助成者名 | 所属機関 | 研究課題 | ||
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性別 | 国籍 | (研究領域) | ||
黄 潔 | 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア地域研究専攻 | 西南中国トン族の「カン」組織に関する研究 -華南・東南アジアのタイ系民族の前近代、記憶と現在- | ||
女 | 中国 | 博士課程5年 | (人文・社会) | |
出口 奈緒子 | 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 | 自閉症スペクトラムのある夫を持つ妻の結婚生活の始まり ―再形成モデル構築に向けた基礎的研究 | ||
女 | 日本 | 博士後期課程3年 | (人文・社会) | |
阿部 翠空星 | 大阪市立大学数学研究所 | ハンドル体結び目の彩色数不変量と量子不変量の深化と統一 | ||
男 | 日本 | 専任研究員 | (数物・工学) | |
遠藤 雅実 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻 | 東京湾奥部の干潟・浅場における青潮水塊の動態と底生生物に与える影響の解明 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程3年 | (数物・工学) | |
朴 貴煥 | 岐阜薬科大学大学院薬品化学研究室 | 不均一系白金族触媒を用いた簡便重水素標識化法の開発 | ||
男 | 韓国 | 博士課程1年 | (化学) | |
小川 直希 | 京都大学大学院薬学研究科 | 縮環アズレンを核とする多環芳香族炭化水素の創生とその応用 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程1年 | (化学) | |
荒井 泰葉 | 京都府立医科大学医学研究科感染病態学教室 | 鳥インフルエンザウイルスの宿主適応メカニズムの解明 | ||
女 | 日本 | 博士研究員 | (生物) | |
三田 真理恵 | 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 | グルコース代謝を可視化する新規蛍光型分子センサーの開発 | ||
女 | 日本 | 博士後期課程1年 | (生物) | |
喜瀬 浩輝 | 琉球大学大学院理工学研究科 | ヤドリスナギンチャク科の宿主転換による多様化の解明に向けた基礎的研究 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程1年 | (生物) | |
北村 知也 | 東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻 | 日本在来コウモリのウイルス叢探索〜日本のコウモリは病原ウイルスを媒介しているのか?〜 | ||
男 | 日本 | 博士課程4年 | (生物) | |
古山 貴文 | 同志社大学研究開発推進機構 | 視聴覚統合による物体認識に必要な神経機構:コウモリを用いた研究 | ||
男 | 日本 | 特別任用助手 | (複合) | |
西 信哉 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 | ホウ素化合物による立体選択的グリコシル化反応を駆使した大腸菌由来糖鎖の合成と複合糖質ワクチンへの応用 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程1年 | (複合) | |
片境 紗希 | 富山大学大学院理工学教育部生物圏環境科学専攻 | 地下水の長期変化に伴う水・物質輸送の変化と沿岸海域への影響把握―海底地下水湧出に着目して― | ||
女 | 日本 | 博士課程1年 | (海洋・船舶科学) | |
徐 鵬 | 東京海洋大学大学院応用環境システム学専攻 | 波力発電におけるパラメトリック励振の利用に関する実験的研究 | ||
男 | 中国 | 博士後期課程2年 | (海洋・船舶科学) | |
波名城 翔 | 宮古島地域精神医療保健福祉研究会 | 大規模離島における精神障害者支援に関する研究-沖縄県先島諸島、長崎県壱岐・対馬の調査から- | ||
男 | 日本 | 代表 | (実践) | |
佐藤 萌 | 京都服飾文化研究財団 | 服飾文化財に用いられたプラスチックの同定および劣化状態の把握とその最適な収蔵方法の提案 | ||
女 | 日本 | アシスタント・コンサバター | (実践) |