助成者名 | 所属機関 | 研究課題 | ||
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性別 | 国籍 | (研究領域) | ||
Akmatbekova Gulzat | 立教大学大学院観光学研究科 | ポスト社会主義国キルギスにおける温泉地の再構築―「楽しみ」の創造と変容― | ||
女 | キルギス | 博士後期課程2年 | (人文・社会) | |
高橋 寿光 | NPO法人太陽の船復原研究所 | 古代エジプト、クフ王時代の石材運搬システムに関する研究 | ||
男 | 日本 | 研究員 | (人文・社会) | |
都甲 薫 | 筑波大学数理物質系 | プラスチック上に形成した金属触媒誘起成長ゲルマニウム薄膜の基礎特性評価 | ||
男 | 日本 | 助教 | (数物・工学) | |
前田 恵介 | 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 | 薄肉プラスチック射出成形品の不均一構造形成と破壊じん性発現機構に関する研究 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程2年 | (数物・工学) | |
梶田 大資 | 東京大学分子細胞生物学研究所生体有機化学研究分野 | 含ケイ素ジフェニルメタン型化合物の医薬化学への展開―閉経後ホルモン依存性乳癌治療薬の創製― | ||
男 | 日本 | 修士課程2年 | (化学) | |
岡崎 豊 | 熊本大学大学院自然科学研究科 | アキラルな汎用モノマーを原料とする高分子キラルナノ繊維の創成 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程2年 | (化学) | |
木矢 剛智 | 金沢大学理工研究域自然システム学系生物学コース | 神経活動依存的な性フェロモン神経回路の可視化と操作 | ||
男 | 日本 | 特任助教 | (生物) | |
吉住 拓馬 | 九州大学大学院システム生命科学府システム生命科学専攻 | A型インフルエンザウイルス由来タンパク質(PB1-F2)と感染宿主内ミトコンドリアとの相互作用解析 | ||
男 | 日本 | 博士前期課程2年 | (生物) | |
山口 幸 | 神奈川大学工学部情報システム創成学科 | 海洋生物の性表現多様性の進化に関する理論的研究とその実証 | ||
女 | 日本 | 特別助手 | (生物) | |
安西 航 | 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 | 新規環境に定着したグリーンアノールにおける筋骨格形態の進化 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程2年 | (生物) | |
三宅 貴之 | 宇都宮大学大学院工学研究科システム創成工学専攻 | 持続可能社会化に向けた医療サービス提供体制の再構築に関する研究―利用者のアクセシビリティから見た医療サービス提供圏の評価― | ||
男 | 日本 | 博士後期課程1年 | (複合) | |
高橋 幸士 | 北海道大学理学院自然史科学専攻地球惑星システム科学 | 安定炭素同位体組成を用いた新生代石炭起源炭化水素ガスの生成に関する研究 | ||
男 | 日本 | 博士課程3年 | (複合) | |
中村 充博 | 北海道大学水産科学院海洋生物資源科学専攻海洋産業科学講座 | 漁船の転覆メカニズムと転覆防止に関する研究 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程2年 | (海洋・船舶科学) | |
高野 祥太朗 | 京都大学大学院理学研究科化学専攻 | 海洋における銅・亜鉛・ニッケルに関する生物地球化学循環の安定同位体比に基づく解明 | ||
男 | 日本 | 博士後期課程3年 | (海洋・船舶科学) | |
市川 寛也 | NPO法人千住すみだ川 | 妖怪伝承の創造モデルの開発-地域の記憶を可視化する共同ナラティブの実践を通して- | ||
男 | 日本 | プロジェクト進行 | (実践) | |
早川 匡平 | 人間国宝美術館 | 美術鑑賞による被災地支援の可能性 | ||
男 | 日本 | 館長代理兼学芸員 | (実践) |