助成者名 | 所属機関 | 研究課題 | ||
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性別 | 国籍 | (研究領域) | ||
大野 絢也 | 一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻 |
日中戦争期の中国における交通建設と地域社会の変容―粤漢鉄道を中心として― | ||
男 | 日本 | 博士後期課程5年 |
(人文・社会) | |
木下 実紀 |
大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻 |
イラン近代における社会批判精神の表出―知識人による西欧文学の翻訳行為から― | ||
女 | 日本 | 博士後期課程1年 |
(人文・社会) | |
中島 義基 |
筑波大学大学院数理物質科学研究科電子・物理工学専攻 |
フレキシブル全固体薄膜二次電池の創製を目指した革新負極技術の開発 | ||
男 |
日本 |
博士前期課程2年 |
(数物・工学) | |
奥井 恒 |
新潟大学大学院自然科学研究科数理物質科学専攻素粒子論研究室 |
原始重力波で探る素粒子右巻きニュートリノ | ||
男 | 日本 |
博士後期課程2年 |
(数物・工学) | |
中島 誠也 |
千葉大学大学院薬学研究院 |
可視光をエネルギー源とする超原子価ヨウ素化合物の創成 | ||
男 | 日本 |
助教 |
(化学) | |
Azzah Dyah Pramata |
熊本大学大学院自然科学研究 |
ペロブスカイト型量子ドットとレドックスクラスターを用いた光エネルギー貯蔵 | ||
女 | インドネシア |
博士後期課程3年 |
(化学) | |
見原 翔子 |
東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所 |
窒素固定型・ヘテロシスト形成型シアノバクテリアに固有のレドックス制御システムの解明 | ||
女 | 日本 | 研究員 |
(生物) | |
向井 正哉 |
総合研究大学院大学生命科学研究科基礎生物学専攻 |
細胞周期への定量生物学的アプローチ:CyclinとCDKの定量から細胞周期システムを理解する | ||
男 | 日本 | 五年一貫博士課程 2 年 | (生物) | |
常盤 俊大 |
日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 |
寄生性カリオスポラ属原虫の系統分類からみた鳥類宿主への適応過程 | ||
男 | 日本 | 講師 |
(生物) | |
西村 明洋 |
京都大学院理学研究科植物系統分類学分科 |
海洋島の根寄生植物シマウツボにおける生態と宿主特異性進化の実態 | ||
男 | 日本 | 修士課程1年 |
(生物) | |
竹村 謙信 |
静岡大学創造科学技術大学院バイオサイエンス専攻 |
局所プラズモン共鳴効果に基づく磁気分離型ナノバイオセンサーの作製と複数ウイルス検出への応用 | ||
男 | 日本 | 博士課程2年 |
(複合) | |
川又 基人 |
総合研究大学院大学複合科学研究科極域科学専攻 |
東南極の宗谷海岸地域における最終氷期最盛期以降の氷床後退過程の復元 | ||
男 | 日本 | 博士課程5年 |
(複合) | |
齊藤 豪大 |
久留米大学経済学部経済学科 |
18世紀スウェーデンにおける北極圏での捕鯨政策構想と展開:政府・商人・科学アカデミーの関係に注目して | ||
男 | 日本 | 専任講師 |
(海に関係する研究) | |
塩滿 大祐 |
九州大学大学院工学府海洋システム工学専攻 |
外圧を受けるリング補強円筒殻の高精度な座屈強度推定式の開発 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程2年 |
(海に関係する研究) | |
東 義詔 |
公益財団法人花と緑の銀行中央植物園部 |
海産希少種子植物ウミクサ類の野外調査手法の開発 | ||
男 | 日本 | 企画情報課主任 |
(実践) | |
國眼 厚志 |
兵庫県朝来市立竹田小学校 |
障害をもつ人たちのための科学体験活動 | ||
男 | 日本 | 教諭 |
(実践) |