生物のように運動様相を変える自己駆動モーター |
28-210 |
数物・工学 |
星野 志穂里 |
埼玉大学大学院理工学研究科物理機能系専攻 |
博士前期課程2年 |
高エネルギー宇宙ニュートリノ事象から探る低エネルギー領域における新物理 |
28-211 |
数物・工学 |
坂田 茉実 |
横浜国立大学大学院工学府物理情報工学専攻 |
博士前期課程2年 |
転倒リスクの“気づき”を与える機能評価法:仮想壁モデルによる立位機能評価インデックスの提案 |
28-212 |
数物・工学 |
星 裕介 |
東京大学生産技術研究所 |
講師 |
カルコゲナイド系層状物質を利用したファンデルワールスヘテロ構造太陽電池の作製と光学特性 |
28-213 |
数物・工学 |
守谷(森棟) せいら |
中部大学工学部応用化学科 |
助教 |
高放熱性低熱膨張ポリイミドナノ複合膜の創製 |
28-214 |
数物・工学 |
梁 正樹 |
埼玉大学理学部物理学科 |
博士研究員 |
非可換幾何学に基づくヒッグス模型の湯川相互作用の起源の探究 |
28-215 |
数物・工学 |
西村 大 |
千葉工業大学大学院工学研究科機械サイエンス専攻 |
博士前期課程2年 |
酸素活量の影響を考慮したCu-Ag合金融体の高精度表面張力測定 |
28-216 |
数物・工学 |
高橋 寛貴 |
山形大学大学院理工学研究科物質化学工学専攻 |
博士後期課程1年 |
層状バナジン酸ナトリウム系高イオン伝導材料の創製とナトリウムイオン伝導メカニズムの解明 |
28-217 |
数物・工学 |
三田 明輝 |
富山大学大学院理工学教育部新エネルギー科学専攻 |
博士課程3年 |
非対称暗黒物質と標準的暗黒物質の崚別方法に関する理論研究 |
28-218 |
数物・工学 |
相澤 啓仁 |
神奈川大学工学部物理学教室 |
特別助教 |
擬一次元有機導体に対する有効模型の導出と超伝導の解析 |
28-219 |
数物・工学 |
五味 良太 |
京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 |
博士後期課程3年(→助教?) |
全ゲノム解析を取り入れた河川水中における薬剤耐性大腸菌の存在実態の解明 |
28-220 |
数物・工学 |
中原 聡美 |
総合研究大学院大学物理科学研究科宇宙科学専攻 |
博士課程4年 |
超巨大ブラックホール直接撮像のための気球搭載型電波望遠鏡用高精度指向制御装置の開発 |
28-221 |
数物・工学 |
重中 茜 |
茨城大学大学院理工学研究科理学専攻 |
修士課程2年 |
次世代ガンマ線天文台CTAの小口径望遠鏡用カメラにおける波形記録回路TARGETの時間応答特性およびカメラモジュールの動作評価 |
28-222 |
数物・工学 |
塚田 千恵 |
日本原子力研究開発機構 |
博士研究員 |
新規Cs吸着剤を目指した液中プラズマ法で作製した金ナノ粒子表面上のCs吸着状態の解明 |
28-223 |
数物・工学 |
中島 悠貴 |
東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻 |
修士課程1年 |
実験室に地球最深部の超高圧高温環境を再現する新しい実験装置の開発 |
28-224 |
数物・工学 |
山内 真梨江 |
琉球大学大学院理工学研究科海洋自然科学専攻 |
博士前期課程2年 |
分子シミュレーションによる光捕集アンテナの自己組織化過程の解明 |
28-225 |
数物・工学 |
小谷野 由紀 |
千葉大学大学院理学研究科 |
博士後期課程2年 |
系の対称性を破って動き出す自己駆動粒子 |
28-226 |
数物・工学 |
Zhang Xiaobin |
北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科 |
研究員 |
ナノギャップ電極を持つTEM観察用試料台の開発による2次元ナノ物質の電気伝導特性の観測 |
28-227 |
数物・工学 |
荊 海蓮 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科応用環境システム学専攻 |
博士後期課程2年 |
波力エネルギー応用のための高温超電導バルクリニア発電機に関する研究 |
28-228 |
数物・工学 |
兼橋 真二 |
東京農工大学大学院工学府応用化学専攻 |
特任助教 |
地球温暖化抑制を目的とした革新的二酸化炭素ナノコンポジット分離膜の創製 |
28-229 |
数物・工学 |
尾田 颯太郎 |
同志社大学大学院生命医科学研究科医工学医情報学専攻 |
博士前期課程2年 |
非平衡ゆらぎが創りだす局在パターン:振動板上での混雑物体の動的自己組織化 |
28-230 |
数物・工学 |
下田 絵里子 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻 |
博士課程3年 |
超臨界水酸化反応における多段供給によるラジカル反応制御の検討 |
28-231 |
数物・工学 |
諏訪 秀麿 |
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 |
助教 |
一様分布列を用いたマルコフ連鎖モンテカルロ法の開発 |
28-232 |
数物・工学 |
山崎 智也 |
北海道大学低温科学研究所 |
学術研究員 |
フルイド反応TEMを用いたタンパク質結晶化過程1分子“その場”観察 |
28-233 |
数物・工学 |
伊藤 弘明 |
大阪大学大学院工学研究科 |
特任研究員 |
生体高分子溶液のマテリアル特性から再構築する人工細胞の可塑・可逆変形 |
28-301 |
化学 |
桶谷 龍成 |
京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻 |
博士後期課程1年 |
有機分子性結晶を用いた水素ガスの高密度貯蔵に関する理論的および実験的研究 |
28-302 |
化学 |
AFIFA AYU KOESOEMA |
東京工業大学大学院生命理工学院生命理工学コース |
修士課程2年 |
アルコール脱水素酵素の立体選択性の逆転現象:有機合成への応用と分子認識に関する基礎研究 |
28-303 |
化学 |
松川 裕太 |
名古屋工業大学大学院工学研究科物質工学専攻 |
博士後期課程1年 |
環境調和型新規メソイオン系有機酸化触媒の創製 |
28-304 |
化学 |
Syed Rahin Ahmed |
静岡大学グリーン科学技術研究所 |
研究員 |
キラル蛍光カーボンナノねじれ型リボンと銀ナノ粒子を用いたインフルエンザウイルス検出法の開発 |
28-305 |
化学 |
稲川 有徳 |
東京工業大学大学院理工学研究科化学専攻 |
博士後期課程2年 |
ドープ氷中に存在するナノ~マイクロ構造における氷/液相界面物性の解明と計測・分離法への展開 |
28-306 |
化学 |
奥野 将成 |
筑波大学数理物質系化学域 |
助教 |
ヘテロダイン検出振動和周波発生分光法による界面超分子系のin situキラリティー測定 |
28-307 |
化学 |
黒木 菜保子 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻 |
博士後期課程1年 |
イオン液体中の遷移金属錯体ソルバトクロミズム発現機構解明のための第一原理分子シミュレーション:有効フラグメントポテンシャル理論の応用 |
28-308 |
化学 |
野口 広貴 |
熊本大学大学院自然科学研究科産業創造工学専攻 |
博士後期課程3年 |
アミノ酸をキーユニットとするキラル配向性分子ゲルの不斉識別能評価 |
28-309 |
化学 |
川尻 貴大 |
岐阜薬科大学大学院薬学研究科 |
博士課程1年 |
ステンレスボールの衝突エネルギーを利用したメカノケミカル反応 |
28-310 |
化学 |
野田 祐史 |
山口大学大学院理工学研究科 |
博士後期課程2年 |
鉄触媒によるひずみのない炭素-炭素単結合開裂反応開発 |
28-311 |
化学 |
道堯 智裕 |
大阪大学大学院理学研究科高分子科学専攻 |
博士課程2年 |
ボロン酸の分子認識を基盤とした選択的ホルモース反応系の構築:水溶性高分子を利用した単糖の選択的合成 |
28-312 |
化学 |
Bharat Kumar |
東京理科大学理学部応用化学科 |
博士研究員 |
金属ナノクラスターの精密合成技術を駆使した高活性白金触媒の創製 |
28-313 |
化学 |
堀内 新之介 |
長崎大学大学院工学研究科物質科学部門 |
助教 |
水素結合性カプセルへの発光性金属錯体の非平衡包接と発光挙動の解明 |
28-314 |
化学 |
田中 秀則 |
高知大学教育研究部総合科学系複合領域科学部門 |
特任助教 |
海藻ヒトエグサに含まれる生物活性硫酸化多糖の化学合成と構造活性相関研究 |
28-315 |
化学 |
坂口 育美 |
富山大学大学院医学薬学教育部薬科学専攻 |
博士後期課程2年 |
生体分子の相互作用が検出可能な架橋ヘリカルペプチドチップの開発 |
28-316 |
化学 |
飯島 淳 |
日本大学医学部一般教育学系化学分野 |
助教 |
弱い分子間相互作用を利用するポリ酸のエナンチオ選択的単離とキラリティ発現機構の解明 |
28-317 |
化学 |
林 海生 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科応用生命科学専攻 |
博士後期課程2年 |
アコヤガイの液性生体防御因子の性状と機能に関する研究 |
28-318 |
化学 |
松井 秀介 |
信州大学大学院総合工学系研究科生命機能・ファイバー工学専攻 |
博士課程1年 |
散乱法と顕微鏡法を駆使した自律駆動ゲル微粒子の集合体制御メカニズムの検討 |
28-319 |
化学 |
田制 侑悟 |
東京農工大学工学部 |
産学官連携研究員 |
NMRを用いたマイクロ波加熱機構の解明とそれを利用した合成反応の開発 |
28-320 |
化学 |
一刀 かおり |
東北大学大学院生命科学研究科 |
助教 |
定量的STD-NMRを用いたバンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌に対する創薬研究 |
28-321 |
化学 |
古場 百合恵 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科生命薬科学専攻 |
博士後期課程2年 |
キラルな環状ジ置換アミノ酸よりなるペプチドの創製およびその二次構造の解明 |
28-322 |
化学 |
浅見 秀和 |
埼玉工業大学大学院工学研究科応用化学専攻 |
博士後期課程2年 |
カルボニル化クロスカップリング反応を用いた新規四員環合成法の開発 |
28-323 |
化学 |
住井 裕司 |
名古屋工業大学大学院工学研究科 |
助教 |
偽エナンチオマーを用いた3'-フルオロサリドマイド類の新規光学分割方法の開発 |
28-324 |
化学 |
花屋 賢悟 |
慶應義塾大学薬学部有機薬化学講座 |
助教 |
刺激応答性リンカーの創製に向けたアミノスルホン酸エステルの分子内環化反応の開発 |
28-325 |
化学 |
金澤 宏樹 |
上智大学大学院理工学研究科理工学専攻 |
博士後期課程2年 |
真核生物リボソームRNAを標的とした原虫・真菌感染症および遺伝子疾患治療薬のStructure-Based Design |
28-326 |
化学 |
小西 成樹 |
北里大学大学院薬学研究科薬科学専攻 |
博士後期課程1年 |
フロー・バッチ式集積化によるC28位結合型トリテルペノイドサポニンの合成と位置選択的糖アシル化の検討 |
28-327 |
化学 |
宮本 昂明 |
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科物質創成科学専攻 |
博士後期課程3年 |
多量化タンパク質を利用した人工タンパク質ケージの新規構築法の開発 |
28-328 |
化学 |
Petrus Yesaya Samori |
山形大学大学院理工学研究科バイオ工学専攻 |
博士後期課程2年 |
非水溶媒中でのファルネシル二リン酸合成酵素によるイソプレノイドの合成 |
28-329 |
化学 |
阿久根 陽子 |
横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻 |
博士後期課程3年 |
蒸気により色調変化するベイポクロミズム能に有機色素の末端置換基が及ぼす効果 |
28-330 |
化学 |
菊川 雄司 |
金沢大学理工研究域物質化学系 |
助教 |
種々の金属構造を取り囲むバナジウム-酸素リングのホスト特性 |
28-331 |
化学 |
山本 哲也 |
東京電機大学工学部環境化学科 |
助教 |
糖類の直接的かつ高立体選択的なC-グリコシル化反応を触媒するメタラサイクル錯体の開発 |
28-332 |
化学 |
山田 美穂子 |
大阪大学大学院理学研究科化学専攻 |
特任助教 |
湾曲型コラニュレンの固体状態における動的挙動の観測と制御 |
28-333 |
化学 |
伊藤 昌輝 |
大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻 |
博士後期課程3年 |
インジウム化合物を配位子として利用した鉄触媒によるニトリル化合物の新奇選択的ダブルヒドロシリル化反応の開発 |
28-334 |
化学 |
今任 景一 |
早稲田大学 |
助教 |
可逆的な化学反応に基づく繰り返し駆動可能な応力検知材料の開発 |
28-335 |
化学 |
安慶名 麻華 |
琉球大学大学院理工学研究科海洋自然科学専攻 |
博士前期課程2年 |
ビスジイミン銅(Ⅰ)錯体の光励起ダイナミクスの理論的解明 |
28-336 |
化学 |
小野 公輔 |
東京理科大学理学部化学科 |
助教 |
8の字型分子触媒を利用した高分子鎖間の反応制御 |
28-337 |
化学 |
丸橋 和希 |
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 |
修士課程2年 |
つるまき状分子不斉化合物の速度論的光学分割 |
28-338 |
化学 |
板岡 加成恵 |
山口大学大学院創成科学研究科化学系専攻 |
学術研究員 |
シリル系有機硫黄電極を用いた難燃性・高寿命リチウム硫黄二次電池の開発 |
28-339 |
化学 |
桑原 有紀 |
産業技術総合研究所 |
研究員 |
プローブ顕微鏡によるカーボンナノチューブの電気的性質分離法の確立 |
28-340 |
化学 |
小野 巧 |
東北大学大学院工学研究科附属超臨界溶媒工学研究センター |
教育研究支援者 |
分子動力学法による高温高圧水-アルコール系の局所およびマクロ物性解析 |
28-341 |
化学 |
亀渕 萌 |
東京理科大学理学部第一部化学科 |
助教 |
水素イオンの流れを利用した透明発光フィルムの発光色制御 |
28-342 |
化学 |
川良 健祐 |
九州大学大学院薬学府創薬科学専攻 |
博士後期課程3年 |
DNAのB→Z構造遷移を誘起する低分子化合物の開発と遺伝子発現制御への展開 |
28-401 |
生物 |
蒲池 史卓 |
東京理科大学理工学部応用生物科学科 |
嘱託助教 |
癌微小環境におけるサイトカインIL-33の活性化機構の解明 |
28-402 |
生物 |
乗本 裕明 |
理化学研究所 |
基礎科学特別研究員 |
睡眠時における長期抑圧誘導メカニズムの解明 |
28-403 |
生物 |
駱 予倩 |
帝京大学医療技術学部臨床検査学科 |
研究員 |
不全角化細胞において異常に残存した核DNAが乾癬の病態に与える影響の解明 |
28-404 |
生物 |
清水 隆之 |
東京工業大学大学院生命理工学研究科生体システム専攻 |
博士課程3年 |
生体機能を制御する新物質硫化水素の細胞内シグナル伝達の分子機構 |
28-405 |
生物 |
吉田 悠太 |
九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻 |
修士課程2年 |
ニワトリにおけるうま味の相乗効果とうま味受容体機能の解明 |
28-406 |
生物 |
多田 葉瑠 |
立教大学理学部生命理学科 |
ポストドクトラルフェロー |
生殖質依存的なPGC形成における分泌性シグナル因子の必要性 |
28-407 |
生物 |
永吉 佑子 |
九州大学大学院医学研究院基礎医学部門細菌学分野 |
技術補佐員 |
好熱性繊維状ファージの複製開始因子の同定とその複製領域を用いたベクターの開発 |
28-409 |
生物 |
長澤 裕哉 |
農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門寒地酪農衛生ユニット |
研究員 |
ウシ鼻腔粘膜中のM細胞を介した黄色ブドウ球菌抗原の感作機構の解明 |
28-410 |
生物 |
中山 史葉 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻 |
博士後期課程1年 |
虫害はカフェイン生合成をどのように誘導するか |
28-411 |
生物 |
申 惠蓮 |
創価大学大学院工学研究科生命情報工学専攻 |
博士後期課程2年 |
一次視覚大脳皮質における視覚剥奪による神経系細胞の増殖と分化への影響 |
28-412 |
生物 |
上手 麻希 |
徳島大学生物資源産業学部 |
学術研究員 |
緑濃菌ゲノムに隠されている遺伝子の生物学的意義 |
28-413 |
生物 |
高橋 重一 |
東洋大学生命科学部 |
助教 |
非光変換型水溶性クロロフィル結合タンパク質のクロロフィル結合および識別機構の解明 |
28-414 |
生物 |
齋藤 僚 |
立命館大学薬学部 |
助教 |
小胞体ストレスによる神経突起伸長抑制機序の解析 |
28-415 |
生物 |
中井 遼介 |
名古屋大学大学院生命農学研究科応用分子生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
RNA-seqとRNAiから迫るホタルルシフェリン生合成酵素の特定 |
28-416 |
生物 |
善方 文太郎 |
大阪医科大学医学部生命科学講座生理学教室 |
助教 |
テストステロンによるフェロモン応答神経回路の調節 |
28-417 |
生物 |
村中 勇人 |
金沢大学がん進展制御研究所腫瘍分子生物学 |
研究員 |
がん抑制遺伝子Rbによる脂肪酸の質の制御機構及びその役割の解明 |
28-418 |
生物 |
白土 玄 |
国立遺伝学研究所 |
博士研究員 |
余剰中心体形成の視点から捉える新規発癌メカニズムの探求 |
28-419 |
生物 |
木島 真理恵 |
東京理科大学大学院生命科学研究科生命科学専攻 |
博士後期課程1年 |
リンカーヒストンH1によるクロマチン構造変化と細胞柔軟性への関与 |
28-420 |
生物 |
久保 文香 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
博士課程1年 |
イネにおける葉脈パターン形成の制御機構の解明 |
28-422 |
生物 |
佐藤 恵太 |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 |
助教 |
光受容タンパク質オプシンにおけるレチナールとシステインの共役付加反応をもたらすメカニズムの解明とその応用 |
28-423 |
生物 |
向井 理紗 |
徳島文理大学香川薬学部 |
博士研究員 |
HTLV-1による宿主免疫応答オートファジー細胞死の回避メカニズムの解析 |
28-424 |
生物 |
佐野 有希 |
岐阜大学大学院連合獣医学研究科獣医学専攻 |
博士課程2年 |
シリアンハムスターにおける低温ショックタンパク質の冬眠時特異的な発現調節 |
28-425 |
生物 |
内原 脩貴 |
慶應義塾大学大学院薬学研究科衛生化学講座 |
博士前期課程2年 |
骨格筋をターゲットとしたうつ病予防・治療の可能性 |
28-426 |
生物 |
川畑 伊知郎 |
東北大学大学院薬学研究科薬理学分野 |
特任助教 |
アクチン細胞骨格制御因子V-1/CPタンパク質相互作用によるドパミン作動性神経の保護・活性化促進機構の解明 |
28-427 |
生物 |
東海 彰太 |
鳥取大学大学院連合農学研究科生物資源科学専攻 |
博士後期課程1年 |
機能ペプチドの生産に利用可能な酵素触媒の開発:エリンギ由来アミノペプチダーゼの機能未知領域の構造置換から導きだされる新奇機能 |
28-428 |
生物 |
坂上 弘明 |
国際医療福祉大学薬学部 |
助教 |
白内障の病態解明を指向したD-アミノ酸含有タンパク質の新規合成方法の開発 |
28-429 |
生物 |
末永 昂大 |
静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻 |
修士課程2年 |
ニワトリ-ラット異種間キメラを用いたラットES細胞・肝前駆細胞からの細胞分化の解析 |
28-430 |
生物 |
松田 幸樹 |
国立国際医療センター研究所難治性ウイルス感染症研究部 |
研究員 |
膜流動性の変化によるHIV-1侵入メカニズムの解明及び宿主細胞膜流動性を標的とした新規抗ウイルス薬の探索 |
28-431 |
生物 |
瀬川 良佑 |
東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野 |
助手 |
皮膚で恒常的に発現するShort form thymic stromal lymphopoietinの産生制御機構の解明 |
28-432 |
生物 |
安達 健朗 |
長崎国際大学薬学部薬学科 |
博士研究員 |
黄色ブドウ球菌における新規糖タンパク質ならびに糖修飾機構に関する研究 |
28-433 |
生物 |
Vo Thi Thanh The(Nicole Vo) |
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科生命物質科学専攻 |
博士後期課程3年 |
DNA複製、光受容細胞の分化及びメラノティック腫瘍形成におけるショウジョウバエMcm10とヘテロクロマチンタンパク質の新規機能 |
28-434 |
生物 |
森永 涼介 |
岐阜大学大学院連合獣医学研究科獣医学専攻 |
博士課程2年 |
低酸素環境下の延髄呼吸中枢の呼吸調節におけるセロトニンの役割 |
28-435 |
生物 |
山岸 弦記 |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
博士課程3年 |
外温性羊膜類のエネルギー代謝機構解明:ニホンヤモリの代謝制御因子が肝臓で示す遺伝子発現の解析 |
28-436 |
生物 |
武藤 麻未 |
北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座 |
専門研究員 |
気道、生殖器の粘膜上皮におけるM細胞の探索と分化機構の解析 |
28-437 |
生物 |
高木 桃子 |
愛媛大学大学院連合農学研究科生物資源利用学専攻(配属:香川大学) |
博士課程1年 |
植物vs病原菌の攻防メカニズムに関する研究―植物免疫MAPキナーゼ経路の欠損による防御反応活性化を切り口として― |
28-438 |
生物 |
鵜川 真実 |
徳島大学大学院医歯薬学研究部薬物動態制御学分野 |
特任助教 |
PEG含有化粧品使用による抗PEG抗体産生とPEG化製剤の体内動態への影響 |
28-439 |
生物 |
妹尾 奈波 |
静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府食品栄養科学専攻 |
博士後期課程1年 |
骨格筋におけるリン脂質多様性の形成機構と生物学的意義 |
28-440 |
生物 |
菅原 京加 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻 |
博士後期課程1年 |
神経芽腫細胞Neuro2aの神経分化におけるビトロネクチンの作用機構 |
28-441 |
生物 |
門岡 千尋 |
鹿児島大学大学院農学研究科生物資源化学専攻 |
修士課程2年 |
焼酎麹菌のクエン酸高生産機構の鍵となるクエン酸輸送体の機能解明 |
28-442 |
生物 |
王 軍 |
静岡大学大学院自然科学系教育部バイオサイエンス専攻 |
博士課程2年 |
遺伝子変異メダカを用いたプロゲスチン膜受容体(mPR)の機能解析 |
28-443 |
生物 |
今井 裕之 |
岩手大学大学院連合農学研究科寒冷圏生命システム学専攻 |
博士後期課程2年 |
HY5プロモーター機能解析から明らかにする青色光受容体クリプトクロムによる植物の低温応答制御機構の解明 |
28-444 |
生物 |
安達 健 |
神奈川大学理学部生物科学科 |
特別助教 |
RNA修飾による繊毛形態の多様化 |
28-445 |
生物 |
小野寺 勇太 |
近畿大学高度先端総合医療センター再生医療部 |
助手 |
TGFβ‐activated kinase1(TAK1)抑制によるiPS細胞作成効率の改善と未分化維持培養系の新規開発 |
28-446 |
生物 |
西田 暁史 |
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻 |
博士後期課程3年 |
微生物マットの形成過程での種間・種内相互作用の解明 |
28-447 |
生物 |
太田 考陽 |
静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻 |
修士課程1年 |
脊椎動物における肝臓構築の多様性の解析とその制御機構の分子基盤の解明 |
28-448 |
生物 |
山川 智子 |
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
助教 |
小胞体調節因子Pecanexを介した発生ステージ依存的なシグナル伝達の制御に関する研究 |
28-501 |
生物 |
佐々木 駿 |
山形大学大学院理工学研究科 |
博士前期課程1年 |
草本植物の分布限界集団における繁殖生態学的研究 |
28-502 |
生物 |
宮下 洋平 |
北海道大学大学院水産科学院海洋生物資源科学専攻 |
博士後期課程2年 |
水生植物ヒシを用いた水質浄化およびアオコ防除 |
28-503 |
生物 |
小倉 匡俊 |
北里大学獣医学部動物資源科学科動物行動学研究室 |
助教 |
コアラのユーカリ選好性から見る共進化史についての実験的研究 |
28-504 |
生物 |
大沼 亮 |
国立遺伝学研究所細胞遺伝研究系共生細胞進化研究部門 |
博士研究員 |
渦鞭毛藻Nusuttodinium poecilochroumにおける盗葉緑体維持・消化機構の解明 |
28-505 |
生物 |
奥崎 穣 |
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター |
専門研究員 |
植生の違いが駆動する分解者と捕食者の体サイズ進化:落葉、ミミズ、オサムシによる実証 |
28-506 |
生物 |
Morteza Mahmoudi Saber |
東京大学大学院理学系研究科 |
博士後期課程3年 |
ヒトゲノムにおけるダウン症候群DSCR4遺伝子の機能に関する研究 |
28-507 |
生物 |
國嶋 幹子 |
神戸大学大学院農学研究科生命機能科学専攻 |
博士後期課程3年 |
植物の新規ストレス応答誘導因子2-ヘキセナールの機能の解明 |
28-508 |
生物 |
松井 英明 |
鹿児島大学大学院連合農学研究科 |
博士課程1年 |
微細藻類Nannochloropsis oculataの各増殖フェーズにおける細胞の状態が及ぼす生理学的影響 |
28-509 |
生物 |
木村 ひかり |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
被食された根の被食部位と非被食部位では、成長様式が変化するか? |
28-510 |
生物 |
酒井 理 |
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
個性の多様性創出メカニズム:クローンヤモリを用いた実証的研究 |
28-511 |
生物 |
羽尾 周平 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物圏資源科学専攻 |
博士後期課程3年 |
トマトの雌蕊形成を制御する新規遺伝子の解析 |
28-512 |
生物 |
山内 瑞葉 |
九州大学大学院生物資源環境科学府環境農学専攻 |
修士課程2年 |
UV-C照射による収穫後果実の殺菌と機能性向上 |
28-513 |
生物 |
伊藤 睦実 |
首都大学東京大学院理工学研究科生命科学専攻 |
修士課程2年 |
ムササビの特異な葉食行動:葉の糖度と総フェノール濃度の影響 |
28-514 |
生物 |
松田 知紗 |
三重大学大学院生物資源学研究科生物圏生命科学科専攻 |
博士前期課程2年 |
高温ストレスによるサンゴ白化現象の生理的メカニズム解明―レクチンを介した褐虫藻の動態制御― |
28-515 |
生物 |
武藤 将道 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 |
博士前期課程2年 |
カワゲラ目(昆虫綱)の比較発生学的研究―形態学的アプローチによる進化的変遷の理解に向けて― |
28-516 |
生物 |
渡部 ひかり |
千葉大学大学院理学研究科地球生命圏科学専攻 |
博士前期課程1年 |
海産無脊椎動物におけるホスト転換が引き金となった生態的種分化の解明 |
28-517 |
生物 |
小林 元樹 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 |
博士後期課程1年 |
環境DNAの生態学への応用研究:東北地方太平洋沖地震後に卓越した環形動物を材料として |
28-518 |
生物 |
長野 秀美 |
京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 |
修士課程2年 |
シカによるタヌキのため糞場に生える植物の忌避は日本全国で起こっているのか? |
28-519 |
生物 |
常盤 俊大 |
日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 |
助教 |
ゴリラの腸管内繊毛虫はどこから来たのか?―系統解析から種の起源・進化の過程を探る― |
28-520 |
生物 |
原 裕貴 |
山口大学大学院創成科学研究科 |
助教(テニュアトラック) |
異なる生物種DNA材料を用いた染色体構造のin vitro再構築 |
28-521 |
生物 |
藤本 真悟 |
琉球大学熱帯生物圏研究センター西原施設 |
協力研究員 |
基礎代謝量の個体差は配偶者獲得競争におけるオスの成功を決定するか? |
28-522 |
生物 |
田畑 瑠那 |
京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 |
博士後期課程2年 |
エラブウミヘビ属ウミヘビ類3種の野外での利用環境特性の比較 |
28-523 |
生物 |
大村 文乃 |
日本工業大学 |
特別研究員 |
下等脊椎動物の体幹部筋骨格形態の比較解剖学的研究~脊椎動物の上陸史の解明に向けて~ |
28-524 |
生物 |
江頭 幸士郎 |
京都大学大学院人間・環境研究科 |
研究員 |
国産カエル類を材料とした生殖的形質置換による種分化促進プロセスの実証 |
28-525 |
生物 |
高須賀 圭三 |
神戸大学大学院農学研究科 |
研究科研究員 |
オミクス解析による寄生バチのクモ網操作の分子機構解明 |
28-526 |
生物 |
小蕎 圭太 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋環境保全学専攻 |
博士前期課程2年 |
同時的雌雄同体キヌハダモドキ(ウミウシ)における性的共食いの適応的意義の解明 |
28-527 |
生物 |
安 志榮 |
京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 |
博士後期課程2年 |
温帯広葉樹林の炭素および養分循環に対する細根動態の役割:定量的評価とメカニズムの解明 |
28-528 |
生物 |
吉野 花奈美 |
千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻 |
博士後期課程1年 |
地衣類を形成する緑藻におけるフラボノイドの解明 |
28-529 |
生物 |
櫻井 麗賀 |
兵庫県立大学地域創造機構 |
特任助教 |
鱗翅目昆虫における鳥の糞への擬態の進化に関する研究 |
28-530 |
生物 |
春間 俊克 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物圏資源科学専攻 |
博士後期課程2年 |
内生糸状菌がススキのアルミニウム耐性を増強させるメカニズムの解明―内生糸状菌の産生するアルミニウム解毒物質とアルミニウムの局在を通して― |
28-531 |
生物 |
竹内 綾 |
日本大学大学院生物資源科学研究科生物資源生産科学専攻 |
修士課程2年 |
環境DNA法によるウナギ生態研究の新展開 |
28-532 |
生物 |
蛭田 眞平 |
国立科学博物館筑波研究施設分子生物多様性センター |
特定非常勤研究員 |
マングローブ林に生息する汽水貝形虫の系統地理 |
28-533 |
生物 |
細谷 啓太 |
岩手大学大学院連合農学研究科 |
博士課程3年 |
長期無肥料水田のイネ根圏で生成する窒素固定を介した自律的窒素供給システム |
28-534 |
生物 |
斎藤 梨絵 |
生活環境部福島県環境創造センター |
福島県職員(研究員/環境,野生動物部門) |
ハビタット・ジェネラリスト種における隠された遺伝的多様性とその生理生態的特性―東アジアおよび河川流程内に広域分布するヒゲナガカワトビケラを対象に― |
28-535 |
生物 |
鈴木 裕樹 |
札幌医科大学大学院医学研究科感染防御・制御学分野 |
修士課程2年 |
Geranylgeranylacetone存在下におけるピロリ菌の形態学的変化を伴う増殖促進機能の解明と培地中に出現する未知の代謝産物の解析 |
28-536 |
生物 |
西川 真理 |
京都大学霊長類研究所 |
非常勤研究員 |
新世界ザルにみられる色覚多型の維持メカニズムの解明―薄明環境に着目して― |
28-537 |
生物 |
齋藤 美保 |
京都大学大学院理学研究科 |
博士後期課程2年 |
疎開林とサバンナが混在する地域におけるキリンの子育て戦略に関する研究 |
28-538 |
生物 |
菅野 一輝 |
九州大学大学院生物資源環境科学府 |
博士課程1年 |
カジカ中卵型にみられる生活史多型発生機構の解明 |
28-539 |
生物 |
木村 駿太 |
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物機能科学専攻 |
博士後期課程1年 |
陸棲藍藻の休眠細胞分化誘導物質の探索 |
28-540 |
生物 |
森 友花 |
高知大学 |
研究員 |
青枯病菌による高次機能構造体マッシュルーム型バイオフィルム形成に関わる細胞間/細胞内シグナル伝達系の解明 |
28-601 |
複合 |
加藤 綾華 |
千葉大学大学院医学薬学府先端医学薬学専攻 |
博士課程3年 |
新規PTCL治験薬3価ジメチルヒ素Darinaparsinの代謝的動態に関する研究 |
28-602 |
複合 |
安田 千香 |
岡山大学大学院保健学研究科 |
博士後期課程2年 |
がん化学療法等で末梢神経障害をきたした患者の指先動作評価方法の開発 |
28-603 |
複合 |
内田 義崇 |
北海道大学大学院農学研究院連携研究部門 |
助教 |
北海道の異なる酪農経営法と栄養収支バランスの関連性調査―北海道スタイルの低環境負荷型酪農法の確立に向けて― |
28-604 |
複合 |
内山 伊代 |
麻布大学獣医学部獣医学科微生物学第一研究室 |
共同研究員 |
下水に生息する新規分子生物学的性状を有する大型ファージ群の調査~生命進化の解明を目指して~ |
28-605 |
複合 |
安武 正展 |
総合研究大学院大学複合科学研究科極域科学専攻 |
博士後期課程2年 |
初期太陽系における微惑星内における変形、マグマ流動に関する新たな知見―アカプルコアイト及びロドラナイト隕石のペトロファブリックに関する研究― |
28-606 |
複合 |
加藤 健治 |
慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室 |
特任助教 |
睡眠時脳活動依存的電気刺激による運動機能・運動記憶を同時に増強する神経補綴装置の開発と、それを用いた脳卒中片麻痺患者リハビリテーション手法の検証 |
28-607 |
複合 |
石井 希実 |
群馬大学大学院理工学府物質・生命理工学領域 |
博士後期課程2年 |
細胞内ヒトエンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼ活性検出系の確立と酵素阻害剤の探索 |
28-608 |
複合 |
吉澤 俊祐 |
筑波大学大学院数理物質科学研究科 |
博士後期課程2年 |
マルチドーズバイアル製剤の実現に向けた、抗菌性と安定性を両立するタンパク質溶液デザイン |
28-609 |
複合 |
伊東 雄樹 |
明治大学大学院農学研究科農学専攻 |
博士後期課程3年 |
高温条件下の土壌における透水性と熱的性質 |
28-611 |
複合 |
河野 裕允 |
立命館大学薬学部分子薬物動態学研究室 |
助教 |
磁場応答性リポソームを利用した大腸選択的な5-アミノサリチル酸送達システムの構築とその炎症性腸疾患治療への応用 |
28-612 |
複合 |
小柳 えり |
吉備国際大学 |
非常勤講師 |
肥満重症化軽減にむけた運動習慣の定着化を腸内細菌叢の移植で実現できるか |
28-613 |
複合 |
渡部 美佳 |
東京家政大学子ども学部子ども支援学科 |
期限付助教 |
子どもと共感できる保育者養成をめざして―生物界最多種数を誇るゾウムシ類昆虫の教材化に向けた研究― |
28-614 |
複合 |
DAIYROV MIRLAN |
新潟大学大学院自然科学研究科 |
博士後期課程2年 |
天山山脈、イシク・クル湖流域の氷河湖決壊洪水の研究 |
28-615 |
複合 |
小林 泰斗 |
高崎健康福祉大学大学院健康福祉学研究科食品栄養学専攻 |
博士後期課程1年 |
タクアン漬けの血圧上昇抑制因子の解析 |
28-616 |
複合 |
関 有沙 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士課程4年 |
日本海堆積物中の風成塵を用いた第四紀の偏西風変動復元―地域間で連動する古気候変動の理解に向けて― |
28-617 |
複合 |
岡田 拓磨 |
九州工業大学大学院生命体工学研究科生体機能応用工学専攻 |
博士前期課程2年 |
人工靭帯を目的としたキトサン-HAp複合ファイバーの創製 |
28-618 |
複合 |
小島 翔 |
新潟医療福祉大学医療技術学部理学療法学科 |
助手 |
受動的および能動的触覚刺激による介入が皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響 |
28-619 |
複合 |
田良島 典子 |
徳島大学大学院医歯薬学研究部生物有機化学分野 |
助教 |
分子ふるい効果を駆動力とするmiRNA結合性化合物の新規選別法の開発―低分子化合物による機能性RNAの能動的制御を目指して― |
28-620 |
複合 |
丸山 紗季 |
神戸女子大学大学院家政学研究科食物栄養学専攻 |
博士前期課程2年 |
海藻と食酢の同時摂取による腎血管性高血圧(2K1C)モデルラットの血圧上昇抑制効果とその機序の検討 |
28-621 |
複合 |
村田 健児 |
埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科保健医療福祉学専攻 |
博士後期課程2年 |
運動学的制御が関節軟骨の低摩擦潤滑機能に及ぼす効果の検証 |
28-622 |
複合 |
金居 督之 |
神戸大学大学院保健学研究科保健学専攻 |
博士後期課程2年 |
急性期病院における軽症脳梗塞患者に対するセルフ・モニタリングを用いた身体活動促進が脳梗塞再発に与える影響 |
28-624 |
複合 |
原 裕太 |
京都大学大学院地球環境学舎地球環境学専攻 |
博士後期課程1年 |
中国・黄土高原農村におけるポスト退耕還林時代のよりよい土壌侵食対策に関する基礎的研究 |
28-625 |
複合 |
生野 賢司 |
横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻 |
博士後期課程2年 |
孵化サイズに着目した白亜紀異常巻きアンモナイトにおける繁殖生態の復元 |
28-626 |
複合 |
荒木 優希 |
京都大学大学院工学研究科 |
特定研究員 |
カルサイトの分子ステップ端の水和構造その場観察―溶液成長における水和の役割の解明― |
28-627 |
複合 |
阿部 貴晃 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士後期課程3年 |
海から川へ遡上するサケが移動コストを削減する工夫―浮力に注目して― |
28-628 |
複合 |
執行 宣彦 |
東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 |
博士後期課程1年 |
地球温暖化が土壌及びリター層のセルロース分解機能に及ぼす影響―標高に沿った環境と微生物群集の変化に焦点をあてて― |
28-629 |
複合 |
田中 沙智 |
信州大学農学部 |
助教(テニュアトラック) |
カロリー制限による免疫機能の制御メカニズムの解明と免疫関連疾患予防に向けた研究 |
28-630 |
複合 |
野澤 光 |
東京大学大学院学際情報学府 |
博士後期課程1年 |
「臨書の研究」―模倣制作を通じた書道熟達者の運動学習― |
28-631 |
複合 |
遠藤 太佳嗣 |
金沢大学理工研究域自然システム学系 |
特任助教 |
イオン液体での前処理における、“濡れた”セルロースの構造解析:セルロースの反応性は何に支配されるか |
28-632 |
複合 |
友常 満利 |
神戸大学大学院農学研究科 |
特命助教 |
亜熱帯マングローブ林における土壌圏無機化炭素の放出プロセスの解明~大気と海洋に対する役割の理解を目指して~ |
28-633 |
複合 |
寺村 美里 |
立命館大学大学院生命科学研究科 |
博士後期課程1年 |
光合成色素合成酵素の機能および色素生合成経路の解明とその応用法の検討 |
28-634 |
複合 |
藤尾 公哉 |
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 |
流動研究員 |
ヒト二足立位の神経基盤がもつ適応能の解明―反復する姿勢動揺刺激による足関節底背屈筋皮質脊髄路興奮性の可塑的変化― |
28-635 |
複合 |
吉田 葵 |
同志社大学大学院生命医科学研究科医工学・医情報学専攻 |
博士前期課程2年 |
近赤外レーザーと高分子混雑効果を用いた安定な細胞集合体の構築と分化制御 |
28-636 |
複合 |
鷹取 慧 |
同志社大学大学院生命医科学研究科医工学・医情報学専攻 |
博士後期課程2年 |
新ロウソクの科学:リズムが生まれ・揃う |
28-637 |
複合 |
次村 海輝 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋システム工学専攻 |
修士課程2年 |
ナノ表面構造制御によるバイオセンサの高感度変化 |
28-638 |
複合 |
羽馬 千恵 |
北海道大学大学院文学研究科地域システム科学講座 |
博士後期課程3年 |
外来種教育の手法の検討と定着に関する問題点~学校教育的アプローチ及び社会教育的アプローチを用いて~ |
28-639 |
複合 |
久後 裕菜 |
近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻 |
博士後期課程1年 |
腹部大動脈瘤モデルラットに対する高脂肪食・高シュークロース食の影響の評価 |
28-641 |
複合 |
大城 武史 |
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 |
博士後期課程3年 |
社会性脳機能メカニズムへの新たな探求―新しい解析手法の開発と検証― |
28-642 |
複合 |
渕上 由貴 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医薬品情報学分野 |
助教 |
脳を標的とした超音波応答性ナノバブルリポソームの開発と治療への応用 |
28-701 |
海洋 |
生井沢 知佳 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋環境保全学専攻 |
博士前期課程2年 |
沿岸域における外洋性サメ類の研究 ヨシキリザメの場合―資源生態と海洋構造の観点から― |
28-702 |
海洋 |
伊知地 稔 |
東京大学大気海洋研究所海洋生命システム系海洋生態系動態部門微生物分野 |
特任研究員 |
特定波長の太陽光線が海洋に遍在するThaumarchaeota門古細菌の有光層における分布へ与える影響の評価 |
28-703 |
海洋 |
今 孝悦 |
筑波大学下田臨海実験センター |
助教 |
海洋酸性化が沿岸域の生物群集構造と生物間相互作用に与える影響の総合評価 |
28-704 |
海洋 |
家田 梨櫻 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
魚類ではなぜ次々と新しい性決定遺伝子が生まれてくるのか? |
28-705 |
海洋 |
宮本 雅俊 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士課程2年 |
黒潮続流南方海域における深層流の中規模変動 |
28-706 |
海洋 |
李 哲 |
北海道大学大学院水産科学院 |
博士後期課程2年 |
異なる餌条件におけるマダラ仔稚魚の遊泳行動に関する研究 |
28-707 |
海洋 |
高 欣佳 |
大阪大学工学研究科 |
外国人招へい研究員 |
船舶が航行中に収集できる様々なデータを活用し、より安全かつ効率的な海上運航を目指す研究 |
28-708 |
海洋 |
鷲尾 昂祐 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科水産学専攻 |
博士前期課程1年 |
次世代シーケンサー技術を用いた閉鎖性内湾の貧酸素水塊形成における化学合成細菌群集の役割解明 |
28-709 |
海洋 |
菊池 早希子 |
海洋研究開発機構 |
ポストドクトラル研究員 |
海底の鉄・マンガンクラストへの希土類元素の濃集:希土類元素パターンを利用した微生物の影響の検証 |
28-711 |
海洋 |
横山 正英 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
修士課程2年 |
ニホンウナギはなぜ減少したのか―感染症の関与の可能性 |
28-712 |
海洋 |
国広 潮里 |
琉球大学大学院理工学研究科海洋環境学専攻 |
博士後期課程2年 |
琉球列島における無腸目ヒラムシのサンゴ礁生態系での役割と宿主に与える影響の解明に向けた基礎的研究 |
28-713 |
海洋 |
杉田 あかね |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻海洋圏科学コース |
修士課程2年 |
亜寒帯汽水湖内干潟における底生微細藻類の生産量の定量化、および餌資源としての底生微細藻類の評価 |
28-714 |
海洋 |
菅井 洋太 |
創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻 |
博士後期課程1年 |
温帯沿岸域の海面ミクロ層(SML)における微生物群集構造および温室効果ガスの生成・消費に関わる機能遺伝子の現存量の変動 |
28-715 |
海洋 |
山崎 敦子 |
北海道大学大学院理学研究院 |
博士研究員 |
造礁サンゴの水深に対する適応能力の解析―海洋表層環境の変化に対するサンゴの避難場所の探索― |
28-716 |
海洋 |
高本 悠介 |
京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 |
修士課程2年 |
半自然環境下でのクロマグロ幼魚の群れ行動の3次元解析 |
28-717 |
海洋 |
Emma Legaspi Ballad |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻 |
博士後期課程2年 |
フィリピン・バブヤン海峡沿岸における海洋保護区運営の制約要因と社会経済効果の分析―環境経済学の視点から― |
28-718 |
海洋 |
小沢 匠 |
海上技術安全研究所 |
研究員 |
新しい脆性破壊強度評価法の構築 |
28-719 |
海洋 |
元井 直樹 |
神戸大学大学院海事科学研究科 |
准教授 |
多自由度水中マニピュレーターによる力覚伝達機能を有する遠隔操作技術の研究 |
28-720 |
海洋 |
竹内 悠記 |
早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科 |
助教 |
環境光操作による月齢同調産卵魚類の体内月齢情報の制御技術開発 |
28-721 |
海洋 |
望月 裕香子 |
日本大学大学院生物資源科学研究科生物資源生産科学専攻 |
博士前期課程2年 |
未記載種を含めたムツ属魚類の種同定および生態究明 |
28-722 |
海洋 |
中西 絢子 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科水産学専攻 |
博士前期課程1年 |
繁殖戦術間で異なるクモハゼの精子寿命―人工スニーキング実験で検証する長寿精子の効果― |
28-723 |
海洋 |
安藤 佑介 |
瑞浪市化石博物館 |
学芸員 |
八代海北西海域における完新世十脚類相の変遷~化石種オオスナモグリはいつ絶滅したか~ |
28-724 |
海洋 |
翠川 優希 |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
クルマエビ養殖に適した環境水の微生物叢を探る~クルマエビ養殖池のメタゲノム解析~ |
28-725 |
海洋 |
山口 凌平 |
東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻 |
博士後期課程1年 |
夏季北太平洋における季節躍層形成とその時空間変動の解明および大気場への影響の評価 |
28-726 |
海洋 |
松村 圭高 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
修士課程1年 |
沿岸海域の環境管理を困難にする難分解性溶存有機物の分布と起源の解明 |
28-728 |
海洋 |
日野出 賢二郎 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科環境海洋資源学専攻 |
博士後期課程3年 |
藻場生態系における一次生産力の季節的消長と微細藻類群集の動態解明 |
28-729 |
海洋 |
奥津 なつみ |
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 |
博士課程1年 |
海底堆積物を用いた過去1万年にわたる南海トラフ巨大地震の地震履歴の解明 |
28-730 |
海洋 |
川井田 俊 |
東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻 |
博士課程2年 |
マングローブ生態系における陸域と水域のつながりを担う生物の解明:カニ類の存在は重要か? |
28-731 |
海洋 |
劉 陽 |
北海道大学北極域研究センター |
博士研究員 |
RS/GISを用いた北東アジアにおけるホタテガイとコンブ養殖モデルによる海洋環境変動の影響に関する比較研究―噴火湾(日本)と桑溝湾(中国山東省)― |
28-732 |
海洋 |
山下 詩央里 |
金沢大学大学院自然科学研究科物質化学専攻 |
修士課程1年 |
簡便な40K浸出除去法を利用した海産物試料の低レベル134Cs、137Cs濃度の測定 |
28-733 |
海洋 |
頼末 武史 |
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター水圏ステーション厚岸臨海実験所 |
特任助教 |
北日本における船舶を介した海産固着性生物の移入の実態解明 |
28-734 |
海洋 |
刀祢 和樹 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
外洋性魚類のハビタット選択の解明―回収型記録計を用いたバショウカジキの連続行動記録― |
28-735 |
海洋 |
渡邉 匠 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
修士課程2年 |
環境エンリッチメントが魚の脳と行動に与える効果 |
28-736 |
海洋 |
中郡 翔太郎 |
岐阜大学大学院連合獣医学研究科(配属:帯広畜産大学) |
博士課程1年 |
北海道周辺海域の海棲哺乳類における疾病の病理学的解明 |
28-737 |
海洋 |
南條 楠土 |
水産大学校 |
助教 |
大分県中津干潟におけるマクロベントスを中心とした生物生産構造 |
28-738 |
海洋 |
Phoo Pyae Thu |
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 |
博士前期課程1年 |
船体情報不明かつ積載状態不明な船舶の転覆予知に関する実証実験研究 |
28-739 |
海洋 |
大塚 ちはる |
日本大学大学院生物資源科学研究科応用生命科学専攻 |
博士前期課程2年 |
イルカの潜水に伴い血中量が変化するタンパク質とその機能に関する生理学的研究~抗酸化物質を中心として~ |
28-740 |
海洋 |
中川 美和 |
愛媛大学大学院理工学研究科先端科学特別コース環境科学分野 |
博士後期課程2年 |
現場観測と衛星観測を組み合わせた瀬戸内海における植物プランクトン時空間変化解析 |
28-741 |
海洋 |
中溝 量子 |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
修士課程1年 |
小田原蒲鉾の原料魚ギスにまつわる科学的考察―漁獲方法に着目した蒲鉾の戻りの発生機構の解明― |
28-742 |
海洋 |
上杉 宗一郎 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
修士課程2年 |
鉄マンガン団塊への微量元素(特にアンチモンやヒ素)の濃集機構の解明 |
28-744 |
海洋 |
太田 雄貴 |
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 |
博士課程1年 |
過去3000年間の東南アジアにおける農作物生産量の復元と気候変動との関連性 |
28-745 |
海洋 |
畑 晴陵 |
鹿児島大学大学院連合農学研究科農水圏資源環境科学専攻 |
博士課程1年 |
カタクチイワシ科タイワンアイノコイワシ属魚類の分類学的研究 |
28-746 |
海洋 |
李 勃豊 |
北海道大学大学院環境科学院地球圏科学専攻 |
博士後期課程3年 |
北太平洋亜寒帯海域における海水中pHの変動に関する研究:全アルカリ度・全炭酸同時測定の応用及び酸性化の時空間的なマッピングの展開 |
28-747 |
海洋 |
CHOYEKH MAHDI |
大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻 |
博士後期課程3年 |
海底から流出する油とガスのプルームの自動追跡とモニタリングを行う自律型水中ロボットの開発・運用と観測データの同化 |
28-748 |
海洋 |
中村 育 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
スズキとヒラスズキにおける捕食行動と運動能力の測定―形態的特徴は捕食様式にどう関係するのか?― |
28-749 |
海洋 |
吉田 和貴 |
広島大学大学院生物圏科学研究科生物資源科学専攻 |
博士前期課程2年 |
アサリ漁業被害をもたらすサキグロタマツメタの生態特性の地域間比較 |
28-750 |
海洋 |
大澤 祐美子 |
九州大学大学院システム生命科学府システム生命科学専攻 |
博士課程4年 |
基質特異性を有する動物着生藻類が宿主の巻貝に与える影響についての研究 |
28-751 |
海洋 |
GONZALVO MARRO, SARA |
東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻 |
博士課程3年 |
絶滅が危惧される四万十川アカメのバイオテレメトリーを用いた生息場利用と産卵場の解明 |
28-752 |
海洋 |
村上 弘章 |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
環境DNAを用いた海産魚類の資源量および多様性の推定技術の確立 |
28-753 |
海洋 |
辻井 浩希 |
北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻 |
博士前期課程2年 |
小笠原諸島におけるザトウクジラの鳴音に関する研究 |
28-754 |
海洋 |
杉山 禎実 |
高知大学大学院総合人間自然科学研究科理学専攻 |
修士課程2年 |
最終氷期最寒期における黒潮流路・勢力に関する有機地球化学分析と数値実験結果の比較 |
28-755 |
海洋 |
佐々 三依子 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 |
博士後期課程2年 |
海産動物特有の新規金属輸送体の機能解析 |
28-801 |
実践 |
深山 智美 |
上越教育大学教職大学院学校研究科教育実践高度化専攻 |
教諭(現職派遣) |
成人した発達障害者と元保護者に特別支援教育についての振り返りの取材をもとに、今必要な「生きる力を培う学習」や「生きる力を育てる特別支援の在り方」を明らかにする研究 |
28-802 |
実践 |
飯田 奈美子 |
公益財団法人京都市国際交流協会 |
行政通訳・相談事業コーディネーター |
在住外国人の母子保健支援と市民的専門性の形成―新たな通訳技術の構築― |
28-803 |
実践 |
川見 昌春 |
松江工業高等専門学校 |
技術長 |
IoTを活用した認知症徘徊者早期発見に向けたシステム検討と有効性の検証および学生実験への応用 |
28-804 |
実践 |
石毛 一郎 |
千葉県立佐原高等学校 |
教諭 |
千葉県における触地図案内板の設置状況の一覧化及びその有効活用―小中高連携特別授業を通して― |
28-805 |
実践 |
中内 麻美 |
世田谷区立総合福祉センター |
心理士 |
学公連携による発達障害児の社会的自立の支援に関する実践研究―大学-家庭・地域をつなぐ参加型アクション・リサーチ― |
28-806 |
実践 |
植松 有希 |
板橋区立美術館 |
学芸員 |
新しい博物館活動のモデルを目指す動植物図像を中心とする「いきものがたり」事業~人文系(博物館美術館)、自然科学系(動植物園)の相互連携を目指して~ |
28-807 |
実践 |
岡崎 善弘 |
岡山大学教育学部 |
助教 |
子どもの読書活動を促進する実践的研究:ぬいぐるみお泊り会の効果 |
28-808 |
実践 |
鈴木 窓香 |
東京理科大学研究推進課 |
主事 |
情報通信機器を用いたワーク・ライフ・バランスの改善と子育て支援 |
28-809 |
実践 |
服部 麻衣 |
大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム) |
学芸員 |
大阪くらしの今昔館の町並み展示を活用した「和の住文化」体験プログラムの実践―外国人観光客と留学生に日本の住文化の魅力を伝えるために― |
28-810 |
実践 |
大月 敦子 |
専修大学 |
兼任講師 |
小学校英語のための思考型英会話学習法の開発~言語学研究から児童英語学習法開発への応用 |
28-811 |
実践 |
佐々木 彰央 |
特定非営利活動法人静岡県自然史博物館ネットワーク |
事務局員 |
頭骨以外の骨からでも同定できる骨格標本ライブラリの作製と新たな展示手法の開発―静岡県産トガリネズミ目・ハリネズミ目の全10種― |
28-812 |
実践 |
中西 一雄 |
滋賀県守山市立明富中学校 |
教諭 |
iTunes Uを活用したオンライン教員研修システムの開発とその効果の検証―教員の研修機会の保証と継続性を持った"学び続ける"組織作りを目指して― |
28-813 |
実践 |
加藤 達彦 |
木更津工業高等専門学校人文学系 |
教授 |
読書教育を通じた〈コミュニティ・デザイン〉に関する実践的研究 |
28-814 |
実践 |
山田 智子 |
大阪大学大学院連合小児発達学研究科(配属:金沢大学) |
博士課程3年 |
思春期の自閉症スペクトラム障害(ASD)のソーシャルスキルを育てる:PEERSの日本における有効性の検証 |
28-815 |
実践 |
椎名 明大 |
千葉大学大学院医学研究院精神医学 |
講師 |
青年期の発達障害者に対するグループ認知行動療法による就労支援効果の検証 |
28-816 |
実践 |
釋 知恵子 |
大阪市立自然史博物館 |
総務課博学連携担当 |
自然史博物館の専門性を活かした教員研修による持続可能な開発のための教育(ESD)支援 |
28-817 |
実践 |
佐々木 一寧 |
広島県廿日市市立宮島小学校・宮島中学校 |
教諭 |
世界遺産宮島の自然を教材にした教育実践―広島県絶滅危惧植物モロコシソウの教材化と保護活動の教育効果の検証― |
28-818 |
実践 |
西川 開 |
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 |
博士前期課程1年 |
デジタルアーカイブが博物館の知的財産管理業務に及ぼす影響に関する調査研究 |
28-819 |
実践 |
大崎 晴地 |
神経現象学リハビリテーション研究センター |
研究員 |
精神科病棟での神経現象学リハビリテーションにおける環境と道具の実践研究 |
28-820 |
実践 |
嶺坂 尚 |
啓明学院中学校・高等学校 |
司書教諭 |
探究的な学習におけるルーブリックの活用に関する調査研究 |
28-821 |
実践 |
三尾 眞由美 |
大阪大学大学院連合小児発達学研究科 |
博士後期課程3年 |
中学校における認知行動療法に基づくメンタルヘルス支援プログラムの有効性に関する研究(2) |
28-822 |
実践 |
比良 静代 |
一般社団法人島根県助産師会 |
地域助産師 |
シングルマザーの妊娠・分娩・育児期における看護継続支援モデルの開発 |
28-823 |
実践 |
御前 明洋 |
北九州市立自然史・歴史博物館 |
学芸員 |
特異な形の異常巻アンモノイドの古生態解明と化石の研究過程を示す博物館展示への活用 |
28-824 |
実践 |
佐藤 弘幸 |
吉野作造記念館 |
事業企画部・研究部主任補佐(学芸員) |
「吉野作造」を題材とした市民教育教材の制作と活用 |
28-825 |
実践 |
阿部 宇洋 |
公益財団法人農村文化研究所置賜民俗資料館 |
研究員・学芸員 |
山形県飯豊町における戦中の庶民生活の資料化~戦地に送った手紙(1938~1943)~ |
28-826 |
実践 |
小池 渉 |
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 |
教育課首席学芸員 |
石材標本の岩石データベース化と建造物の石材を用いた教育プログラム開発 |
28-827 |
実践 |
村上 淳子 |
広島大学文書館 |
専門職員 |
公文書・法人文書の統一的管理の実践的研究 |
28-828 |
実践 |
上田 萌子 |
兵庫県立人と自然の博物館 |
研究員 |
地域資源を活用した展示学習プログラムの実践による地域人材養成の試行 |
28-829 |
実践 |
梅村 信哉 |
福井市自然史博物館 |
学芸員 |
絶滅危惧昆虫をテーマとした公民館向け簡易展示パックの開発~住民参加による絶滅危惧昆虫の分布調査をめざして~ |